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鴨長明(かものちょうめい)石川や瀬見せみの小河をがはの清ければ月も流れを尋ねてぞすむ新古今和歌集 1894石も清らかな川、賀茂川がきれいなので、月もわざわざ流れを尋ねて来て住んでいる(澄んでいる)のだなあ。註意味的には、何が言いたいのか今ひとつ分からないような歌だが、神職だった作者の面目躍如たるものがある「神祇歌(じんぎか)」(宗教的な色彩のある歌)である。瀬見の小河:京・賀茂川の別称。なお、古くは「賀茂川」と「鴨川」の表記は区別せず混在していたが、現在では慣用的に、上流を「賀茂川」、下流を「鴨川」と呼んでいるらしい。語源的には、むろん「鴨川」の方が古いだろう。古い知識階層の、一種の縁起担ぎの文字遊びである。ちなみに「衣川(きぬがわ、ころもがわ)」と「鬼怒川」の表記などにも似たようなことが言える。すむ:「澄む」と「住む」を掛けている。
2008年08月30日
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皆さま、いつもご愛読ありがとうございます~おかげさまで、累積10万アクセスを超えました~本来、地味な和歌短歌・道楽ブログですので、アクセス数には別にこだわっていませんが、一ケタ上がるっていうのは、やっぱり嬉しいですよね~。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます~。今後ともよろしくね~100004 2008-08-30 10:42:35 だにえさん 100003 2008-08-30 10:42:06 202.248.*.* 100002 2008-08-30 10:41:34 ***.ad.jp 100001 2008-08-30 10:34:13 あぁやちんさん 100000 2008-08-30 10:32:53 *.intec-si.co.jp 99999 2008-08-30 10:32:40 楽天激安情報さん 99998 2008-08-30 10:32:21 三洞さん 99997 2008-08-30 10:32:02 203.190.*.* 99996 2008-08-30 10:30:05 ***.yahoo.net 99995 2008-08-30 10:29:39 *.mirai.ne.jp 99994 2008-08-30 10:25:57 midori_koさん
2008年08月30日
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下野しもつけ歌壇より 僕の好きな短歌 下野新聞(栃木)8月25日付星野清氏選検診に集つどふ農婦ら予診表を持つ手それぞれ日焼けしてをり真岡 橋本みち子炎天に牛の餌刈る山畑に湧き水汲みてひととき憩う酪農を継ぐと口には出さねども休日は孫も給餌して居り那須烏山 荒井キイ三歳の曾孫ひまごは園に馴れたるか話に友の名とみに増えたり塩谷 吉沢行子青葉風吹きくる畑に茄子を切るカナカナ蝉鳴く夕べとなりて宇都宮 青柳文子夕暮れに田への入水確かめんと儀式のごとく一葉を浮かす芳賀 藤沢久夫道草も出来ず児童ら付き添われ蓮華花咲く農道を行く鹿沼 矢野広* 難読と思われる字にルビを振りました。
2008年08月29日
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昔子供の頃、夏のキャンプなんかでよくやった飯盒炊爨はんごうすいさん・・・って、改めて見ると、ものすごい漢字だすね~飯盒を使って直火で炊くご飯は、パリパリのおこげなんか出来たりして、美味いんだよね~。みんなでワイワイ言いながら、カレーとかと一緒に作って、飯盒の蓋をお皿代わりにして食べたりする雰囲気が、また一入(ひとしお)美味しかったんだよね~。懐かしいなあ。飯盒のご飯なんて、もう何十年も食べてないな~。コンビニのおにぎり?味が違うよ、味が~・・・いや、ただそれだけですけどねふと思い出したので、ちょっと書いてみました
2008年08月29日
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昨夜27日は、ウォーキング・エクササイズの今季通算54回目。気温は低めなのだが湿度が非常に高く、涼しいような蒸し暑いような、何とも言えないビミョ~な天候で、かなり不快だった。こっちの体調も、遅れてきた夏バテだろうか、どこということもないのだが何となく不調で、けっこうつらかった。途中からは、いわゆる「ランナーズ・ハイ」の状態に入り、やや意識朦朧とした感じで、すごく気持ちよかった。脳内麻薬(脳内快感物質)β(ベータ)エンドルフィンが分泌されているのが、はっきりと体感できた。僕のこれまでの経験では、ランニングでも水泳でも、体調が悪い時にガンガン飛ばすと、この状態に入りやすい。体の苦痛に対する、脳の最終防衛機能であるといわれるゆえんである。したがって、この状態に耽(ふけ)りすぎるのは危険だとも言われる。ものすごく気持ちいい状態だけどね~さて、昨夜は実質48分(0.8時間)で6535歩。久しぶりにデータを計算してみると、距離は、1歩75cmとして、6535×0.75≒4.90km平均時速は、4.9÷0.8≒6.12km/hいつもの通り「全力歩行」レベルであった。推定消費熱量は、「METS」を用いて、現在の体重75.5kgを代入すると、75.5(kg)×4(METS)×0.8(h)≒242kcalだった。* METSを用いる計算式については、こちら。体脂肪に換算すると、242÷7.2(kcal)≒34gに当たる。
2008年08月28日
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読売歌壇より 僕の好きな歌 読売新聞 8月25日付岡野弘彦氏選仏とも鬼ともなれず職退ひけり日焼の爺ぢいとなりて畑打つ御坊市 本田武【僕の寸評】人生の年輪にはかなわないね。「自分史」の末尾近くを彩る見事な作品。短歌ってまるで演歌ね熱心に啄木歌集見ていし子が言う佐世保市 近藤福代【僕の寸評】思わず哄笑してしまう。着眼点が抜群。この「短歌って」は、正確にいうと「啄木って」であろう。・・・だから僕は石川啄木が嫌いなのだもっとも、時系列的に言うと、演歌の作詞者たちの方が啄木的なものを摂取したというのが正しいだろうが。上手くて鋭い一首。小池光先生選ゴキブリは今ここにいる 問題はこの少し前どこにいたかだ川崎市 船山登【僕の寸評】軽妙にして奇妙な味がある名歌。何やら哲学味さえ湛えている。「ちよつと相談したいことが」と娘に言へば「離婚するの」と真顔に問ひぬ藤沢市 清島俊雄【僕の寸評】この娘は、テレビの見すぎではないか?それともそう問われるような深刻な状況が?・・・何かゾクッとくる異色作。観音経二千七十九文字の写経終わりぬ 夜が明けていた茨城県 木野内清太郎【僕の寸評】言葉遊び的面白さを感じさせつつ、爽やかな後味のある佳作。栗木京子氏選戦友の屍かばねを焼きし火の色とはじける薪まきの色を忘れず高岡市 北川俊雄【僕の寸評】戦時中、外地での出来事か。美しくも悲惨の極みの光景である。ただ、「薪の色」よりも「薪の音」の方がよかったのではないか。天上に得難き幸のあるごとく樹幹をのぼる蟻の一列篠山市 清水矢一俵万智氏選よく閉じるこの踏切や列車好きの孫の歓喜の途切れざる場所東大和市 板坂寿一【僕の寸評】交通は途切れるが、ワ~イワ~イは途切れない。実に微笑ましい歌である。ただ「踏切や」は、素直に「踏切は」でいいのではないか(俳句じゃないので)。君だけが充電されぬ表情のままケイタイをつかみ出てゆくさいたま市 中込有美【僕の寸評】ケイタイという、いかにもな小道具にからめて、「充電されぬ表情」、上手すぎ~。この一語の圧倒的な存在感。なお、個人的意見だが、短歌での表記は「ケータイ」では軽薄すぎるような気がする。この歌の「ケイタイ」は適切と感じる。足もとはいささか暗き盆踊浴衣の少女の白いスニーカー埼玉県 小林薫【僕の寸評】草履までは気が回らなかったか。浴衣と、未熟さの象徴スニーカーのミスマッチ。・・・可愛ゆいね~* 難読と思われる字に、適宜ルビを振りました。
2008年08月27日
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くまんパパ 「短歌人」9月号掲載作品町すぢの門かどごとに咲く紫陽花の七変化見ゆつばらつばらに *1宇宙花コスモスのたなばたつめと天の川越えて玉梓たまづさ交はすウェブログ *2直会なほらひの神酒みきはきうりの浅漬で清らに飲まむ夏は来にけり一合の二合の酒は星肆ほしくらの耀かがよふ夜半へ持ち越されつつ初版本白雪姫は実母とふグリム童話の鈴香容疑者「毒林檎おいしいんだよ」はからずも哲学的なことを言ふ吾子*1 つばらつばらに:くわしく。じっくりと。稠密に。ちなみに、「つばら」は「椿」と語源的関係があるともいわれる(「つばらき」(緻密な美しさの木)?→「つばき」?)。*2 たなばたつめ:棚機つ女。織女。織姫。琴座ベガ。【一人反省会】自作の短歌って、載せてもアクセスさっぱり伸びないんだよね~文語体だし、旧かなづかいだし、表現が小難しいからね~・・・やっぱり、短歌ってマイナーな道楽なんだな~と、痛感させられるぞなもし~まあそれはいいんだけど、今回最大の反省点は、技巧的にはそこそこイケてるような気がするんだけど(・・・特に、3首目の「キ音」でまとめたところなんか、けっこう猪口才が利いているかも知れない)、全体的にあまりにもハッピーハッピーで、苦悩や孤独や絶望がないのがバレバレだということ。・・・言い換えると、バカ丸出しだということ。アニマル浜口氏みたいにノーテンキな歌ばかりだ~これは、一般社会人としては、まあまあ愛すべき資質かも知れないが、現代芸術の表現者の端くれとしては、も~全然ダメだす~・・・もっと苦悩しなくっちゃね~(爆)著作権を有します。© 2008 Kumanpapa Daddy Bear All rights reserved.
