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へっぽこ精霊召喚師 まおのすぴりちゃるらいふ 仙道と催眠術とフナと魔術のお部屋です
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(0) 2011.09.03
カテゴリ： カテゴリ未分類
先日より体外離脱を目指しております。
もちろん催眠の延長なのですが、変性意識状態と体外離脱が同じトランスだと気がついたので。
いろいろと試行錯誤を繰り返し、精霊にもいろいろ聞いたりしています。
んが、いまひとつ芳しくない。
そこでその道の大家にお越しいただくことにした。
ラスプーチン：呼んだか？
私：体外離脱する薬、くれｗ
あっさりと作ってくれましたけど。その波動を水に転写して飲んでみた。
ラスプーチン：あ、それは一気に飲むものではなくて、少しずつ体調を確認しながら・・・。
私：ぐびぐびぐび、ぷはー。
彼曰く、心臓に負担をかけるものがてんこ盛りなのと、普通はワインなどに溶かし込むそうだ。
私：ん？？
目が回った。天地がひっくり返る。
ぐるぐると周囲がうごめき、足が地に着かない。心臓がバクバクいってる。
ラスプーチン：だから、それは危ない薬だぞ。もっと慎重に扱わなければ。
私：これで本当に離脱できるのか？
ラスプーチンは胸を張る。間違いないと。
確かにかなり強力だし、転写した水だけでも体調をおかしくするくらいだ。
ここで私によこしまな考えが浮かんだ。
私：いっそ、薬でやっちまえばいいんじゃね？
実は２０年くらい昔、仙道修行を覚せい剤のような薬でやった人物がいたと先生から聞いた。
良いところまでは行ったらしいが、最後のところで失敗したと言う。まあ廃人になったんだろ。
つまり薬は有効だが全部を補えるものではないらしい。そこを注意して使えばいいのだろう。
今日の催眠セッション
えっちゃんをいつもどおりにトランスへ落とし、使える人物を呼び出すことにした。
ネイティブインディアンのシャーマンだ。
幻覚を見るきのこを良く使っていたと言うし、外部の人間に体外離脱を体験させたりもしてる。
そこへ移動する。
しかしなぜか扉が開かなくて難儀した。イシスとハトホルにも手伝ってもらう。
ようやく扉が開き、えっちゃん一人で入る。私は扉の前で待ちぼうけ。
必要な情報は聞き出したようだ。早速、起きてから実践してもらう。
水に波動を転写して飲む。その人物から教わった体外離脱を起こす薬だ。
転写の波動をしっかりと刻み込んでから、えっちゃんのトランス深化を行う。
好き好き催眠をかけて深化させ、味覚支配を行った。
今までの催眠では感情支配までしかいけなかったので、もっと深めるために練習を行ったのだ。
アイルーのペンケースを死ぬほど愛してもらい、深化させていく。それから水の味を変える催眠を行ってみた。
なかなか味を変えられなかったんだけど、今回は成功。
しかしそのあと、催眠スクールで同じ事をやってみたが、中途半端な結果になってしまった。
なぜか催眠をかけてすぐには結果が出ずに、数分立ってから効いてきたのだ。
（レモン水を味あわせた）
あれは何故だったんだろう。
それと体外離脱に関して先生から重要なテクニックを教わったけど、これは練習してから発表しよう。
もちろん催眠の延長なのですが、変性意識状態と体外離脱が同じトランスだと気がついたので。
いろいろと試行錯誤を繰り返し、精霊にもいろいろ聞いたりしています。
んが、いまひとつ芳しくない。
そこでその道の大家にお越しいただくことにした。
ラスプーチン：呼んだか？
私：体外離脱する薬、くれｗ
あっさりと作ってくれましたけど。その波動を水に転写して飲んでみた。
ラスプーチン：あ、それは一気に飲むものではなくて、少しずつ体調を確認しながら・・・。
私：ぐびぐびぐび、ぷはー。
彼曰く、心臓に負担をかけるものがてんこ盛りなのと、普通はワインなどに溶かし込むそうだ。
私：ん？？
目が回った。天地がひっくり返る。
ぐるぐると周囲がうごめき、足が地に着かない。心臓がバクバクいってる。
ラスプーチン：だから、それは危ない薬だぞ。もっと慎重に扱わなければ。
私：これで本当に離脱できるのか？
ラスプーチンは胸を張る。間違いないと。
確かにかなり強力だし、転写した水だけでも体調をおかしくするくらいだ。
ここで私によこしまな考えが浮かんだ。
私：いっそ、薬でやっちまえばいいんじゃね？
実は２０年くらい昔、仙道修行を覚せい剤のような薬でやった人物がいたと先生から聞いた。
良いところまでは行ったらしいが、最後のところで失敗したと言う。まあ廃人になったんだろ。
つまり薬は有効だが全部を補えるものではないらしい。そこを注意して使えばいいのだろう。
今日の催眠セッション
えっちゃんをいつもどおりにトランスへ落とし、使える人物を呼び出すことにした。
ネイティブインディアンのシャーマンだ。
幻覚を見るきのこを良く使っていたと言うし、外部の人間に体外離脱を体験させたりもしてる。
そこへ移動する。
しかしなぜか扉が開かなくて難儀した。イシスとハトホルにも手伝ってもらう。
ようやく扉が開き、えっちゃん一人で入る。私は扉の前で待ちぼうけ。
必要な情報は聞き出したようだ。早速、起きてから実践してもらう。
水に波動を転写して飲む。その人物から教わった体外離脱を起こす薬だ。
転写の波動をしっかりと刻み込んでから、えっちゃんのトランス深化を行う。
好き好き催眠をかけて深化させ、味覚支配を行った。
今までの催眠では感情支配までしかいけなかったので、もっと深めるために練習を行ったのだ。
アイルーのペンケースを死ぬほど愛してもらい、深化させていく。それから水の味を変える催眠を行ってみた。
なかなか味を変えられなかったんだけど、今回は成功。
しかしそのあと、催眠スクールで同じ事をやってみたが、中途半端な結果になってしまった。
なぜか催眠をかけてすぐには結果が出ずに、数分立ってから効いてきたのだ。
（レモン水を味あわせた）
あれは何故だったんだろう。
それと体外離脱に関して先生から重要なテクニックを教わったけど、これは練習してから発表しよう。
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