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Comments

menzdietsuper @ Re[1]:すでに備わっています(03/27) タカノエイサクさん確かに過去の呪縛か…

御餅食べましたか？御餅ってなんか食べているとき幸せに感じませんか？
嫌い？そうですね。嫌いな方もいるでしょう。失礼しました＾＾；
私も嫌いなものがあります。ウニです。和食の高級食材の一つですよね。
でも何度食べても美味しいとは思えません。お寿司を食べてに行ったときも
連れが「ウニ食べようよ」と当たり前かのように言い出しても「苦手」
と賛同できません。まあ他にも美味しいネタがありますから、関係ないですが＾＾

でもどうでしょう？食べ物の好き嫌いは言えても
日常、特に仕事では好き嫌いをいうことなんで出来ないですよね。
「子供じゃなんだから」 的な大人的な発言も出てきそうですし。

私には上手く表現できませんが、みなさんはどう思われますか？

人には得手不得手があります。それは好き嫌いに直結はしていないでしょうが、
同じような響きをもっていますよね。
長所と短所などもそうです。タイトルにある欠点です。
何が言いたいかというと、
今までこうやって生きてきたのもその好き嫌いや長所短所、得手不得手が
あった結果なのです。
人生の上で楽しかったこと、喜び、または友達など。それもそういう
欠点も含めて起こったことなどです。
長所だけがもたらしたことではないのです。

ではいま自分の欠点を克服してこれからもっと楽しく
生きていこうとするならば、克服するよりそれを補う
方法を学ぶべきです。
似ているようで違いますよ。
克服は欠点を無くす努力が必要です。とても辛く感じるかもしれません。

例えば、掃除や整理が苦手とします。
克服はどこかの綺麗好きな誰かが決めた基準に合わせた整理整頓ができなければ
解決したとはいえません。
ところが補うことは誰かが決めた基準など関係ありません。
まず、綺麗好きではないことを認めるところから入ります。
つぎに綺麗である以上に効率を考え自分に都合のよい状態であることを
考えます。または最初から物を増やさないようにするのです。
だから物を整理することもありません。
極端な話しですが、お金を払って誰かにやってもらうことも補う一つです。

まあこれは一つの例ですが、
重要なのは 「欠点を認めて、隠さない。」 ことです。
食べ物どうよう出来ないこともアピールです。
無理してやって結果がでない。
やったのに評価されない。
それは能力がないのではなくて、好きじゃないからできないのです。
だから出来ないことをいつまでも思い悩むのでなくて、
得意なことを特化していけば周りに振り回されることなく
堂々と生きていけますよ。

それでも世の中は比較してきます。
それに合わせて生きていくことは幸せではありません。
自分の強みをもっと磨いていきましょう。
何かが劣っても構わないのです。
自分の内面と対話すればやりたいこと、得意なことが見えてくるはずです。
すぐには見えなくてもあきらめず対話してください。

いいことが起きる行動を習慣付けましょう。

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