先週から掲載が始まった、
見られた方も多いと思いますが、1番最初の掲載は、
衣装ケースに入れられて大淀川堤防に捨てられていた8匹の子猫でした。
「会で引き取らないのですか?」
見られた方から、早速メールやお電話がありました。
命の期限の8日(金)、
会員さんと市保健所に行き、8匹全部引き出して来ました。
でも本当は、この報告はあまり書きたくありません。
書きたくない、と言うか書かない方がいいのかもしれません。
こうして簡単に犬猫を捨てる心無い人間達に
「無事に引き取られた、あ~良かった」と思われたくないのです。
会も捨て猫の保護で手がいっぱいの4月~12月なら引き取れなかったと思います。
幸い今は子猫のいない2月、無理をすれば保護できる会員さんが3名ほどいました。
宮崎県内の保健所で引き取られ、管理所で殺処分される猫の数をご存知ですか?
宮崎県で1年間に殺処分される猫は、約3,700匹、
その内、90%が生まれたばかりの子猫で
殺される為だけにこの世に生を受けた命です。
この8匹は、僅か3,700分の8匹、
今の私達に救える数字は、だったこれだけでしかないのです。
そして、毎年あちこちに捨てられている子猫を考えると
この数倍の命が捨てられ、誰にも看取られることなく息絶えているのです。


生後3~4ヶ月のロシアンブルー系と黒猫、男の子が2匹、





この↓2匹はひどい風邪ひきさんです。

キジ、白キジ、黒猫、白黒の女の子が6匹
みんなノミも回虫もいませんので、間違いなく飼い猫の生んだ仔だと思います。
犬や猫などの愛護動物を遺棄した場合は、最大50万円の罰金に処されます。
大きさから2匹のメス猫が産んだ子猫たちでしょう、
たった1度の不妊手術を受ければ、こんな罪深いことをしなくて済むのです。
風邪を治して、みんな17日(日)の譲渡会に参加予定です。
心優しい皆様をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します。
今年も捨て猫が次々と・・・ 2008.04.17
ビーグルのポンタ君のお見合い 2008.04.13
ボーダーコリーMIXちゃん、優しいお家… 2008.04.06