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HAPPY GO LUCKY!
MY - PEGASUS - YOU
TOUR FINAL“PEGASUS YOU” 2004.12.11&12 MAKUHARI MESSE
まだ工事中。おみぐるしい点をおわびします。
アルバム『ユグドラシル』がドロップされ、まちにまった全国ツアー“MY PEGASUS”の日程が発表された。ワンマンライブは、サーフポーキン以来行っていない。というか、チケットが取れなかった。そして今回も果敢に挑戦したのだが、いつものようにチケット争奪戦には惨敗。まあ、しかたがないとあきらめていたのだが、当日になってどうしても行きたくなって、ライブ会場に出向き、衝動的に“チケットゆずってください”をして、見事潜入に成功!
実は、このマイペガサスツアーに関しては、非常に個人的で特別な思い入れがあった。
それはこのツアーが、わたしがフラワーエッセンスの講座のスタート翌日にスタートし、ツアーラストがやはり講座最終日の翌々日、という日程だったこと。つまり、講座の日程とツアーの日程がほぼ同じだったのだ。
彼らと一緒に、わたしもこの2ヶ月間、成長していくんだ。
そんな気持ちだったので、ツアーの初日のライブを奇跡的にみることができたのは、本当にうれしかった。
くわしくは、2004.9.17.の日記をどうぞ。
11月20日の沖縄でのラストライブまで、計32本のライブツアーがスタートする、まさに幕開けの日。この日、はじめて奏でられた新しい曲たちは、まだまだ初々しくて、たどたどしくて、そして緊張していた。いつものライブならけっこうしゃべる藤原くんだが、MCはほとんどなし。とにかく、ひたすら曲を聴かせることだけに集中する4人。オーディエンスも新曲が演奏されるたびに歓声を上げるんだけど、そのあとどう反応すればいいか、ちょっと戸惑っているような感じではあった。
いつものライブの雰囲気とかなりちがい、緊張感漂うライブに、わたし自身も戸惑いながらも、これからこの新曲たちがどんなふうに成長していくのだろう?という、ちょっとした期待感のようなものも胸にあった。
SET LIST----------
01.オンリー・ロンリー・グローリー
02.天体観測
03.sailing day
04.車輪の唄
05.くだらない唄
06.ノーヒットノーラン
07.ギルド
08.リトルブレイバー
09.Ever lasting lie
10.乗車権
11.K
12.ダイヤモンド
13.同じドアをくぐれたら
14.embrace
15.fire sign
アンコール
16.アルエ
17.ダンデライオン
ライブ後しばらくして、このツアーの追加公演が12月に幕張メッセで行われることが発表された。幕張メッセは約1万5000人収容のかなりでかい会場だ。多分、BUMP結成以来、最高に大きなハコでのライブとなる。小さいハコにこだわってライブを行ってきた彼らだが、人気と反比例した会場の小ささが、熾烈なチケット争奪戦の原因となっていた。
スペースシャワーTVの短いインタビューで、彼らがこの大きな会場でライブをやることを決意するまでを語っていた。もうハコの大きさにこだわらなくても、充分後ろの方にいるヒトまで伝えられると思う。これが藤原くんのコメントだった。
BUMP OF CHICKENの自信の証。と取れるコメントだ。
これは絶対に行きたいライブだ。2ヶ月経ったあの新曲たちの成長した姿もみてみたい。いや、聴いてみたい。
なんと、これまでずっと負け戦をしてきたチケット争奪戦の屈辱を晴らすかのように、11日、12日と2日ともチケットを取ることができた。
♪新曲たちの成長ぶりをこの耳で確かめる。
まずは11日。幕張メッセの中に入るとすごいヒト、ヒト、ヒト。花輪も盛大に飾ってあった。コインロッカーは大混雑。グッズ売り場は長蛇の列。ま、いつもそうだけど、それの規模が今回は尋常じゃなかった。入場方法はエリアごとに規制入場。1万人以上のお客さんだから、入場できるまで、かなり時間がかかった。
開演時刻を15分ほど押してスタート。ステージのライトがついたとたん、ステージがすごーーーーく彼方前方にあることがわかった。
4人の姿など、み、見えん。まったく。
かなり後ろのエリアだったが1曲目の“オンリー・ロンリー・グローリー”のイントロが聴こえてきた時点ですでに、相変わらずの押しくらまんじゅう状態。将棋倒しもおこって、わたしは何人か倒れた人を起こしたりした。曲に集中したいのにぃ~。と思いつつも、こういうアクシデントはBUMPのライブのお約束みたいなものとあきらめて、耳は音に集中させながら、周囲の動きにも気を配る。
それにしても音がよくない。割れている。会場が大きくなるとどうしても音響の面が悪くなる。でもロックなどの場合はクラシックなどと違って、その音割れさえもライブの醍醐味となったりするのだが、ちょっとひどすぎた。