2008年08月26日
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凡河内躬恒(おうしこうちのみつね)夏と秋とゆきかふ空のかよひぢはかたへすずしき風や吹くらむ古今和歌集 168行く夏と来る秋がすれ違う空の通い路には片方に涼しい風が吹いているのだろうか。註明治の大歌人・俳人の正岡子規が、名著「歌よみに与うる書」の中で、当時の文芸思潮であった写生説・写実主義(リアリズム)の観点から、「月並和歌」の源流として、そこまで言わなくてもいいんじゃないかと思うぐらい口を極めて罵倒した、理知的・観念的・技巧的な古今和歌集の典型的な歌風を示している。確かに、頭の中で拵(こしら)え上げられた作品であることは否めないだろう。それゆえ、近代以降は、評者によって評価は著しく分かれるところである(国文学者を含め、貶す人が多い)が、僕は大好きな歌である。子規の主張も、歴史的文脈の中で見ればもっともな点もあるが、さらに時代が下った現代の目で冷静に見れば、ファンタスティックな理屈とでもいうか、爽やかな面白さが感じられる。・・・現代の気象学的に言っても、「寒冷前線」の歌と言って言えなくもない(?)なお、言い回しは至って平明で、現代語訳も要らないぐらい。
2008年08月25日
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“くびれを目指す”ブログ「やせる思い」が話題になっている、人気漫才コンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえが、確かに近頃メッチャきれいになって、けっこう見られるようになってきたのは、ほんとスゴイと思う最近のくわばたりえ(公式ブログより)1 2 3(笑)キーラ・ナイトレイの背中が見えてきた、・・・かな現在、着々・黙々とダイエット&ウォーキングに取り組んでいる僕にとっても、やれば出来るんだな~と、大いに励みになるところである。しかも、あくまでも運動・体操(1) (2)と適度なダイエット(1) (2) (3)で痩せるという、王道・正攻法で成功を収めているところが立派だし、見習いたいね~。ある意味、自己ベストで銅メダルぐらい取ったような感じじゃないかな~とも思う(・・・言いすぎか)。率直に、カッコいい、ステキですよ~と申し上げたい
2008年08月25日
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実は、ここ数日パソコンが不調で、突然やたらにフリーズするようになって、独りひそかにイライラカリカリクヨクヨしていたのだが、いろいろ慎重に検討してみた結果、セーフモードの状態で、復元ポイントを4~5日前に設定して「システムの復元」を行なったところ、完全に解決したあ"~いがったいがった~ホッと胸をなで下ろしたよ~ん。僕なんか、いつまで経ってもPC初心者に毛が生えたぐらいの技量しかないので、何かトラブルがあると、ホント焦りまくりだす~まさか、ウィルス感染じゃあるまいな~、カスペルスキーの有料&強力アンチウィルスソフト使ってるのにな~、とか、あらぬ方向に考えが赴き、全く精神衛生上良くない。フリーズなんかした時に、慌てて(いきなり電源を切るとか)妙なことをすると、ハードディスクが壊れることすらあるとか、おぞましいことも仄聞するので、なおさら恐怖倍増、スリル満点だったざんすよ~・・・などと、今は余裕でオチャラケを書いているが、実を言うと、けっこうストレス溜まっただよ~。目いっぱいヅカレタ~皆さんも、悪いことは言いませんから、PCの具合がおかしい時は、慌てず騒がず、上記のやり方をオススメいたします。保存されたデータ類は完全にそのままですので、安心です。なお、やり方が分からない方いますか~?お望みでしたらここに加筆しますが、今のところいいですかね~?検索サイトで「システム復元」「フリーズ」「セーフモード」などのキーワードを入力すれば、いくらでも詳細な解説が探せますので、常日頃からマスターしておくことをお勧めします。それにしても、今回のは全く突然のトラブルで、原因は不明としか言いようがないが、かろうじて思い当たるとすれば、当地、栃木・宇都宮は「雷都(らいと)」を標榜し、夏は非常に雷(年配者は「雷様(らいさま)」と呼ぶ)が多く、このところも毎晩のように雷を伴う夕立に襲われていることぐらいか。原因としては、そこいらへんかな~?そういえば、確か去年も激しい雷雨の直後におかしくなって、一部のデータ類が失われたりしたのを思い出した。一部のパスワードが分からなくなって、プロバイダーや取引先に連絡したりして大変だった。・・・ホント、雷はこわいニャ~
2008年08月25日
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藤原敏行(ふじわらのとしゆき)秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる古今和歌集 169秋が来たと目にははっきり見えないけれども風の音にはっと気づかされたなあ。註古今調特有の理屈っぽさもやや感じられるが、繊細な感覚と端正な言い回しで秋の訪れを詠った秀歌。さやか:亮(さや)か。分明。はっきり、くっきりしていること。「爽やか」とは語源的に無関係。ね:打ち消し・否定の助動詞「ず」の已然形。おどろく:気づく。目が覚める。はっとする。現代語「驚く」の語源だが、ニュアンスは異なる。れ:自発の助動詞「る」の連用形。自然とそうなる意味。「ぞ・・・ぬる」は強意・整調の係り結び。「ぬる」は完了の助動詞「ぬ」の連体形。「音」と「おどろく」が掛けてあるのかも知れない(当時、濁点表記はなかった)。 秋 リトアニア 鰯雲(煙樹ヶ浜) 月見饂飩ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2008年08月22日
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昨夜21日は、ウォーキング・エクササイズの今季53回目。48分で6278歩。おとといあたりまでの蒸し暑さは一転、風も強くて、北関東の当地では涼しいというか、Tシャツと短パンではやや震えるぐらいの肌寒さになった。30分ぐらいして、やっとこさ体が温まった感じ~。体が暑さになれたのと、15kgも痩せたことでそう感じるのだろうが、まだ8月だというのにこんなに寒くて、秋になったらいったいどうなっちゃうのですか~、ともちょっと思った・・・え~、そのほか、特に書くこともありません何か思いついたら書きますが、おしゃべりな僕といえども、さすがにこのテーマでは、もうネタが尽きたかな~
2008年08月22日
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昨夜20日は、ウォーキング・エクササイズの今季52回目。48分で6431歩。前回(51回目)は、疲れがたまり、夏バテもあって久しぶりに不調だったが、きのうの休日はほとんど丸1日グ~スカ寝ていたら、夕方には回復した。きのうも夕方頃に激しい夕立があり、そのあとの雨上がりの爽やかな空気の中を全力歩行した。涼しくて快適だった。なお、体重は75.4kgを記録!!75kg割れも目前に迫った。3月初め頃までの91kg(!)を思えば、夢か奇跡のごとくである。スリムだった(68kgぐらいだった)若い頃はともかく、近年の僕としては自己ベスト更新中どえ~す!!ところで、若い頃祭り男だったせいで、みこしで傷めた持病の膝が痛くなってきたので、サプリメント製造大手・オリヒロのグルコサミン(蟹由来成分)とコンドロイチン(鮫ヒレ軟骨成分)、MSM(メチルサルフォニルメタン)含有のサプリメント(栄養補助食品)を数錠飲んだら一発で効き、翌朝のけさには治っていた。こういうものも、本当にバカには出来ない。栄養は、食事が基本なのは当然だが、僕はこの手のものにも全く先入観やアレルギーはなく、不足していることが正当に納得できるものなら、利用すべきものは利用したいと思っている。そのほか、はっきり効き目があると思っているのは、栄養の基本であるビタミン・ミネラルなどのサプリメントや、目にいいとされるブルーベリーなどである。特にビタミンEは効くと思う。翌朝には一発で元気が出る。僕は、決してサプリメント業者の回し者でも利害関係者でもありませんが、確かに一定の効能はあると思っている。その他、DHCの、持久力・抵抗力を高めるといわれる「エゾウコギ」「高麗人参」(いずれもウコギ科)、また血栓を防ぐと言われるイワシなどの魚油由来成分のDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)なども飲んでいるが、これらについては、効いているのかいないのか、よく分からない。全然風邪も引かないし、誰からも歳より若く(5~10歳ぐらい)見られるので、結果的には効いていると言っていいのかも知れない。・・・が、単なる気休めなのかも知れない。それは、神のみぞ知る
2008年08月21日
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宇都宮市大曽にて、けさ撮影。ヒマワリ(向日葵)は、キク科の1年生草本。典型的なキク科の花序(花の形態的構造)になっており、一見一輪の花のように見えるものは、多くのノギクやマーガレット、シャスターデイジーなどと同じく、多数の小さい舌状花(周囲)と微細な管状花(中央部)の集合体である。したがって、本当は花弁(花びら)の1枚1枚が独立した花である。・・・などといった細かい豆知識はともかく、本当に陽気な、笑ってるみたいな花だよね~万葉集では「咲」という字を書いて「わらう」と読ませるし、漢字の字源(成り立ち)としても「咲」と「笑」は、元々きわめて近い文字である。俳句の方では「山笑う」という春の季語があって、山に一斉に花が咲くことを表わす。そんなことも連想してしまう。ヒマワリを見ると、どうもコジマ電器のトレードマークを思い出してしまうのは、僕だけだろうか?・・・それにしても、あまりにもガラがデカい草花である。「野菊のモンスター」であり、ノギク界の和田アキ子である
