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白い倍音の魔法使い

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白い倍音@ そうだったんですね ごちゃまぜアイスさんへ  ブログ閉鎖さ…

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October 18, 2010
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨日、ついでがあったので芸術文化センターで行われている芸術祭?を夫と鑑賞してきた。
入場料は一人1600円。

 私は、芸術には関心がない、というわけではないけど、あまりこういうところに来た事がない。
 そうだな、好きな人の作品だと見に行く、その程度。

 でも、今回は夫が行こうと誘ってくれたので、行って見た。

 最初は、う~ん、よく分からない
と思ってしまったけれど、だんだん見ていたら面白くなった。

 面白いと思ったのは
ある部屋では、写真が展示されていた

よく見えなくて、近寄ってしゃがんで鑑賞した。

 暗い部屋で、同じように暗い部屋や暗い風景を写した写真が並ぶ。
人や物のピンともボケている。
 じ~っと見ないと、よく分からない。

 私が好きだったのは、暗い小屋?みたいなところに布団がずらっと敷いてある
画面は部屋の温度ためか、薄っすらと白く煙ってる。
 その敷布団の色の鮮やかさ、その後方で裸で屈む女性のお尻の白さ。

 夜、荒涼とした空き地に使い古された洋服が、地面や棒にひっかけられている。
ぼやけた画面から炎が立ち上がっている。

 何か不思議な感じの写真の数々。
入る人が(女性が多かった)

と口にする。
 ある若い女性は「何かこの写真って撮る人の悪意を感じる」
と言っていた。
 私はと言えば、ある写真を見て「祈り」を感じた。
それは、

 その彼の足元には水溜りがあって、そこに月が光って写ってる。
神聖な感じがして魅入ってしまった。

 後、面白かったのは、作品が入れられたガラスケースに水滴が伝って床に染みていた。
端から見れば、どこからか水漏れしているという感じ。
 でも、これも作品の一部か?とも思う。
見ている人も戸惑っている。

 その時、あぁそうか、そういうものだと思った。
例えば、この場所で床で寝ている人がいても「これも作品か?」と思ってしまうかも。
 夫とそのことを話していたら
ある部屋では映像が流されていて、外国の広場で寝転がっている中年の太った女性が写されていた。
警官が来ても気にせず、寝たままでいる。
これが作品。

 あぁそうかって、
この世界は芸術でいっぱいなんだ
 壊れたコップを見て、これはだめだと捨ててしまう人がいる、
でも、そのコップを美しいと見て作品とする人もいる。
 見る視点を変えるだけで、この世界は芸術に満たされる。

 美しいと思う心で見れば
この世界は美しいもので溢れてる。

 同じものを見ても感性は人それぞれ違う。
美しいと思うのか、汚いと思うのか、ただ通り過ぎるのか

 芸術家という人たちは
この世の美しいもの探しの天才なんだ

(ここでは芸術を美しいという表現をしてみました。)













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Last updated  October 18, 2010 12:19:20 PM
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