マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.06.14
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 レース後の心と体 


 JR盛岡駅のソバ屋で冷たい水を3杯飲んだ。帰宅後も麦茶を3杯飲み、夜半トイレに起きた際も水を飲んだ。今朝も散歩から帰ると、無性に水が飲みたくなる。あれだけレース中に水分を取ったはずなのに、体の中ではまだ渇水状態が続いていたのだろう。

 昨夜の就寝は10時半。片づけなど最低の仕事を済ませて就寝したのだが、未明3時過ぎには目覚めてしまった。レース前夜眠ったのは4時間ほど。そして帰宅後の睡眠は5時間弱。灼熱の中を100km走ったレースの興奮が疲労感を麻痺させ、容易に眠らせてくれないのだ。

 朝起きて最初の仕事は、体のどの部位にどんな痛みがあるかを確認することだ。階段を下りると脚の筋肉や靭帯が悲鳴を上げる。だが容易に休暇が取れない肉体労働者にとっては、むしろ体を動かすことこそ最大のリハビリと、前向きに考えるしかない。そして厳しいコースを100kmも走ったのだから、どこかに痛みが出るのは当然と言えば当然なのだ。

 スタート地点に向かおうとして荷物を持った途端に生じたギックリ腰。あれには正直慌てたが、疲れと睡眠不足による油断だと思う。35km付近からは右股関節に痛み発生。きっと無意識に腰をかばうあまりフォームが乱れたのかも知れない。灼熱の厳しいコースを駆け抜けた影響は、今なお心と体に深く刻まれている。ともあれ13時間23分24秒のゴールまでに出遭った数々のドラマについて、振り返ってみたい。<続く>





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Last updated  2010.06.14 19:12:27 コメント(10) | コメントを書く


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