2008年08月19日
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昨夜18日は、ウォーキング・エクササイズの51回目。45分(0.75時間)で、6130歩。いつものペースだった。天気は涼しくて快適だったが、このところけっこうハードな腹筋トレーニングもやってる上に、連夜のウォーキングは、やっぱり少しやりすぎだったか。気分が乗らないし、久しぶりにぐったり疲れた感じ~。そのせいか、今朝は眠い、だるい、つらいの吉野家バリの3拍子。いささか不機嫌なのである~
2008年08月19日
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くまんパパ 土佐礼子 (未推敲)泣きながら収容されし土佐礼子泣きながら見し夏にありけり持病なる外反母趾が悪化して惨敗の夏絶望の夏土佐礼子ますます好きになりにけり強気な女悔しき女三千キロカロリーを消費する猛練習に耐えての無念「『マラソンはそんじょそこらの駆けっことわけが違うのよ』感」溢れて人生はかくなることもあり得べし負けるな礼子好きです礼子土佐さんの夫の方よ慰めてさし上げたまえ嫉妬とてなし
2008年08月19日
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昨夜17日は、ウォーキング(with 時々ジョギング)エクササイズの、栄えある今季50回目~。知らず知らずのうちに、けっこうやったもんだな~と思う。今ちょっと過去ログを見てみたら、今年始めたのは4月11日だったと4月12日の日記に書いてある。4ヶ月強で50回ということは、均すとだいたい毎月12回ぐらいやってるということだね。腰溜めに、120÷50で、ざっと2.4日に1回、つまり5日に2回、おおむね週3回弱やって来た計算かな。・・・我ながらよくやってるわ。自分で自分をほめてあげたい今後は、もう少し走りを増やしてみようかな~とか、いや、もう若くないし、無理して膝でも傷めたら元も子もないぞ~とかの分別も働く。・・・ま、これは成り行きで追々判断していけばいいか。さて、昨夜は48分(0.8時間)で、6418歩。おとといの豪雨を境に、さきおとといまでとは打って変って涼しくなり風もあったので、じっとしているとやや肌寒いぐらい。途中で霧雨が降り始め、なおのこと涼しくなった。運動していると、少々の雨はかえって気持ちいいぐらいなんだけど、幼い子供3人を抱える身だということがアタマにちらつき、風邪を引いてもいけないと思って、取り急ぎ帰路に着いた。Tシャツの裾を出していると、ハラのあたりがス~ス~するので、実は短パンの中に入れたいのだが、それはダサイので無理してもやめて、やせ我慢をしてスソ出しルック~うちに帰って来てひと風呂浴びて、ビールより日本酒がうまかった、涼し~い昨晩なのであったどうやら、盛夏のピークは過ぎたようで、そろそろ「晩夏」って感じかな。暦の上では、とっくに秋になっているけどね。もう少ししたら、ブログで「秋の和歌の解釈と鑑賞」シリーズでもやりましょうかね~。和歌好きの皆様、お待ちあれ~。・・・万葉集、古今和歌集、新古今和歌集とか、気合入れて読み直しておかなくっちゃ~もちろん、一発目は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども・・・」でしょうかね、やっぱし~それにしても、8月上旬(今年で言えば、7日)に「立秋」というのは、いったいどういう歴史的根拠があるのか、旧暦と新暦のズレか何かなのか知らないし調べる気もしないが、生活実感とも、気象学的にもズレすぎではないかと思うよね~。伝統文化は割合尊重したい方だが、この立秋ってものの時期はちょっと、いくらなんでも無理があるんじゃないだろ~か?それにしても、この暑い中で酔狂にもウォーキングを続けているせいかも知れないが、今年はかなり蒸し暑い夏だった気がする。・・・と、そろそろ苦手な夏のまとめに入りたい気分の僕なのであった
2008年08月18日
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このところ毎晩のように夕立に見舞われている当地、栃木・宇都宮だが、昨夜は気象庁が「記録的短時間大雨情報」(レーダー解析で、6時半までの時間雨量約110ミリ!!)を発表するほどの、ものすごい集中豪雨~ちょうど折悪しくも、たまたま僕は出先で車を運転中だったのだが、道という道は“川”になり、視界はゼロ。文字通りバケツをひっくり返したような猛烈な雷雨で、息づまるような恐怖すら感じたよ~ん・・・ホント、大げさでなく怖かったよ~ん前の市長の増山道保(ますやま・みちほ)さんという方が、本業は土木屋さんだったので、その時代に、市内の道とか治水などは、これでもずいぶん良くなったんだけどね~。全長数十kmにも及ぶサイクリング・ロードなんかも作ってくれたりして、僕らスポーツ愛好者は感謝してるんです。そんなこんなで、政治(自治体行政)ってけっこう身近だと思っている。・・・が、それだけインフラストラクチャーを整備しても、大自然の猛威には勝てないよね~(・・・月並な言い方ですが)。深夜になって雨が上がると、前線が通過して空気が変わったのがハッキリと分かった。それまで蒸し暑かったのが、一気に肌寒いぐらいになったのだから、こりゃサルでも分かるよね~実際、明日朝の予想最低気温は、ぬわんと20℃ジャスト。こりゃ~久しぶりに爆睡できそうだニャ~昔、オートバイを乗り回してたころは、こういうのを時々味わった。前線を突き抜けると、一気に空気が変わるのが分かったりしてね。こういう空気を肌で感じるのが、バイク・ツーリングの醍醐味の一つかな。これだけ温度が違う空気がぶつかり合うんだから、雷雲や竜巻ぐらい発生して当然だなや~と、妙に納得しますだそんなわけで、ジョギングは当然中止。自宅で黙々と腹筋トレーニングの第2回目に励んだ。ヒネリを加えたりしながら55回。ものの6~7分ぐらいしかかからなかったと思うが、手ごたえ(腹ごたえ?)十分。メタボ腹撲滅プロジェクトは快調実行中であります~。2回目にして早くもかなり慣れてきた。初回だった前回は、翌日の腹筋・背筋等の筋肉痛がかなりキツかったが、今回はそんなこともなく、多少背筋が重いかな~という程度。・・・やっぱり、ひと汗かいた後は、ビールが一入(ひとしお)うまいざんすよ~これが、愛用しているMy腹筋トレーニング・マシーン。単純な構造だけど、背筋や首筋に無理な力が加わらないので、効率的に腹筋だけ鍛えられる、なかなかのスグレ物だよ~んこの取っ手を持って、右側の黒い円筒形みたいなところに後頭部を乗せ、仰向けで黙々とやります~。筋力トレーニング(筋トレ)というのは、1回ごとに長くやればいいというものではなく、1回に5分から、せいぜい長くて10分で十分だと、スポーツ科学の専門家も言っている。実際やってみると、そのぐらいが精一杯だし~
2008年08月17日
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いつ見ても、川面の鯉たちはのどかよのう♪栃木・宇都宮市下河原の「田川」にて、おととい撮影。
2008年08月17日
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けさ行なわれた北京オリンピック・女子マラソンで、我が女神ともいうべき土佐礼子選手(32)は右足に変調をきたし、25km地点で途中棄権した。伝えられていた“持病”の外反母趾が再発したものと見られる。本当にお気の毒だった。おいたわしい。彼女にとってはもちろん、僕にとっても、これで北京オリンピックは終了した旦那様に抱きかかえられて、泣きながら車に収容された礼子さまの映像を、泣きながら見た。かわいそうだた惚れたってことよ~ますますファンになりますた・・・人生、こういうこともあるだろう。まだまだやれる。他日を期してほしい。ところで、何気なくチャンネルを変えて、TBS系全国ネット「サンデー・ジャポン」を見ていたら、あのテリー伊藤氏も、土佐礼子さまフリークだと発言していた。・・・さすがにヤツも、女を見る目があるな~と思った
2008年08月17日
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昨夜15日は、ウォーキング・エクササイズの49回目。69分(1.15時間)で、9186歩。結果として、ちょっとやり過ぎたと思う。今、背中がすごく重い。背もたれなしの椅子だと、普通に座っているのもややつらいほど疲れた~。・・・ホント、我ながらバカだと思う~昨夜の北関東の当地は、じっとしていても汗が吹き出るほどの蒸し暑さで、僕の体感としては今年一番の暑い夜だった。最強レベルに設定した冷房も、歯が立たないぐらいの猛暑。直感的に、これは外に出た方がましではないかと思い、野州名物の遠雷が響く中、表に飛び出した。思った通り、外に出てみるとそよ風も吹いていて意外に涼しく、砂漠のオアシスというか天然霧が峰というか、けっこう快適で楽しかった。・・・とはいうものの、これはあくまで「この時季としては」という前提付きであって、相当キツイことは言うまでもない。遠い夜空に光る雷と、雲間に見え隠れする満月に近い月が美しかった。歩き出して15分で、滂沱の汗で全身グショグショ。道の途中で、後ろから一陣の風のごとく追い抜いて行った若いジョガーと、「お互いよくやるよね~」と言わんばかりの一瞥をし合って苦笑い~
2008年08月16日
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小池光(こいけ・ひかる)みづからの筋をいぢむる愉しさを月ゆたかなる窓におもへり第一歌集「バルサの翼」(昭和53年)註今宵は満月。昨夜の月も見事だった。我が「短歌人」総帥である小池光先生の第一歌集の名歌の一つ。その清冽、斬新な表現は、当時の歌壇に衝撃をもたらした。男子にとって、自分の筋肉をいじめて鍛えることは、生の基本中の基本であると思う。MといえばMな快感かも知れないが、Sでもあると思う。男性性の深層に横たわる、破壊衝動のベクトルの向きが違うだけである。ジャン・ポール・サルトルは、主著「存在と無」の中で、SとMについて相当な紙数を割いて考察しており、これは本質的に同じもののコインの裏表であるという趣旨のことを詳述している。これらを合わせて、ラテン語型の合成語で「サディコマゾヒズム」という。平たく言えば、それぞれが「愛」の片割れであり、出来損ないであり、不完全な愛の形態である。男女間(とも限らないが)のコミュニケーション(交接・インターコースを含む)が十全・対等でない場合に発生する。この現象については、この認識でいいのではないかと思う。・・・いったい、何の話をしてるんだ?という気もするので、このぐらいにしておく~筋肉は、ヒト成長ホルモン(ヒューマン・グロウス・ホーモン、HGH)によって夜作られる。適度・適切なトレーニングのあと蛋白質を摂取すれば、翌朝には面白いように力こぶが盛り上がっている愉悦。今では、これは男の子だけの密かな快楽でなくなっていることも、自然な流れだと思う。事実「筋肉女」も、僕は美しいと思う。・・・というか、もっとはっきり言うと、筋肉女が好きだ
2008年08月16日
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きのうの宵の口の当地は、激しい夕立でどしゃ降りだった。もちろん、ジョギングは中止のやむなきとなった。ただ、夕立が過ぎ去った深夜は、一転して澄んだ夜空になり、月と星がきれいだった。そこで思い立って、この機を逃さず、北島康介選手のあのスリムでありながら筋肉隆々の理想的な体型を目指して、・・・というのは、初めから到底無理な話なので、せめて気分だけでもあやかることにして、腹筋トレーニングを始めてみた。腹筋トレーニング・マシーンは、数年前に買ったのがあり、時々思い出したようにやっているのだが、今年は確か一度もやったことがなく、マシーンも物置の隅でホコリをかぶってたのを引っ張り出してきた。首筋や背筋を傷めないタイプである。幸い、ほとんど傷んでいなかった。ざっとホコリを払って、さっそく開始。10回ぐらいずつ休み休み、ヒネリを加えたりしつつ、やっとの思いで合計50回。これが何とも、実にキツかった~習慣的にやって慣れると、100~150回ぐらいは軽く出来た記憶があるので、相当ナマっていることは、誰に言われるまでもなく間違いない~。ジョギングは継続的にやっているけれども、やはり使う筋肉が違うよね。今も、筋肉痛で脇腹が痛い。背筋もかなり重い。しかし、自分の体を鍛える、いじめる感覚って気持ちいいよ~。年甲斐もなく(?)「青春してる」って感じ~これを無理せず続ければ、間違いなくメタボリック・シンドローム(新陳代謝症候群)を脱出できるな~という感触があったよ~ん・・・ところで、全く関係ありませんが、ここで北島康介選手がオリンピック平泳ぎ100mで出した58秒91の世界新記録を、試みに時速にしてみると、1時間は3600秒、100mは0.1kmだから、3600÷58.91×0.1≒6.111km/hだった。これは、いつも僕がウォーキング・エクササイズとしてやっている「全力歩行」の数値である。「歩き」で、これ以上はほぼ無理だと思う。・・・メチャクチャ速いっす~っ!!!
2008年08月15日
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北島康介選手(25、日本コカコーラ)が14日、北京オリンピックの競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で、アテネ大会の100m、200m、今大会の100mに続いて優勝、2大会連続2冠V4を達成した。2位に1秒以上の差をつける驚異の“独泳”だった。快挙、偉業、神様仏様である。まさに、「蛙王(中国語で「平泳ぎの王様」の意味だという)」かトビウオか。ひと掻きひと掻きごとに差を広げ、軽々と飛ばして圧勝。無人の荒野を行くがごとき快泳であった。タイムは2分7秒64。自らが持つ同種目の世界記録に、わずか0.13秒及ばず、レース直後のインタビューでは北島選手はやや不満顔のようだったが、これはもう、しろうと考えで言っても“時の運”に過ぎないだろう。堂々のオリンピック新記録である。0.13秒は、何cmに相当するだろうか。平均速度の単純計算だが(実際は速度の揺らぎ・ムラがあるが、当たらずといえども遠からずであろう)、0.13秒÷2分7秒64×200m=0.13÷127.64×200≒0.204m、すなわち20.4cmである。200mの1000分の1ということであった。新記録が成らなかったせいか、100mの時の涙、涙のインタビューと違って、冷静な受け答えに終始したが、これはこれでクールな北島選手らしいなと思えたところで、あのカッコいい北島選手の最新の身長・体重は、178cm73kgであるという。僕の身長・体重は、現在178cm76.5kgである。・・・僕のダイエットの目標は、いやおうなく決まったと思うさらに、日本ではマイナーなスポーツの座に甘んじているフェンシングの男子フルーレ個人で、太田雄貴選手(22、京都クラブ)が決勝に進出、ベンヤミン・クライブリンク選手(23、ドイツ)に敗れたものの、銀メダルを獲得したことも、本当にうれしい驚きだった。日本がフェンシングでメダルを獲得したのは、団体・個人を通じて史上初めての快挙。これはもう、「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」(高村光太郎「道程」)を地で行ってるね。本当にカッコいい~。・・・そして、僕の女神、愛しの土佐礼子さまが、先ほどいよいよ北京に向けて飛び立った。17日のマラソン本番は、肩の力を抜いて、持ち前の粘りの走りで、残念ながら欠場が決まった野口みずき選手の分も頑張っていただきたいと、蔭ながらお祈り申し上げております~
2008年08月14日
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近所の寺で、けさ写す。
2008年08月14日
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くまんパパ 「短歌人」10月号 決定稿宇都宮大空襲 一少女の記録 小板橋 武亡母ははいはく美しかりし世のをはり焼夷弾降る紅蓮ぐれんの夜空死ぬんだな負けるんだなと思ひゐつB29の翼きらきら宇都宮大空襲で焼け野原 帝国軍都一夜の無常宇都宮東小学校庭に屍かばね幾百今も眠るや *1「堪へ難きを堪へよ」と君が言つたから八月十五日の久遠とことは *2国滅び歌もひとたび滅びし日されど我らは滅びざりけりさびしげに老いたる妻が問ひしとふ土岐善麿の歌を思へり *3陸海の軍が形見に遺せしか宇都宮餃子横須賀カレー *4戦争は絶えないだらう隷従と支配の消えぬ野蛮なる世にかつてありやがて来るべき戦争を予定調和さだめのごとく諦めて、夏アメリカは陽気であつたチンポコのでかい気のいい奴らであつた *5江利チヱミ、グレンミラーを愛めでし亡母偲ぶがに聴くテネシーワルツ渡辺貞夫ナベサダは十六歳でデビューせり進駐軍のアイドルとして満洲の赤塚藤雄少年は夕陽を追つて逝きにけらしも *6トト子ちやんかたやひみつのアッコちやん我が初恋のテクマクマヤコン*1 作者の母校。校庭には、多数の空襲犠牲者の無縁仏が今なお埋もれたままであると囁かれている。*2 「終戦の詔書」/俵万智「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」(歌集「サラダ記念日」1987年)*3 土岐善麿「あなたは勝つものと思つてゐましたかと老いたる妻のさびしげにいふ」(歌集「夏草」1946年)*4 宇都宮餃子:宇都宮を本拠地とした大日本帝国陸軍第14師団が、進駐した旧満洲(現・中国東北部)から調理法を持ち帰ったのが嚆矢。*5 終戦直後、「アメリカ人のチンポコはビール瓶並み」という俗説が広く流布された。阿久悠/篠田正浩「瀬戸内少年野球団」にもこのセリフが出てくるから、よほど人口に膾炙していたことが知れる。旧制中学生だった父は、進駐軍が接収した中島飛行場(現・富士重工宇都宮工場)のトイレまで覗きに行ったという。*4 故・赤塚不二夫氏の本名。自註:僕は昭和30年代生まれで、もちろん戦争を知らない世代だが、子供の頃から両親、とりわけ今は亡き母から、折に触れその恐怖と悲惨さを聞かされて育った。当地、栃木・宇都宮は、終戦間際の昭和20年夏、いわゆる「宇都宮大空襲」の被害を受けて、終戦時の東京下町に負けず劣らず、一面の焼け野原になった。僕が子供の頃は、まだ戦争の傷跡が人々や街並みのそこかしこに残っていたのを、はっきりと記憶している。実際に体験したわけでもないのに、8月というと、僕にとっては直ちにあの忌まわしい戦争が連想されてしまう。しかもそれは、その語り部であった寡黙な母を思い出すよすがにもなっている。そんなこんなで、今回は見るからに肩に力が入りすぎ、一人で勝手に煮詰まりすぎていて、いささかお恥ずかしい出来ではあるが、僕なりに避けて通れないモティーフだという気がする。あえて空気読まない(AKY)ことも、時には必要だと思う。毎年10月号は、こんな感じになりそうだ。・・・秋になったら、もう少しリラックス出来るだろう最後の2首は、先日亡くなった巨匠・赤塚不二夫さんへの追悼詠。赤塚氏も、満洲からの引き揚げ者であり、「バカボンのパパ」のモデルであると「バカボンのパパ」自らが公式ホームページで明言しているその父上は、日本の傀儡国家だった「満洲国」の権力を体現した憲兵・特殊工作員だった。ああ見えて、やはりどこかに戦争の翳を宿した人だった。僕の中では、テーマとつながっている。それにしても、トト子ちゃん、アッコちゃんは、利発でキュートで可愛かったな~・・・あの頃の少年の、憧れの最大公約数だった。著作権を有します。© 2008 Kumanpapa Daddy Bear All rights reserved.
