マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2013.06.11
XML


 レース当日は2時5分前に目覚めた。前日、前夜祭の会場からホテルへ移動し、チェックインの後で買い物に行った。駅前のビルでは、トマト1個、牛乳、カクテル、駅ビルではお握り、サンドイッチとワンタンを買った。エネルギー源としてはまだ不足と感じたためだ。ホテルに戻って大浴場に入り、ナイターを観ながらの夕食。残念ながら楽天が巨人に突き放されたようだが、いつの間にか眠っていた。

 9時に一旦目覚め、照明を消して本格的に眠る。クーラーを点けたが、北上の夜は蒸し暑かった。これじゃ沖縄と変わらないなあと感じつつ、5時間半ほど睡眠時間を取れた。2時のモーニングコールの時には、既に起きていた。最初にトイレ。次に両足、両膝にテーピング。だが、右太股分のテープを忘れた。仕方がないので、ハーフタイツの上からエアサロンパスを噴射。何とか頼むぞ、俺の脚よ。

 食堂にはHさんが居た。「奥様にもよろしく」と挨拶し、朝食を受け取ってホテルを出る。駅前から乗ったバスは2時半に出発。車中は無言のランナーばかり。きっと不安のせいだろう。15分ほどで北上総合運動公園に到着したが、まだ周囲は真っ暗。例年のことだが、前夜この運動公園に仲間達が泊っている。つまり寝袋持参で、無料と言う訳。全くタフな連中だ。



スタート前.jpg


                   ≪ まだ真っ暗な競技場 ≫



 先ず出走前のチェックを済ませ、床に座っての朝食。これまではホテルで済ませた朝食だが、スタート時間に近い方がその後の「腹持ち」が良いとの判断だ。M仙人が来た。彼はいつも通り車中泊。他の仲間は会議室で眠れた由。M井さんの姿は遠くから見えたが、他の仲間とは会えず仕舞。「荷物預かりは3時45分までです」との館内放送。「ええ~っ、少し早過ぎじゃないの~」と私。この時点では自分の勘違いに全く気づいていない。



 自販機でスポーツドリンクを買い、サブトラックへ向かう。少しずつ夜が明けて来た。外気温は17度で、ランシャツでも寒くない。これで走り出せば、直ぐに汗をかく。スタート前に記念写真。今回は初めてデジカメを持って走る。完走は困難と見て、時計もストップウオッチ機能に変えないまま。まあなるようになるさ。




スタート前の俺.jpg


                     ≪ 「使用前」の自分 ≫



 マイクから夫婦漫才の宮川大助、花子がしゃべる声。「チーム吉本」が駅伝の部で出るため、彼らも招待されたのだ。スタート前に仙台明走会のパナップさんと挨拶。このレースで5回完走すると、ゼッケンナンバーを自由に選べる「GMC」メンバーになれるのだが、「324」は彼に譲ろう。歳はかなり離れているが、2人共3月24日が誕生日なのだ。

 4時ジャスト。ランナーが一斉に走り出す。いよいよ100kmマラソンのスタートだ。運動公園内のコースがいつもと少し違う。S木さんの奥さんが私を見つけ「Aさんガンバ!」と声をかけてくれた。今回もご主人の応援に来られたのだ。彼女が闘病生活を送っていることは知っている。「ありがとう!!」。大声でエールに応えて前進。2周目の時に、すっかり明るくなった競技場を撮った。これも何かの記念。<続く>




スタート後の競技場.jpg


               ≪ 夜明けの北上総合運動公園グラウンド ≫





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.06.11 05:44:37 コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: