～まゆりんのつれづれ～

暖房がいらなくなるのはいい事ですが


一つ問題が(￣◇￣;)






こちらは山ということもあり




多いんです・・(-""-;)





ええ、とっても・・・(|| ﾟДﾟ)





なにがって

















虫と
カエル！


ヘ(゜曲、゜;)ノ~ ヒィイイイイイ!!



虫とカエル恐怖症のアタシとしたらですね






ここはまさに 生き地獄！

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ





夜、車を走らせてると





道に大量の カエル！ (/|||￣▽)/ゲッ!!!





避けようもないほどビッシリいるんです




なので必然的に・・・













グシャ！



ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!




あああああ～鈍い音がぁぁぁΣ(｀д｀ノ)ノ ヌオォ!!



タイヤなんて見たくもない＿|￣|○




去年なんて




（・∀・）「お母さん、庭にカエルの置物があるよ」
長女



ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ「へー。大家サンの趣味かしら」




と見てみたら・・







巨大な
ウシガエル！




.....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアアーー!!




なんて事もありました・・＿|￣|○







んで、昨日の話ですが・・




まおたんをお風呂に入れるために



先に体を洗っていたらヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ







(|| ﾟДﾟ)「お母さん～！天井に虫がいる！」
長女



(；・∀・)「え？・・虫」



(|| ﾟДﾟ)「どぉしよぉ～？？」



(；・∀・)「ど、どんな虫」



(|| ﾟДﾟ)「２センチくらいの・・」



(；・∀・)「それってカメムシ」



(|| ﾟДﾟ)「ちがう！どうしたらいい」



(-""-;)「・・・・・・・・（考え中）」




虫が嫌いなのは娘も一緒




でもアタシもキライ・・






















(・∀・)「とっといて」






(#ﾟДﾟ)「やだよ！なんでアタシが」
キレまくり( -_-)フッ



(T∇T）｢もぉ～～～～」





と、仕方ないのでバスタオル巻いて




虫の様子を見に行く事に









・・・確かにカメムシじゃないね・・・・(；・∀・)




っていうか、何の虫かもわからない・・Σ(゜д゜;)






しかも天井だから届かない(T▽T)





仕方がないので文明の利器を使う事に・・
















掃除機
登場～♪

:*:･｡,☆ﾟ'･:*:･｡,ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉ ,｡･:*:･ﾟ'☆,｡･:*:





(。・_・。)ノ「いくよ～」





((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ←長女＆次女








(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ ブーーーーーン






スポッ！






「よしっ！Σ(≧∀≦)b捕らえた～」




わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
長女＆次女




ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ「じゃあお風呂に帰るからね～」




そうです。バスタオル一枚で奮闘してました

ﾟ+.(･∀･).+ﾟ





んで、体洗ってたらまたも・・








(|| ﾟДﾟ)「お母さん～！あの虫がまたいる」


(-""-;)「。。。え」


(|| ﾟДﾟ)「どうしよう～」






（・∀・）「自分でやってね」




(|| ﾟДﾟ)「えええええ」




(#ﾟДﾟ)「お母さんの役目は終わったの」




(´Д｀；)「わ、わかったよぉ・・・」
諦めモード







しばらくすると・・




掃除機の音がけたたましく(　・∀・)ｱﾋｬ






・・2分後・・







(|| ﾟДﾟ)「お母さん！どうしよう」




(´Д｀；)「な、なにが」




(|| ﾟДﾟ)「掃除機で吸ったんだけど・・」






















天井に
虫の
体液が～！




[壁]▽￣￣￣￣;)ゲッ!!





・・・・・(；・∀・)・・・・







｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 「早く引っ越したいよ～！」
次女



(；・∀・)「も、もう少し待っててね・・」








次女よ・・たとえ引っ越しても

虫の被害は絶えないと思うぞ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ


と、心でつぶやくマユリンでした