2008年08月14日
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昭和天皇 御聖断 2 全文昭和20年(1945)8月14日午前10時50分より開催された特別御前会議における昭和天皇のご発言(いわゆる「最後の御聖断」)の全文は、次の通り。反対論の趣旨はよく聞いたが、私の考えは、この間言ったことに変わりはない。私は、国内の事情と世界の現状を十分考えて、これ以上戦争を継続することは無理と考える。国体問題についていろいろ危惧もあるということであるが、先方の回答文(註:ポツダム宣言)は悪意をもって書かれたものとは思えないし、要は国民全体の信念と覚悟の問題であると思うから、この際先方の回答を、そのまま受諾してよろしいと考える。陸海軍の将兵にとって、武装解除や保障占領ということは堪え難いことであることもよく分かる。国民が玉砕して君国に殉ぜんとする心持もよく分かるが、しかし、私自身はいかになろうとも、私は国民の生命を助けたいと思う。この上戦争を続けては、結局わが国が全く焦土となり、国民にこれ以上苦痛を嘗めさせることは、私として忍びない。この際和平の手段に出ても、もとより先方のやり方に全幅の信頼を置き難いことは当然であるが、日本が全く無くなるという結果に比べて、少しでも種子が残りさえすれば、さらにまた復興という光明も考えられる。私は、明治天皇の三国干渉の時の苦しいお心持を偲び、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、将来の回復に期待したいと思う。これからは、日本は平和な国として再建するのであるが、これは難しいことであり、また時も長くかかることと思うが、国民が心を合わせ、協力一致して努力すれば、必ず出来ると思う。私も国民とともに努力する。今日まで戦場に在って、戦死し、あるいは内地にいて非命に倒れたものやその家族のことを思えば、悲嘆に堪えないし、戦傷を負い、戦災を蒙り、家業を失ったものの今後の生活については、私は心配に堪えない。この際、私の出来ることは何でもする。国民は今何も知らないでいるのだから、定めて動揺することと思うが、私が国民に呼びかけることがよければ、いつでもマイクの前に立つ。陸海軍将兵は特に動揺も大きく、陸海軍大臣は、その心持を宥めるのに相当困難を感ずるであろうが、必要があれば、私はどこへでも出かけて親しく説き諭してもよい。内閣では、至急に終戦に関する詔書を用意してほしい。昭和20年8月14日正午 皇居吹上御苑情報局総裁・下村宏氏が、左近司、太田、米内各大臣の手記を参考にしつつ、鈴木貫太郎首相にも確認して記述。半藤一利「日本のいちばん長い日」より 日本のいちばん長い日*情報局総裁は、全ての新聞や現在のNHKをはじめ、マスメディア関連全てを指揮統括する強大な権限を持っていた。なお、まだ民間放送(民放)はなかった。
2008年08月14日
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昭和天皇 御聖断 1昭和20年(1945)8月9日深夜~10日未明の御前会議における昭和天皇のご発言(いわゆる「御聖断」)は次の通り。これ以上戦争を続けることは、わが民族を滅亡させるのみならず、世界人類を一層不幸に陥れるものである。自分としては無辜の国民をこれ以上苦しめることは忍びないから、速やかに戦争を終結せしめたい。開戦以来、軍の言うところと実際の間にはしばしば食い違いがあった。現に軍は本土決戦などと言うけれども、九十九里浜の防備さえ出来ていないではないか。もちろん忠勇なる軍隊の武装解除など、忍び難いものがある。しかし、今は忍び難きを忍ばねばならぬ時と思う。昭和20年8月10日午前2時30分 皇居御文庫附属地下防空壕半藤一利「日本のいちばん長い日」より 日本のいちばん長い日
2008年08月14日
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昨夜12日は、ウォーキング・エクササイズの48回目。48分(0.8時間)で、6546歩。風もなく、とにかく蒸し暑い。難行苦行って感じ~途中で大粒の雨がポツリポツリと降り出したのをこれ幸いと、短めで中止。久しぶりに、疲労困憊した感じだ~。もっとも、短歌を詠む、表現行為の重圧と苦悩に比べたら、このぐらい何でもないけどね~・・・意気込みだけは、いつもそのぐらいの気分で詠んでます~
2008年08月13日
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北島選手がらみでもう少し続けるが、それにしても思うのは、平泳ぎという種目の苛酷さである。まず、まっすぐ前を見て泳ぐため、左右のコースの競争相手が全く見えないという、考えたら当然だが驚愕の事実。このことは、元・平泳ぎのスイマーでオリンピック金メダリストの田口信教(たぐち・のぶたか)氏が証言しているから、間違いない。確かに、横っちょなどいちいち見ていたのでは、フォームが崩れて、100分の1秒を争う競技で不利である。徹頭徹尾、全く孤独な競技である。とにかく、自分の泳ぎをするしかないという、絶対的な孤独がすさまじい。また、レクリエーションとしてゆっくり泳ぐならともかく、国際舞台の競技レベルともなると、人間にとって(カエルじゃないので)、すごく不自然な動きを強いられる。僕もクロールやバタフライは割合好きなのだが(・・・特に、バタフライは市民プールで50とか100mとかやって見せると、けっこう尊敬のまなざしで見られたりして、楽しい)、体が硬いこともあって、平泳ぎは全く苦手だ。腕はともかく、脚の動きは、水のキャッチ(保持)のために不自然な外側へのヒネリを加えて、左右の足裏を揃えて一直線にしたり、関節にものすごい瞬発力が加わったりして、膝や足首にかかる負担が尋常ではないという。水泳選手は筋肉が柔軟な人が多いといわれるが、平泳ぎの選手には、特に柔軟性が要求される。皆入念なストレッチングや柔軟体操をしている。また、脚を蹴ったあとのリカバリー(戻す動作)にかかる時間は、一流選手の平均で0.1秒、北島選手は、何と0.07秒だそうだ。想像もつかない瞬発力だ。そういった無理を長年強いられてきた北島選手の膝も、故障続きでガタガタだそうである。この4年間の苦闘・苦悩は並大抵のものではなく、それがきのうのインタビューの場面で津波のように押し寄せて、あの万感こもる涙になったのだろうと察せられた。そして、そういったことを乗り越える精神力が、あの炯々たる眼光の目ヂカラに現われているのは万人が認めるところである。本当に尊いと思う。さて、その北島選手たちの活躍に目を奪われて、うっかり書き忘れるところだったが、そういえば僕は、10日と昨夜11日の連夜、ウォーキング・エクササイズの今季46&47回目をやってました~(・・・どうでもいいか)。10日は、実質60分で8016歩。平均時速は約6km/hだった。この時期としては意外に涼しくて楽だった。昨夜11日は、正味52分で7124歩。どんよりと曇ってメチャクチャ蒸し暑かったが、体調は良かった。
2008年08月12日
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北京オリンピック4日目の11日、競泳男子100メートル平泳ぎの決勝で、日本の北島康介選手(25、日本コカ・コーラ)が、58秒91の世界新記録で優勝し、同種目での2連覇を達成したブレンダン・ハンセン選手(アメリカ)が2006年8月にマークしたこれまでの世界記録59秒13を0秒22、北島選手自らが保持していた日本記録を0秒53も(!)更新した。北島選手は、2004年のアテネ五輪で100メートルと200メートルの平泳ぎ2種目を制しており、競泳の日本選手個人最多となる3個目の金メダルを獲得したすさまじい重圧の中で達成された、本当にこれはものすごい偉業であり、改めてこのスゴすぎる若者に、驚嘆、感服~。それに、4年前のアテネの頃は、やんちゃな悪ガキみたいだったキャラクターが、しばらく見ないうちにぐっと大人っぽく落ち着いた物腰になっていて、その点にもちょっとビックリした~。・・・あの涙、涙のインタビューには、思わずこちらももらい泣きだったよ~んこの場を借りて、心からおめでとうございますと申し上げます~ところで、これがどのぐらいチョ~すごい偉業なのか、水泳をある程度以上やったことのない人にはピンと来ないかも知れない。実際、いくつかのブログに、そういう趣旨のことが書いてあった。別に自慢したいわけではないが、話の流れでご説明すると、僕はトライアスロンをやっていたことがあり、当然水泳も競技の一部としてやっていたので、アマチュアとしては上級者の部類に入ると思う。その僕の20代の頃の全盛期(?)ですら、100m泳ぐのに、全身全霊のクロールで●●●●●、1分半弱ぐらい要したと思う(・・・当時入会していたスポーツクラブできちんと計測したが、確か1分26秒とか、そんなものだった)。だいぶくたびれてきた現在では、同じ距離に、たぶん2分ぐらいかかるだろう(・・・今さら計る気もしないけどね~)。まあ、持久力系長距離競技と短中距離競技(・・・競泳の100mは、陸上の400m競走ぐらいに相当する)の違いはあるが、それを差し引いても、この差は文字通り、月とスッポンポンだ~それを、平泳ぎ(ブレスト・ストローク)で、100mを58秒台で泳ぎ切り、世界の頂点に立ち、連続V。人間業とは思えない。もはや神の領域である。カッコいいというより、崇拝すべき超人である。「カエルの子」なのではないかと思う(・・・言葉の使い方が間違ってるか~?)
