星の髪飾り

星の髪飾り

2006/01/31
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 その前に、運転手の紹介をちょっと。 
今、ブームの昭和30年代生まれ。 蟹座のA型。
穏やかな夫、シャイな息子。 この二人には、ここだけの話、かなり感謝してる。
仕事、趣味のダンス、ドラム、そして今回のネットに向かう私、日頃の天然主婦
全て受け止め、楽しんでいる様子。家事に手抜きをしない努力は多少あり。

ストレス発散法-*SOUさんとの映画鑑賞。彼女とは感性も映画の趣味も合い、長年        デスクの隣で私のありのままを見てきた。 今後もSOU入りの写真
        沢山でて来る。その感性のシャッターに多忙な私も癒され。
        ドラムセットは狭い4.5畳に置かれ、1970年代からの

        ポルノグラフィティー?「エロ本のタイトル?」「!・・」が
        スタート、世代のギャップに戸惑う日々。
        平均年齢をかなり上げてるので、音楽教室に通い、力を付けて
        いきたい。

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前回のお話「光と影」
 (その日、とうとうあいつは加奈子を抱いた。
それはある種の予感、潜んでいた覚悟、そして一番恐れていたことかもしれない。そしてそれは、いつか二人が終わるという証でもあった・・・。
あいつの腕の中で、そんな日がくることを感じざるを得なった。
この日から、加奈子は自分で作った水槽の中で孤独な魚と化した。)


 社内は昨年とは色が違う、めいっぱい背伸びした生意気で可愛い新入社員で

活気づいている。 手ごたえのある仕事は、自分らしく自分ならではの色で

心を尽くしていった時にできる。

その達成感は、自分にしかわからない。 



 加奈子はと太陽が照りつける夏も、今日のように男性的な雷も好きだ。

辺りがみるみる暗くなり一瞬シーンとなるそこを突き、稲妻の

あいつが光と音と興奮を運んでくる。 春雷。

 いつだったか、もう一度この雷のような激しい恋をしてみたい! と思った

時があった。 

そして今直面した時、戸惑う自分と微かに震える未来への不安が凛と存在する。

 「その心、ちょと待って!」と言って、ハサミで切れるも

のではない。  人は人生の中で、何度そんな分岐点に立たされるのだろう。

                         続く





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最終更新日  2006/05/08 04:49:55 PMコメント(0) | コメントを書く


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