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rick_kaz

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2003.01.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 メジャーでは本物の音楽が出来ないからといったコアな音楽をやる人々が増え、オルタネイティヴというシーン、つまりアンチメジャーシーンが活性化してきた。

 プロダクションマイナーレーベルやオルタナティヴレーベルなどのメジャー流通でないものが十分なマーケットを持つに至ったのだ。

 国内には大小のインディレーベルが発生してきている。
またドメスティックな音を持たないものはどんどん海外とコンタクトを取り、直接契約するようになった。
 コア系、ラウド系、エレクトロニカ、エモ、ポストロック、エクスペリメンタル、ネオフォークなど、独特なジャンルもどんどん確立してきており、そのほかにもテクノトランス系、クラブ系、ラウンジ系、SSW系、ニューエイジ系、ミクスチャー、グランジ、サイケ、デジロック、ニュースクールなど支持層があれば必ずレーベルは存在している。

 メジャーとオルタナティヴとの違いは流通経路とプロモーションの有無になるが、メディアプロモーションしなくても成立するくらいの十分なマーケット開発は、サウンドやライヴなどでのセルフプロモーションで可能だ。
 逆に言えば上記の2つがかなり重要な要素となる。

 その上でメジャーレーベルに比べ、圧倒的に投資回収率は高いのだ。

 まずは自分たちの音がメジャー向きなのかインディ向きなのかを見極めることが大事だ。中途半端な音だと両者から嫌われてしまう。

 成功は自分たちだけで手に入れられるのがオルタナティヴレーベルの魅力だろう。
流通会社やショップへの営業やら苦労も多いが、成功したときはその分喜びも大きいのだ。







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Last updated  2003.02.24 16:31:51


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