あっぷ前
お誕生日が終わったら もう 母の日です 早いなー トップページに書きたい事は 書いてしまってから あいたーって（＞_＜)と思ったのですが
なので これは ただの壁紙装飾として 女性の脳と男性の脳についてのお話をいたします。
本能のままに生きるって どんなふうに 想像いたしますか。破天荒になったり だらしなくなったり するような気になりますか
まあ たとえばのお話 本能のままなら 人を殺したり傷つけたりするでしょうか。 本能の中に愛情もありますし 人を殺したい欲望なんて あるとすれば それは もう 壊れている証拠でしょう。
子供は本能に近いです。子供さんたちは 大体 なにかしら悪い事をしても それは 損得や欲望からではない行為です。 それに対して 自制のきくはずの大人の脳は 自分の欲得を計算して 人を傷つけたり 殺したりまでします
ですが だいたいにおいて 本能をつぶしにかかっても 無理に終わっていますね。無駄な抵抗でしかなく 結局は だいたい 本能に最終的に従うものです。感情の根本ですもの 精神のあるいは体の維持に必要な命令を脳がだしているのですものね
これに 逆らう行動ばかりを繰り返すと 脳は パニックを起こします。体も壊れます つまり 自制は 無茶な無理であって なんと ブレーキではなかったのです。
男女の脳 この性の違いは あきらかに 脳の働きが違うために起こります ですから 男性の考え方に固執 あるいは 女性の考え方に固執してしまうと お互い理解できない事になります。 ここで 大切なのは お互いの性別という事で起きる 特性を理解する事認め合う事です。
まずは 男性側の脳です。女性は どうして そんな事も 言わないとわからないの 思いやれないのと いいます。 まるで ふざけているのか ごまかしているのかと 思うほど 鈍感に 感じて いらだつ事があるでしょう
が しかし それは マジです。本当に 筋道たてで だれが どこで どのように なにを どうして どうなったのか これを 無駄な装飾をつけないで 伝える必要があります。会話の時 男性が一度に 許容できる文字数は 100文字です。
なぜ 思いやれないのでしょう それは そんなに 先々読んでしまったら 臆病になってしまうからです。 相手の痛みを知ってしまったら 怖くて 狩に参加して 命をかけるなんて 出来ないからなのです。
ですから 自分を守るために 自分で痛みを経験するまでは あまり 考えなくて 良いように できているのです
なぜ 外でカッコをつけるのでしょうか それは やはり 狩をする 集団で行動するという事において 序列がつくからです 命令系統をしっかりさせる性質上 縦社会でなくてはいけません それで 優位にたちたい気持ちが大きく また 家庭においても それぞれの 立場というものを つけたがるのです
なぜ 愛する人を ほうっておくのか それも 本能なのです 男性は外へ狩にいき 子孫を愛する女性に託しますから 信頼できる女性は ほっておいても 巣をまもれる女性です。なので 愛すること 信頼する事 イコール ほっておくことに つながってしまいます
それと もう一つ大切なのは 男性の脳は 疲れたら 女性との会話でコミュニケーションは とてもストレスです。 女性の会話形態は 心をコミュニケーションさせようとしますね 相手に考えさせてしまう傾向があるのです 答えをもとめるような会話体です ですが それは クイズのようなもので 相手が自分の求める答えを出してくれないと 嫌なのです。
疲れているときに その問答は辛いわけで そういう時は ほっといてあげるのが一番です でなければ 笑えるおもしろい話しを 聞かせてあげるだけにするべきですね だいたいが 獲物を追う習性なのです 追われるというのは 命の危機なんですね
それほどまでに 遺伝子の中の本能は まんま のこっているという事です。
てきとうなぶんしょ
