マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2015.09.06
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カテゴリ: 芸術論
 12kmの道を走って着いた秋保温泉。そこから歩いて15分の山中にある「秋保工芸の里」。ここには5つの工房があり、作った工芸品を店舗に並べています。今日はその最終回。5つ目の店の続きです。


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   漆(ウルシ)でピカピカに光っている木製の徳利。材料はケヤキかな?


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            ふた付きの漆器です。これは菓子器でしょうか。


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   鮮やかな曲線が描かれた漆器が見事ですね。


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             和風な部屋にマッチした木製のお盆が素敵です。


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   木目がはっきり表れたお盆。


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      仙台堆朱(ついしゅ:朱色の漆を塗り重ねた漆器)のお盆。


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   材質の良さが十分生かされたお盆ですね。


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          様々なお盆が並んでいます。


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      こけし型の筆立て(左)とダルマ型の筆立て(右)


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   「囲炉裏」の傍に立つこけし(左)と椿の木で作ったこけし(右)


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 ここ仙台市の秋保温泉のこけしは、同じく仙台市内で山形県境にある作並温泉の作並系に属しているようです。その特徴は、こけしの絵柄が黒っぽいこと。きっとこの店のご主人は作並系のこけし工人として修業した人だったのでしょうね。でもこけしだけでは食べて行けないため、他の木製品も手掛けるようになったのではないでしょうか。


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           どの絵柄も黒っぽい、「作並系」伝統こけしの特徴を持っていますね。


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   作並系のこけしと、それをアレンジした鮮やかな色合いのこけし。


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        これも華やかな絵柄になっていますね。ぽっ


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 宮城県内には、本来このような表情のこけしはないはず。ひょっとしたら他県のものを真似たのかも知れません。


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 恐らくはこの工房のご主人のオリジナルの創作こけしと思われます。これで「秋保工芸の里」の紹介を終わります。今回訪ねたどの工房も、経営には苦労しているように見えました。工人の創意と工夫で乗り切っているようですが、素晴らしい木工品が多くの観光客の目に止まり、購入されることを願っています。<完>


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 この日は自宅から秋保温泉まで走って行きました。ゆっくりとでも走る力が残っていたのです。でも1か月前に不整脈が出てからは、全く走れなくなりました。明日は病院へ行く予定です。





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Last updated  2015.09.06 05:55:50
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