2008年08月11日
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昨夜は、ジョギング・エクササイズの今季45回目。北海道上空に陣取った高気圧の影響だとかで、当地北関東はここ数日の猛暑とうって変わって昨晩はすごく涼しくて、やや肌寒いぐらいだった。ウォーキングに一部ランニングを交えて、トータルで見ればジョギングって感じだった。体調も絶好調。実質72分(1.2時間)もやってしまって、9264歩。帰って来て風呂場の鏡を見たら、数ヶ月前までどうしようもなく持て余していた出っ腹にクビレが出来かかっていて、正直感激~あのダイエットのお笑いカリスマ・くわばたりえさんの気持ちが分かりまくりだよ~ん。・・・バタ姫、最近ホントにイケてまっせ~。写真によっては、美女といってもおかしくないさて、これまでの成果は、3月初旬からの5ヶ月で、91kg→77kgの14kg減。しかし、これが具体的にどういうことか、言葉だけでは隔靴掻痒、今ひとつイメージが湧かない方も多いだろう。百聞は一見にしかず、そろそろ画像でお見せしてもいいかな~という気になったので、恥ずかしながら公開することにする。・・・ジャ~ン 4月8日、自宅ベランダにて。 けさ。人間と言うよりトドだった体型も、何とか十人並みまで持ってくることに成功。・・・しかし、僕はまだ決して満足はしていない。隠れモチベーションである秋の同窓会までには、さらに6~7kg落とすつもり。たぶん、実現できるような気がしている
2008年08月10日
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「短歌人」10月号原稿の締め切りが迫っているのだが、昨夜7日はこの暑い中、またウォーキング・エクササイズをやってしまったよ~ん。今季44回目。言うまでもなく、暑いことはメチャクチャ暑いのだが、昨晩はかなり風があって意外と快適だった。なんか儲けた気分~体も快調。やっぱり夏って故障も少ないし、暑さだけ気をつければいい季節みたいだ~。48分(0.8時間)で、6672歩。さて、肝心の短歌詠草の方は、ウンウン唸って詠んだり推敲したりしているのだが、まだ一歩も二歩も踏み込みが足りないような気がするので、送付は明日9日まで1日延ばす~。明日が正真正銘ギリギリの締切り日である。僕って人間が単純・単細胞なので、作る短歌もホントに天真爛漫というか無邪気というか、正々堂々・明朗会計で、ヒネリがないんだよね~。こう見えて、けっこう小理屈や観念性も好きなんだけどね~。人によっては、そんな素直な僕を“毒舌”だという人もいるから、世の中難しいざんすね~だいたい、ここんところ暑さでボケてるせいか、なんかモチーフに焦点が定まらない感じで、詠みたいという欲求は確かにあるんだけど、何を詠んだらいいのか五里霧中な感じ~まあ、とにかく僕自身が“読んで”面白いと思える歌を“詠む”のが第一義だと思う。亡くなった赤塚不二夫さんが昔そういうことを言っておられて、作者の自分が第一読者だということを力説していた。鮮明に記憶している。そんなこんなを勘案しつつ、今夜は徹夜の突貫作業かな~話は変わるが、赤塚不二夫さんの作品を思い出していたら、僕の初恋の人は「トト子ちゃん/ひみつのアッコちゃん(この2人は同一人物?)」だったような気がしてきた。・・・が、今忙しいので、この話題はまた今度~
2008年08月08日
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天才的ギャグ漫画家として一世を風靡した赤塚不二夫さんが、惜しまれつつ2日に逝去し、きょう7日、千数百人の知人やファンが参列する中、都内で葬儀がしめやかに執り行われた。享年72歳だった。この場を借りて、心よりご冥福をお祈り申し上げたい。赤塚氏が才能を見出してデビューさせたタレントのタモリが読んだ長文の弔辞は、驚くほどの名文で涙を誘ったが、何と弔辞は白紙で、タモリは全文を諳(そら)んじてしゃべったらしいという情報も流れている。そうだとすると、まさに「安宅(あたか)の関」の「勧進帳」を地で行く、さすがタモリの見事な大芝居だったと言えそうだ。赤塚不二夫氏生前画像全盛期の赤塚氏の作品群を、リアルタイムで読んできた僕らにとって、マシンガンのように次々と繰り出されるギャグの数々には、筆舌に尽くし難いほどの笑いと衝撃を感じた。本当に凄かった。天才という言葉はこういう人のためにあるのだろうと、子供心に思った。これほどの衝撃は、ビートたけしという、現代日本に降誕したもう一人の笑いの天才が現われるまで打ち破られることはなかった。赤塚氏の脂の乗り切った全盛期は、「おそ松くん」の連載が始まった1962年頃から70年代初め頃にかけての10数年間。彼の“ナンセンスなセンス”が最高潮に冴えわたった時期のほぼ全てを、僕らは口をポカ~ンと開けて子供の目で仰ぎ見ていた。僕の場合、「おそ松くん」の「少年サンデー」連載の途中から、ほぼ全作品読んでいると思う。妹の「少女フレンド」で「ジャジャ子ちゃん」も読んでたから、相当なもんだと思う。人間の(・・・特に表現者の)全盛期は、どんなに頑張ってもせいぜい10年前後であるという説がある。赤塚氏も例外ではなかったが、その間に、永遠に記憶に残る大輪の花を咲かせた。満州(現・中国東北部)奉天(現・瀋陽)生まれ。父親は憲兵、警察署長。戦後新潟に引き揚げて苦労した。満州での少年時代の、実在の年下の元気な少年がモデルだったという「チビ太」、おフランスかぶれの嫌味な男だが、その実優しくて気のいい「イヤミ」、六つ子たちの憧れの美少女で、最初魚屋の娘だったので「トト子ちゃん」、それとそっくりだがちょっと山の手お嬢様の「ひみつのアッコちゃん」、バカ田大学出の天才で八方破れの「バカボンのパパ」、トト子ちゃんがそのまま大人になったような優しくて美しい「バカボンのママ」。すぐに拳銃をぶっ放す「目ん玉つながりのおまわりさん」は、戦前の日本国家権力を体現していた父親への屈折したオマージュだったろうか。赤塚不二夫・全キャラクターどのキャラクターも、性格・輪郭がこの上もなくくっきりと立っていて、忘れがたい。いつでもどこでも脳裏に思い浮かべることが出来る。僕が無類のおでん好きであるのも、間違いなくチビ太の影響である(・・・さすがに、真夏に食べる気はしないが)。・・・私ごとだが、僕のハンドルネーム「くまんパパ」にも、「バカボンのパパ」は確かに響いている。話はそれるが、漫画家って、それぞれの代表作の登場人物と似てるな~と思うよね。ひと言で言うと、自画像だということだね。赤塚氏が「バカボンのパパ」そっくりだったことは一目瞭然で、よく知られていたが、里中満智子のお目々キラキラの夢見る少女も、まさに自画像。ちばてつやも、ぬ~っとした「西やん」とか「のたり松太郎」そっくり、最近では「丹下段平」に似てきたように思う。さいとうたかをも「ゴルゴ13」にそのまま出てきても全く違和感がない。ちなみに、最初にテレビアニメになった「おそ松くん」のテーマソングを歌っていたのは、当時無名の新人・藤田まことで、「誰だこいつ?」と思っていたのだが、その後喜劇俳優として大成するにつけ、納得だった。今回の訃報に接して、テレビのコメントやブログなどを見ていると、赤塚氏の作品は「面白かったけれども、子供には難しくてよく分からなかった」「表現がシュールで怖かった」などの意見が多くてちょっと驚いたが、今改めて思い起こすと、なるほどそうだったかも知れないな~と頷ける感じは確かにあった。「おそ松くん」の頃は、ほのぼのホームドラマ系正統派ユーモア少年漫画の雰囲気を留めていたが、次第に発想が超現実的にデフォルメされていき、「天才バカボン」や「レッツラゴン」の途中あたりからは、かなり尖鋭なモダンアート風の大人のギャグになっていったと思う。言い換えると、シュールで凄みがあり、意表をつく展開はしばしばスリリングだった。ギャグの切れ味が鋭く、常識を軽々と顛倒させるかのような発想は、確かに怖いぐらいだったと思う。ある意味、赤塚氏が愛したハリウッド映画の乾いたナンセンスギャグにも通底することであったと思う。戦後日本に彗星のように登場し、まばゆいぐらいの輝きを放ちながら、わずか10数年間ですべての才能を出し尽くし燃え尽きた、彼自身が「あしたのジョー」みたいな、壮絶な表現者の生涯だったと言えるだろう。合掌。赤塚不二夫氏葬儀におけるタモリの弔辞全文 【スポーツニッポン スポニチ・アネックス 8月8日配信】弔辞 8月2日にあなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが回復に向かっていたのに、本当に残念です。 われわれの世代は赤塚先生の作品に影響された第1世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクター、私たち世代に強烈に受け入れられました。10代の終わりからわれわれの青春は赤塚不二夫一色でした。 何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていた時に、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。私を見ている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。