2004年11月20日
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今うちの隣に手越担の人がいますょ。
堀越の文化祭一緒に行った人ですょ。
さて、インタビューしてみましょう（?）
増（自分）「堀越の文化祭どうでした？」
手（友達）「本物が動いてた」（そのまま爆笑）
増「動いてましたねぇ～」
手「ポップコーン渡されたあっはは爆笑」
増「でも間に誰かいたょ」
手「ふっ」
手「いっぺんピ---------笑」
増「いっぺんっってことはピ-------？」
手「生きピ--」
増「怖いなぁ…。この人絶対ピ---------!!!」
手「しゃべれない爆笑中」
増「インタビューにならないし…。しゃべってくれないと」
手「しゃべるょ、じゃぁ怒」（怒ってないらしい）
増「じゃぁもし君が手越君の彼●になったらどうするNO？」
手「毎日会いに行く」
増「平日学校だから会えません」
手「1，2時間目ならさぼる」
手「不審者言うな!!!!怒」（怒ってないから）
増「前●君については？」
手「言ってることすべるたまに」
増「まぁ簡単に言うと『面白くない』って言いたいんだね」
手「違うからぁ、信じないでね前●君!!」
手「なんで、わかるょ。わかるって、ふふ」
増「最後の笑いが意味不明です。だから何考えてるかわかんないんだって!!!女って怖いょ前●君!!!!」
手「はた●ゃんも女だからみたいな」
増「最後の『みたいな』ってなんだろぉね。」
手「ギャルぶってみた笑」
増「古ッ。マッスーは雑誌で『最近チョベリバをよく言う』的なこと言ってたね。うちも使う絶対使う」
手「いたしかたない」
増「それマッスーの台詞だし。手越君の台詞は???」
手「俺もまぁいたしかたない」
増「もっこり」
手「ももっこり」
増「インタビューになってないし。質問質問……さっき言った前●君について話す？」
手「だね」
増「彼は…エロ？」
手「ぅふっ」
増＆手「爆笑」
増「意味がわからない。前うちに変なこと送ってきた!!」
手「ぇ何？」
増「英語3文字」
手「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
増「驚きすぎだょね、どう考えても。」
手「うふっふふ」
増＆手「爆笑」
手「これだけ読んでるとうちかなり変人じゃん爆笑」
増「前●君読んでる？彼女はこんなにおかしいのょ!!!」
手「ふふふ」
増＆手「爆笑」
増「彼女さっきからエロい笑い方しすぎです。」
手「してない!!」
増「なんかね『うふ』とかめっちゃ言ってるんですょ。マジで」
手「言ってない言ってない」
増「マッスーはかっこかわいいです」（なんだろ急に）
手「手越君はかっこかわいいです」
増「この人パクりました。訴えます。告訴告訴。弁護士はマッスーがぃぃ!!!!!!!!!!!!負けても絶対せめないみたいな。ってかアド聞くし。」
手「犯罪ですょ」
増「学校休んでまで毎日手越君に会いに行くょりましなんじゃないかなぁ…。」
手「だってあれ彼女って設定じゃん」
増「だからさっきからエロい笑い声出しすぎだって!!!隣でさぁ～うふうふ言っちゃって。前●君!!!!!」
手「こういう笑い方なんだって!!うふふ」
増「告訴告訴」
手「訴えられる理由がわからない」
増「隣でエロい笑い声が聞こえ、精神的にダメージがあったので、慰謝料を請求します」
手「困る」
増「慰謝料はぁ……マッスーと君が手越君に一生会えない」
手「うふふ怒」
増「嘘ですYO!!みたいな。そういえば最近英語にハマってるんだよね」
手無言
増「シカトだシカト…。前●君見てる！？」
手「あははははは爆笑」
増「ってかこの日記前●君マジ出すぎじゃない!?」
手「だね」
増「前●君どういう反応するんだろう。怒る系？」
手「『俺ってば有名人？』ゃべぇ怒られる」
増「有名人きどりっすかぁ…。キ…」
手「どうする？」
増「言わないょ。禁句禁句。前●君プライド高そう」
手「う゛～～～～」
増「絶対高い。うちの経験からして高そう。あっ前●君怒らないでねぇ」
手「ってか読んでるの？」
増「そういう寂しいこと言わないでょ。後でメールで全部読んだか聞いて嘘ついてないか確かめるために何回前●君って言葉が出たか回数言ってもらう」
手「いい手だね」
増「いい手越だね」
手「大好きだし」
増「うちはマッスー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
手「私は手越だし」
増「言い合いだぁ～キャー!!助けてぇ～食われる～いゃぁ～!!!」
手「食べない食べない」
増「長いょ終わりにするべ？」
手「うううん」
増「う多いなぁ…」
