マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.02.17
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 2km地点では早くもキロ6分ペースに戻せた。そこから7km地点までの間に緩い下り坂が続く。高低差は50m以上の鹿島街道をひた走る。ここで後続のランナーに次々に抜かれる。「たい焼き君」も行った。細身の体で、良く鍛えられた証拠の「ヒラメ筋」。頭の被り物はきっと自信の表れだと思う。そして「南仙台」の半袖シャツを着たランナー発見。あれは我が走友会の古いユニフォームのはず。顔はS木さんに良く似ているが、一体誰なのだろう。

 5km過ぎのASで初めての給水。セーブして走っているせいか、息苦しさは無くなった。7km地点から再び登り坂。そして第1関門のある8km地点で左折すると、小刻みなアップダウンの連続になった。どうやらここが2つ目の坂道のようだ。10kmの通過は58分台。坂が多い割にはなかなか良いペースだ。

 12.7kmの第2関門は海沿いにあった。そして目の前を折り返して来たランナーが通過して行く。道が狭くて折り返し点が見えない。遥か彼方に小高い岬が見えるがあそこがそうなのだろうか。前方から走って来る選手に目を凝らす。15km地点の通過は1時間28分ほど。その時M仙人の姿を発見。きっと3kmは離されているはず。「Mさ~ん!」と声を掛けると彼も気づいたようだ。

 仙台鉄人会のF田さん、仙台明走会のAさんがその後に続き、M子さんの姿もちらっと見えた。思わず「S田さ~ん」と呼んだが、気づいたろうか。結局彼女の姿を見つけたのはこの1回だけ。3時間42分台の自己新記録でのゴールだったことを後日知った。ご主人はもっと速かった由。家並みが賑やかになり、声援が増え出した。きっと折り返しが近いのだろう。

 小さな漁港の中に折り返し点があった。ここが「中ノ作漁港」のようだ。見事な大漁旗が幾つも飾られ、小旗を振って応援している大勢の人達。群集の中をUターンするなんて、予想外の嬉しい出来事だった。往路から古川のT田さんがやって来た。ハイタッチでエールの交換。そしてその後から新潟のF川さんも。「佐渡島一周」で一緒に走った仲間だ。

 19km周辺で古川のC一さん発見。何と、早くも歩いている。驚いて「どうしたの?」と尋ねると、前夜新潟のF川さん達と痛飲した由。勇者も酒に飲み込まれてしまったようだ。抜いて行ったI橋さんに声を掛ける。彼も第1回の「佐渡」を走った仲間だが、新潟から1人で来た由。往路にEちゃんの姿。この時は元気に走っていたのだがその後足首の古傷が痛み出し、30km地点でリタイヤした由。う~む、残念!!

<続く>






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Last updated  2010.02.17 19:22:04 コメント(8) | コメントを書く


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