終わって私のところにやってきたあなたは、「君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住むところがないから、私のマンションにいろ」と、こう言いました。自分の人生にも他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。 それから長い付き合いが始まりました。しばらくは毎日新宿の「ひとみ寿司」というところで夕方に集まっては深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタを作りながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。他のこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、いまだに私にとって金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしております。 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。麻雀をする時も、相手の振り込みであがると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしかあがりませんでした。あなたが麻雀で勝ったところを見たことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかし、あなたから後悔の言葉や相手を恨む言葉を聞いたことはありません。 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀の時に、大きく笑いながらも目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺の時、たこちゃんの額をぴしゃりと叩いては、「この野郎、逝きやがった」と、また高笑いしながら大きな涙を流していました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。 あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。 今、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が、思い浮かんでいます。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外への、あの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あの時のあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。 あなたは今この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言ってるに違いありません。あなたにとって死も1つのギャグなのかもしれません。 私は人生で初めて読む弔辞が、あなたへのものとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言う時に漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今、お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の1つです。合掌。 平成20年8月7日 森田一義
2008年08月07日
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所属している結社「短歌人」の10月号原稿締め切りが迫っており、追い込みにかかっているところで、ただ今わたくし、ヒジョ~な緊迫感に包まれておりやす~8月ということで、今回は堂々「戦争」をテーマに据え、重厚、戦慄、衝撃の連作をぶちかます所存です~。決定稿が出来しだい、掲載します~。さて、昨夜8月6日は、ウォーキング・エクササイズの今季通算43回目~ちょうど1時間で、8165歩。1歩75cmとすると、平均時速は6km/h強だったことになる。距離も同じく6km強だった。今日は立秋だそうで、以後は「残暑」という表現になるわけだが、全く秋は名のみの暑さかな。とにかく暑い、としか言いようがない今日この頃であるが、汗ダラダラで奮闘した結果、しばらく77.5kgで微動だにしなかった数字(体重)が久しぶりに動き、76.8kgを達成した(身長178cm)。BMI(ボディ・マス・インデックス、体格指数)は、76.8÷1.78÷1.78=24.2となり、「やや肥満」の目安とされる25を大きく割り込んだ。成せば成る成さねば成らぬ何事も成さぬは人の成さぬなりけり(上杉鷹山)やれば出来るもんだよね~ダイエットのカリスマは、今やくわばたりえかくまんパパかという騒ぎであるくわばたりえ本人ブログを見ると、最近のばたやんって、写真によっては、けっこうお世辞抜きでキレイ。・・・磨けば光る珠だったのね~なお、初めてご覧の皆さまに簡単にご説明すると、僕が春からやっていることは、たった2つだけである。1.炭水化物(糖質)完全カット・ダイエット。2.ウォーキング、時々ジョギングを週3~4回。この夏は、そうめんも冷し中華も食べてない。明らかな炭水化物(糖質)食品には、生理的嫌悪感さえもよおすような“自己洗脳”に成功したと思うただ、晩酌は毎夜欠かさず、フツーにやってますしょっぱすっぱい「熱中飴」が日本酒に合うざんす~♪(・・・これも糖質といえば糖質だが、特別許可。)本当に体も軽いし体調もいい。ダイエット&エクササイズ開始前で体重91kgもあった早春頃、ちょっとした階段の上り下りでもフ~フ~言ってたのが嘘のようである。今後は当然、標準とされるBMI22を目指す。僕の身長178cmの場合、22×1.78×1.78≒69.7kgである。まあ、ざっと言って70kg弱ということである。これは、公表されている有名人のデータでいうと、貴公子・小泉孝太郎が大体そのぐらいのようである(身長177cm、体重68kg)。「思いっきりいいテレビ」などで見るところ相当スリムであるが、持って生まれたルックスはともかく、ダイエットに関して言えば、何となくいけそうな感じがしているワタクシめなのである。
2008年08月07日
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昨日8月4日は、ウォーキング・エクササイズの今季42回目実質66分(1.1時間)で、9115歩。何だかんだ言って、これまでで最高の歩数か。蒸し暑さ、汗ダラダラの不快感を除けば、体のどこにも全く苦痛はない。炭水化物ダイエットは3月から、エクササイズは4月から、すでに数ヶ月にわたって目一杯頑張っており、13.5kg減と、結果は出過ぎるほど出ている。さらに数kgは痩せたい。けっこう派手な格好でやっている。タンクトップと短パン姿である。街中でトレーニングしていると、老若の女性たちのラブラブな視線を一身に浴びる(・・・ついでに、同性のサラリーマンの「ケっ」というような反感のまなざしも)。・・・別段、不倫しようとか妙な下心がそれほどあるわけではないが、気分が悪いわけがない。さて昨夜は、結果としては異常なまでの絶好調だったとも思えるが、実際は好調だとか何とかいう以前に、あまりの蒸し暑さに完全にヤケクソで、意識朦朧、失神寸前で、タリラリラ~ンだった感じ。脳内麻薬として知られるベータ・エンドルフィンも、たぶんドバっと分泌されたようで、延々と夢を見ているような恍惚感(エクスタシー)を楽しめた。いわゆる「ランナーズ・ハイ」である。ただ、これは身体(脳)の、苦痛に対する最終防衛機制であるとも言われており、これに耽りすぎると最終的には死を招く、危険かつ淫靡なMな快感である。一般論として言えば、年間を通して平均気温が最も暑いこの時期、運動自体が無茶であり、40代以上の皆さんは出来ればやめた方がいいと思う。熱射病でぶっ倒れる~特に、脱水症状の血液ドロドロ状態は、血管内の血栓が出来るのを補強し、しばしば致命的であると言われる。最悪、脳梗塞・心筋梗塞など、死にもつながる重大な病(やまい)を招きかねない。その他の病気の引き金にもなり得ると、マジで思う。中高年の皆さま、悪いことは言いませんから、あと1ヶ月ぐらい戸外での激しい運動はやめた方がいいと思います~・・・考えたら、プールってものもあることだし。僕は、十分注意しながらも、やるけどね~
2008年08月05日
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日経歌壇より 僕の好きな歌 日本経済新聞 8月3日付岡井隆氏選あちらから来る若者は避よけるかな占いながら歩道を進む東京 小沼常子【僕の寸評】微苦笑を誘われる。こんなことあるあると思う。「占いながら」が面白い。なかなか思いつかない言い回しだ。果てしない宇宙の旅の遊星に子を生みたりし吾のあやしき山口 宮田ノブ子【僕の寸評】本当に妖しくて壮大な発想だ。連想させるイメージとしては、さながら映画「2001年宇宙の旅」の不可思議なラストシーンってところかな、こりゃ。ねじ花をのぼりつめ蟻は身を捩よぢるひき返すほかはないと知るまで東京 井上良子【僕の寸評】アリって愚直だなあ。融通の利かなさがもの悲しい。歌は写実だと思われるが、それ以上の含みが感じられる。穂村弘氏選生涯を雨にぬれずに終るのか家猫“たび”は窓を離れず東京 吉竹純【僕の寸評】猫を詠んでいるのか、自分の心象風景としての象徴的表現なのか、妙に身につまされる歌である。奥よりの燻れる風をとほしつつ土間ははがねのごとくに堅し横浜 石塚令子【僕の寸評】力強い。どことなく土俗的なものを漂わせつつ、男前な歌だ。「燻れる」は「けむれる」または「けぶれる」と読む。午前二時眠れぬ夜は焼酎の透明液を燈に翳かざしたり奈良 森秀人【僕の寸評】以上2首は、論理的意味を超えて美しい。* 難読と思われる字に、適宜ルビを振りました。