“天体観測”“sailing day”と続き、会場は最高潮。だけどなんだか、ちょっと演奏が固いなあ。と思ってた。後日、この日テレビカメラが撮影のために入っていたらしいと聞く。なるほどね。彼らは本当にカメラ撮影に弱いバンドだ。
そしてついに“車輪の唄”がきた!!9月に初めてライブで聴いた時はわたし的に不満足なデキだったが、今日はよかった。この2ヶ月間の成長ぶりがよくわかる安定した演奏だった。
とにかく新曲たちの成長がすざましい。9月に聴いたときは頼りなげな演奏だったのに、どっしりとした曲に仕上がっていた。
しかし、なぜかこの日、わたしは“リトルブレイバー”で大泣きをした。聴き飽きるほど聴いた曲が、突然ココロに突き刺さる。誰だって、勇者になれるんだ!!そう、こんなおばさんだって、時には、勇者になりたい!そんな気持ちを沸き起こさせてくれる演奏だった。
この日のMCは非常に少なかった。ま、カメラが入っていたからね。
チャマのMC・・・・「昔、オレは幕張メッセでバイトしていた。」
※食堂でコックをやっていたらしいです。
藤原くんのMC・・・・後ろの観客がいっせいに手を挙げたのを見て「おー、波みてえだー」
ステージ上のスクリーンには4人の姿が全身モノクロで映し出されている。左から、チャマ、升くん、藤原くん、増川くん、の順。実物の彼らは見えないが、全身が映っているので、目の前でライブをしてくれているような錯覚に陥るような感じだった。
(この様子は2005年1月28日、NHK BSで放映予定)
後半戦に入り、本当に新曲中の新曲“夢の飼い主”をやってくれた。うれしかった。ちょっと歌詞は微妙?だったけど。
この日いちばんびっくりしたのは、ラストの“fire sign”でコール&レスポンスをしたことだ。つまり。観客にうたを歌わせたってコト。藤原くんがLaLaLaのフレーズを歌う。そして次に、わたしたち観客にLaLaLaを歌わせる。これをくりかえす。最後の方では、藤原くんと観客が一緒にLaLaLaを歌い、藤原くんが下のパートを歌ってハモりまでしてくれるというサービスっぷり。
昔、観客の手拍子や合唱を嫌がり、演奏を途中で止めたこともある藤原くんが、コール&レスポンスを率先してやり始める日がくるとは思っていなかった。
観客の層がライブ慣れしていない人が多いのか、この日のコール&レスポンスはまあまあのデキ。アンコールもそっけなく終わり、次の日に期待をつなげた。
SET LIST----------
01.オンリー・ロンリー・グローリー
02.天体観測
03.sailing day
04.車輪の唄
05.くだらない唄
06.ノーヒットノーラン
07.ギルド
08.リトルブレイバー
09.Ever lasting lie
10.夢の飼い主
11.乗車権
12.K
13.ダイヤモンド
14.同じドアをくぐれたら
15.スノースマイル
16.fire sign
アンコール
17.embrace
18.ダンデライオン
♪どんなにステージが遠くても、熱い気持ちは届いたよ。
大ラスの12日。おなじ会場に足を踏み入れたのだが、雰囲気が昨日とまったく違った。ほんとうにライブって生き物みたいだと思う。この日のチャマがMCで、同じライブって一回もないって発言していたけれど、本当にそうだと思った。今日の雰囲気のほうが昨日よりなんとな~くだけど、イイ感じ。わたしのブロックも最前ではないがかなり前の方で、いやでも気持ちは前のめり。
会場入りもかなり早かった。で、ブロック内の最前付近(柵の近く)に行くことができた。ステージは、う~ん、背伸びをすればちょこっと見えるかな?ふと、右隣りに立っている男性の顔を見る。どう見ても、中学生か高校生なりたてって感じの少年にしか見えない。そして、こんどは左側を見ると、小柄な女の子2人組。やっぱり中学生か高校生?昨日もわたしの前にいたオトコのコ2人組がやっぱり中学生くらいにしかみえなかった。
わ、わたしのようなおばさんが、ここに紛れ込んでいていいのか?と一瞬弱気になりかけたけど、ライブが始まったら誰にも負けないぜ!と気合を入れる。
そしてライブスタートの時間が近づいてきた頃、会場内の係員がわたしのいるエリアの人たちに向かって警告を出した。ライブが始まったらこの付近は後ろから押されて、ものすごい圧力がかかる。今日は1万5000人入っているから1万5000人ぶんの圧力がかかるので、極力気をつけてください。というアナウンス。柵は鉄製だけど一部分はプラスチックなので、その部分が破壊されるおそれもあるとか。
う~ん、冷静に計算するとありえないんだけどな。このエリアのみに1万5000人ぶんの圧力がかかるなんて。まあ、だけど、ウソでも言って脅かすくらいでないと、BUMPのライブの押し合いへし合いに歯止めをかけることはできなさそうだしなあ。なんて思っていたら、恐くなったのか、かなりの人数の人が後ろに下がった。
そうこうしていると、柵を支える係員の数がどんどん増えて、ライブスタートの瞬間が近づいたのがわかる。
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