ということで手越ファン●西さんと●名さんの会話でした♪
堀越の文化祭一緒に行った人ですょ。
さて、インタビューしてみましょう（?）
増（自分）「堀越の文化祭どうでした？」
手（友達）「本物が動いてた」（そのまま爆笑）
増「動いてましたねぇ～」
手「ポップコーン渡されたあっはは爆笑」
増「でも間に誰かいたょ」
手「ふっ」
手「いっぺんピ---------笑」
増「いっぺんっってことはピ-------？」
手「生きピ--」
増「怖いなぁ…。この人絶対ピ---------!!!」
手「しゃべれない爆笑中」
増「インタビューにならないし…。しゃべってくれないと」
手「しゃべるょ、じゃぁ怒」（怒ってないらしい）
増「じゃぁもし君が手越君の彼●になったらどうするNO？」
手「毎日会いに行く」
増「平日学校だから会えません」
手「1，2時間目ならさぼる」
手「不審者言うな!!!!怒」（怒ってないから）
増「前●君については？」
手「言ってることすべるたまに」
増「まぁ簡単に言うと『面白くない』って言いたいんだね」
手「違うからぁ、信じないでね前●君!!」
手「なんで、わかるょ。わかるって、ふふ」
増「最後の笑いが意味不明です。だから何考えてるかわかんないんだって!!!女って怖いょ前●君!!!!」
手「はた●ゃんも女だからみたいな」
増「最後の『みたいな』ってなんだろぉね。」
手「ギャルぶってみた笑」
増「古ッ。マッスーは雑誌で『最近チョベリバをよく言う』的なこと言ってたね。うちも使う絶対使う」
手「いたしかたない」
増「それマッスーの台詞だし。手越君の台詞は???」
手「俺もまぁいたしかたない」
増「もっこり」
手「ももっこり」
増「インタビューになってないし。質問質問……さっき言った前●君について話す？」
手「だね」
増「彼は…エロ？」
手「ぅふっ」
増＆手「爆笑」
増「意味がわからない。前うちに変なこと送ってきた!!」
手「ぇ何？」
増「英語3文字」
手「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
増「驚きすぎだょね、どう考えても。」
手「うふっふふ」
増＆手「爆笑」
手「これだけ読んでるとうちかなり変人じゃん爆笑」
増「前●君読んでる？彼女はこんなにおかしいのょ!!!」
手「ふふふ」
増＆手「爆笑」
増「彼女さっきからエロい笑い方しすぎです。」
手「してない!!」
増「なんかね『うふ』とかめっちゃ言ってるんですょ。マジで」
手「言ってない言ってない」
増「マッスーはかっこかわいいです」（なんだろ急に）
手「手越君はかっこかわいいです」
増「この人パクりました。訴えます。告訴告訴。弁護士はマッスーがぃぃ!!!!!!!!!!!!負けても絶対せめないみたいな。ってかアド聞くし。」
手「犯罪ですょ」
増「学校休んでまで毎日手越君に会いに行くょりましなんじゃないかなぁ…。」
手「だってあれ彼女って設定じゃん」
増「だからさっきからエロい笑い声出しすぎだって!!!隣でさぁ～うふうふ言っちゃって。前●君!!!!!」
手「こういう笑い方なんだって!!うふふ」
増「告訴告訴」
手「訴えられる理由がわからない」
増「隣でエロい笑い声が聞こえ、精神的にダメージがあったので、慰謝料を請求します」
手「困る」
増「慰謝料はぁ……マッスーと君が手越君に一生会えない」
手「うふふ怒」
増「嘘ですYO!!みたいな。そういえば最近英語にハマってるんだよね」
手無言
増「シカトだシカト…。前●君見てる！？」
手「あははははは爆笑」
増「ってかこの日記前●君マジ出すぎじゃない!?」
手「だね」
増「前●君どういう反応するんだろう。怒る系？」
手「『俺ってば有名人？』ゃべぇ怒られる」
増「有名人きどりっすかぁ…。キ…」
手「どうする？」
増「言わないょ。禁句禁句。前●君プライド高そう」
手「う゛～～～～」
増「絶対高い。うちの経験からして高そう。あっ前●君怒らないでねぇ」
手「ってか読んでるの？」
増「そういう寂しいこと言わないでょ。後でメールで全部読んだか聞いて嘘ついてないか確かめるために何回前●君って言葉が出たか回数言ってもらう」
手「いい手だね」
増「いい手越だね」
手「大好きだし」
増「うちはマッスー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
手「私は手越だし」
増「言い合いだぁ～キャー!!助けてぇ～食われる～いゃぁ～!!!」
手「食べない食べない」
増「長いょ終わりにするべ？」
手「うううん」
増「う多いなぁ…」
ということで手越ファン●西さんと●名さんの会話でした♪
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