昨日、宮崎市議会の一般質問で
内容は、きちんと調べ上げた、かなり突っ込んだもので、
多くの時間を割いて、私達の思っていた以上の質問をして下さいました。
○殺処分減少に向けての取組み、生存率の向上について
○12月10日遺失物法の改正について
○保健所、一時保管室、犬猫の受け渡しについて
○動物愛護センター設置について
しかし、保健所部長の答弁は、とてもどれも満足のいく答えは頂けませんでした
何ひとつ、満足のいく回答でなかったので、
議会を見た、 私個人の感想として、 今日はちょっと辛口に書かせてください
( 鈴木議員の質問内容は、私の記憶で書かせて頂きますので
多少、実際に使われた言葉と違う箇所もあるかと思いのます。お許し下さい )
譲渡について、保健所の回答は、
「管理所で3日を過ぎた犬については、積極的に譲渡をしています」
誰が・・・?
いつ・・・?
市保健所職員がしています・・・?
職員がしているのは、「紙一枚の記入、譲渡手続き」だけですよね。
係長も課長も部長も管理所にすら行ったこともないのによく言いますこと・・・
現場の職員さんも、管理所事務所には入っても
犬の抑留施設に入ることは、ないと聞いています。
ほとんど、会の会員さんが、もしくは、会員さんのブログで呼び掛けて
管理所に行って下さった方が引き出しているんですよね。
また、現場管理所で一生懸命に働いている市職員ではない方の努力ですよね。
部長さん、市議会で自分の手柄のように、よく平気で言えますこと・・・
宮崎市保健所は1階~3階までは、 吹き抜けと言う美術館のような贅沢な造りで、
職員がいるのは、4階になります。
鈴木議員が指摘したのは、1階に無駄なスペースが多い、
受付カウンターが4階では、まともな市民サービスが行えるのか、
12月の遺失物改正に向けて、無駄なスペースの1階に
犬猫の一時保護室なりを造れないのか、
そして、
「保健所に猫を持込んだ方が4階まで、
障害者や難病の方、乳幼児や妊婦の方などと一緒に
同じエレベーター、同じ受付カウンターを使うのは如何なものか?」 との質問でした。
( この質問の際、猫好きの鈴木議員は、
「同じ命ある生き物という意味では、問題ありませんが」と付け加えられました )
しかし、持込まれる猫の多くが、生まれたばかりの血液の付いた仔猫だったり、
または、可哀相に汚れて、病気を持っていたり、ノミダニのいるノラ猫の仔猫な訳です。
その意味から、例えば、妊婦に感染すると大変な
トキソプラズマ感染症など、猫と人の共通感染症を指摘されたのだと思います。
それに対する保健所部長の回答は、
「ほとんどの方が、猫はダンボールに入れて持ってくるので問題ありません」と
保健所の衛生管理の常識とはかけ離れた、お粗末な答えでした~!
こんな無神経だから、 犬猫の遺灰もあんなに長く平気で放置 できるのですね。
動物愛護センターについては、
相変わらず、「研究、検討を重ねます」と・・・
いったい、何年、研究、検討を重ねるのでしょうか?
昨年の鈴木議員の質問から、いったい何を研究、検討したと言うのでしょうか?
私が伺ったところ、
市職員、県職員の方も毎年毎年毎年・・・
毎年、他県の愛護センターに視察に行かれているそうです
市保健所課長も5月に私達が市保健所に伺った時に
「昨年は東北の愛護センターまで行きましたよ~」と楽しそうにお話されていました。
造る気も無いのに、視察ばかり行くのは
本当に税金の無駄遣いの何ものでもありません。
今話題の宮崎県の裏金より問題じゃないですか
温泉旅行じゃないんだから東北なんて行く必要ないじゃないですか?
隣の県の熊本市に素晴らしい愛護センターがあるのですから
職員皆さん、1週間くらい交代で研修に行かれてはどうでしょうか?
それでも今回、市議会で
鈴木一成議員が これだけ動物愛護について取り上げて下さった事は
とても大きな意義があったと思います。
津村市長や関係者、他議員さんにも、
きっと宮崎の動物行政のお粗末な現状がご理解頂けたと思います。
宮崎市は、中核市です。
中核市に相応しい動物行政に向けた第一歩になることを心から期待しています。
そして、環境省が進める「動物愛護管理推進計画」の
宮崎県の協議会に
「 みやざき動物のいのちを守る会」が愛護団体として唯一入りました。
昨日10日に 第一回 「宮崎県・動物愛護管理推進計画協議会」が行われ
会の代表・小倉が参加いたしました。
市も県も皆が協力した形の本当の改革を進めて行きたいと願っています。
~都城で柴犬の迷子を捜しています~
平成19年8月13日、家から出で迷子になり戻ってきません。
柴犬(三歳)オス・茶色(お腹は白)
首輪あり(黒地にオレンジの唐辛子柄・布製)
保健所・警察・張り紙・できる限りをしましたが・・・まだ情報がなく見つかりません。
性格はとっても人懐っこくて、ほとんど吠えず、優しくて
どんな犬とも仲が良い、すごく良い子です。

迷子の時に付けていた首輪です
飼主さんにとっては、
「子供のような、兄弟のような親友のような本当に大切な存在です。
小さい頃から本当に大切にしてきました。」
どうか情報をお待ちしています。
お問い合わせは、会のホームページよりお願い致します。
宮崎日日新聞、読売新聞より「命の架け橋… 2008.03.11
宮崎市議会 2008.03.06
慰霊祭 2008.02.21