マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2013.06.02
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≪ 植生編 ≫

 5月17日から3泊4日で旅した沖縄の八重山地方。その旅日記を11回に亘って書きましたが、このシリーズではまだ未公開の写真を中心にして、テーマ毎に紹介します。第1回は植生編。八重山の不思議な植物を、どうぞご覧ください。




ハマシタン盆栽.jpg


1) これは波照間島の<ハマシタン>。天然記念物に指定されているそうです。島の運転手さんは、盆栽用に良いと言っていましたが、はたして天然記念物を盆栽に出来るのでしょうか。




?ヤシの実.jpg


2) これは由布島で見かけた<ナツメヤシ>。たくさんついているのが実です。





アダンの実.jpg


3) 一見パイナップルのようなこの実は、西表島で見た<アダン>。熟すと甘い香りがし、この実が大好きなヤシガニが登って食べます。いかにも南国らしい植物の代表。




ガジュマル.jpg







クワズイモ.jpg


5) 沖縄ならどこでも見られるサトイモに良く似た<クワズイモ>を、西表島でパチリ。これは名前のように毒があるため食べられませんが、本土では観葉植物として売られています。




トックリヤシ.jpg


6) 西表島で見かけた<トックリヤシ>で、まるでお酒を温める徳利(とっくり)みたいな形をしています。ヤシの他にも、似たような形をした<インドトックリワタノキ>と言う樹もあります。




西表の花2.jpg


7) これはバナナではなく<イトバショウ>。西表島で見かけました。イトバショウは専ら繊維を採るために育てます。この糸で織ったのが芭蕉布。とても涼しく夏向きの布ですが、今では織る人が少ないため、高級品になっています。




バショウの花.jpg



8) そしてこれが<イトバショウ>の花です。バナナの花とそっくりですが、美味しい実がなるバナナに対して、イトバショウは残念ながら花が咲いても実は生りません。




マングローブの根.jpg


9) これは西表島船浮湾の奥にある「水落の滝」で見た<マングローブの根>です。いかにもタコの足みたいですが、小さな魚達はこの根の中に身を隠し、敵の襲撃を避けるのです。ガザミ(カニの仲間)もこの根が好きで、簡単に獲ることが出来るとか。




浜辺道.jpg






川平湾公園.jpg


11) 石垣島川平湾の公園内で見かけた<ソテツ>です。ちょっとした岩とそこに根を張った植物。こんな風景が沖縄のどこででも見られます。




川平宮鳥御嶽6.jpg


12) これは石垣島川平集落の外れにある「宮鳥御嶽」の森です。鬱蒼と茂った森は神々しさに溢れ、一瞬入るのを躊躇います。本土だったらさしずめ「鎮守の森」。植生は違っていても、きっと日本人が神聖と感じる場所は共通なのでしょう。




サキシマスオウノキ板根.jpg






 5月のラン&ウォーク 


 ラン回数:12回 ラン距離:159km ウォーク:93km 月間合計:252km 年間累計:1269km うちラン:835km これまでの累計:82185km 








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Last updated  2013.06.02 04:27:15
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