2008年08月04日
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先ほど、午後2時からTBS(ほかの地域は知らないが、たぶん全国ネットだったろう)でオンエアされた「さまぁ~ずINゴールドコースト 太陽の楽園で感動のマラソンツアー」によると、人気タレントの松村邦洋(41)が、7月6日(日)朝、オーストラリアで開催された「ゴールド・コーストマラソン」で、7時間10分の制限時間をクリアする6時間51分40秒のタイムで完走した。なお、現地は南半球なので、亜熱帯性とはいえ北半球でいえば正月頃の気候に当たり、ギャラリーはやや寒そうだったが、マラソンには最適だった。松村にとって、フルマラソンは3度目の挑戦で、見事に目標を達成したという。・・・ありえない信じられない。感動したあの巨体を思えば、これは奇跡に近いことだったといって間違いないだろう。松村が、タレントとしてサービス精神に徹した、なかなか骨のある男だというのは、つとにお笑いファン衆目の一致するところであろうが、これほどのド根性の持ち主とまでは思っていなかった。厳しいトレーニングの模様をまとめた番組内のミニ・ドキュメンタリー部分によると、松村の最新の体重は99kg。ただ、快挙といえば快挙とも言えようが、終盤あたりを走っている姿は、もはや人間の限界を超えているように見え、よくやった、と言うよりも、かなり痛々しい印象も残ったなお、一応言っておけば、ヤラセ演出やインチキのたぐいは一切ないように判断された。まさに、ガチンコ勝負のドキュメントだった。今のタレントさんって、ここまで体を張らないとウケないんだね~。そして、確かに、見ていてすごく面白かったし、制限時間内にゴールにたどり着くのか、スリリングですらあったのは事実だ。大変な時代になったものだね。・・・まあ、M系いじられキャラで売っている松村には、こういうパターンでこそオイシイんだろうから、しろうとが外野から何か言うのは、大きなお世話だろうとは思うけどね僕も、トライアスロン(ハーフ・ディスタンス)をやっていたことがあるので、持久力系長距離競技の楽しさ、苦しさ、そして達成感も知っているが、フルマラソン42.195kmの苦しさはハンパじゃないだろうと思う。人間、やれば出来るもんだな~という月並な感想も浮かぶが、僕の経験から言っても、下手にマネをすることは決してオススメできないし、体のどこかに深刻なダメージが及ぶ可能性もあると思う。僕自身、膝に(ガタガタというほどではないが)やや不安を抱えている。松村は、ああ見えて元は本格的なスポーツマンである。野球少年で、高校まで野球(ポジションは、当然キャッチャー)をやっていた、なかなかの硬派の側面を持つ。おそらく、心肺機能や筋肉の質はもともと人並み以上のものがあると思われるし、番組内でも紹介されていたが、相当長期間にわたって、プロのトレーナーの指導のもとに、毎日かなりハードな練習を積んできたそうである。特に、脚を中心に全身の筋肉のストレッチングを入念にやっている様子がうかがわれ、適切だと思った。生兵法は怪我のもと。あんなデブも走れるならと、普段何もしていない人がいきなりジョギングでも始めようものなら、必ず体のどこかをぶっ壊すと思う。・・・たぶん、真っ先に来るのは膝だろうか?最悪、アキレス腱や靭帯、筋肉の断裂なんてこともありうる。やっぱり、ゆっくりしたウォーキングぐらいからソロリソロリと始めるのが無難だと言えるだろうね十分なストレッチング(反動をつけないで筋肉を伸ばす準備運動)もお忘れなく~。【日刊スポーツ 7月30日】体重100キロのタレント松村邦洋(40)が、オーストラリアの「ゴールド・コーストマラソン2008」で、制限時間の7時間10分を切る6時間51分40秒で完走し、初めて公式記録に名前を刻んだ。フルマラソン初挑戦の昨年の同大会は、9時間9分6秒で制限時間をオーバーしての完走。今年2月の東京マラソンでは、35キロ地点で5時間半を超え失格となった。「3度目の正直です。32キロ地点で仲間が応援してくれて『ランナーズ・ハイ』のような感じで、疲れなく走れた。さすがに最後の1キロはつらかったけど、何とも言えないうれしい気持ちです」。今回はTBS「さまぁ~ずINゴールドコースト」(8月3日午後2時放送)の企画で参加した。和田アキ子からは「大きいことをやり遂げることは必ず糧になる」と励まされた。トレーナーの「1キロ減量すると3分短縮できる」の指示で4月に8キロ減量し、100キロまで落とした。5月から本格的に走り込み、1日で30キロ走った日もあった。昨年はすぐに歩き「景色見てピクニックのようだった」と振り返るが、今年は走り続け、参加者を抜くことも初体験。「石塚(英彦)さんや内山(信二)君も一緒に走りたいです。機会があれば6時間半で走りたい」と、すっかりデブキャラ随一のランナーになっていた。[7月30日9時43分配信]
2008年08月03日
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いつの間にか月が替わってしまったが、一昨々日の7月30日は、ウォーキング・エクササイズの41回目~実質54分(0.9時間)で、7732歩。この時期としてはけっこう涼しくて、快調だった。ところで、どこといって体に悪いところはなく、まあまあ元気といえば元気なのだが、やはり知らず知らずのうちに夏バテになっているようである。夏だから当たり前とは思いつつも、毎日こう蒸し暑くっちゃね~。疲れてくると、人間何ほどか機嫌が悪くなるのは、理の当然というべきであろう。おととい7月31日は、かなり久しぶり(半年振りぐらい)だったが、ささいなことで妻と怒鳴り合いの夫婦喧嘩をしてしまった。もっとも、幼い子供の手前、このまま交戦状態を続けるのは絶対にマズイと、二太刀三太刀ほど斬り結んだ約30秒ほどの間に、即座にわが灰色の脳細胞は、「孫子の兵法」の極意オプションというべき「三十六計逃げるにしかず」を選択し、蛮勇を振り絞って全面撤退の判断を下し、僕が「プチ家出」をすることで、最悪の事態は回避できたと思う「負けるが勝ち」とは、こういうときのために自分を鼓舞する言葉である。最悪の事態とは、家中の皿が割られるとか、出刃包丁を持ち出されるとか、・・・いや、もう考えたくもない。これまでに何度かあった事態である。スーパーを2軒ほど回って時間をつぶすのが、本当に情けないやらムカつくやら、まいるぜ~たまたまバヤリース・オレンジの特売をやってたので、買って飲んだら、けっこう癒された。僕らが子供の頃、ジュースといえばこれだった。うまいんだな~、これが。果汁100%のジュースより美味しく感じてしまう戦後世代の自分が恐ろしい。いずれにしても、今なお、相当気分が悪い状態は続いている。きのう8月1日は、謝りこそしなかったものの、僕の方から精一杯下手に出てご機嫌を取ったのだが、そっぽを向いて口も利いてくれないので、そっちがそうならこっちもこうだと、無言の行に逆戻り。・・・ったく、いつまでもねちねちと、粘着性なところがある、しつっこい女である。彼女が自分の非を認めることが絶対にないことは、これまでの結婚生活の経験上、確かなことである。・・・内心、いい年していつまでもガキだなとも思う。まあ、そのガキっぽいところが可愛らしく感じられることもないではないが、彼女も三児の母、そろそろ大人になってもらいたいと思う。原因を申せば、これがまた子育てにまつわるエトセトラである。妻の叱り方は厳しい。厳しいというより、ヒステリックである。しばしば、常軌を逸しているところがある。もともと頑固な内因性のヒステリー持ち(精神医学的には不正確な表現です)であり、ストレスが溜まってくると、ほとんど何の原因もなく、いわゆるヒステリーの発作を起こす。特に数日間、非常に上機嫌だったあとは危険信号のカラータイマーが点滅することは、これまでの僕のたゆまぬ研究で判明している。そういう時は、映画「エクソシスト」ではないが、目がつり上がり形相まで変わる。まさに鬼か蛇か般若か。小悪魔ならぬ大悪魔である。・・・まさに、鬼嫁僕に当り散らすならまだしも、子供に当たるのだけは許せない体を張って阻止する。・・・というわけで、自然権的自衛権を発動した。言っておくが、子供に対してテポドン2号を発射したのは妻の方が先である。こちらは、子供との同盟関係に基づき、迎撃ミサイル・パトリオットで迎え撃ったに過ぎない。その爆破の際の火の粉は、僕も満身に浴びてしまったが、これは覚悟の上である。・・・まとまりのない文章で恐縮だが、最悪、離婚訴訟に立ち至った場合の証拠資料として、とりあえず事実関係だけメモしておく
2008年08月02日
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