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2015.06.30
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カテゴリ: フナ実践
フナの理論を使い、祈りを作成し、それに参加してる人の願いをハイセルフに届けるネットワークを開催することになりました。
これは今から65年前、朝鮮戦争が始まる直前に、HRAの中の有志で行われました。
もちろん、中心にいるのはロング博士であり、これはフナの理論を確認するための実験のひとつです。

この時の参加者にはいろいろな反応が出たようです。
もちろん、何の反応もなかった人もいますが、予想以上の結果が現れた人も大勢いました。

この祈りを開始してすぐに朝鮮半島で戦争がはじまり、大勢のアメリカ人が戦場に送り込まれます。
その中にはHRAの会員や、そのご子息が多く含まれていました。

HRAの会員はフナの罪を知っています。
人を傷つけることは罪となるのです。

かれらは国に従うしかありませんでした。

そこで、せめて彼らが無事に帰って来られるよう、祈りを作成できないかと言う求めが多くロング博士の元に送られてきたのです。
博士はその重要性を理解し、全員で行う祈りの最後に宣言文を追加しました。
それはHRAの会員やその息子たちが戦場で傷付かず、やむを得ない場合を除いて、誰かを傷つけずにいられるようにというものです。

ロング博士はこの祈りが継続して1年以上行われ、その間に死亡報告書に名前の挙がった会員や子息は一人もいないと記しています。
中には飛行機の墜落事故にあったにもかかわらず、無傷で生還したケースもありました。生存者は彼ひとりだけだったのです。
他にも奇跡的なケースがたくさんあり、いちいち挙げていくときりがないほどです。

私たちが行うのは、会員の相互ヒーリングと、アカコードの接続の確認、ハイセルフへのアカコードの浄化、そして願望実現を行うためです。
今回は最初なので一週間だけ行い、効果を確認してから、また機会を見つけて行う予定です。
開始は8月からです。
それまでに参加者には練習をしてもらうために、PDFで次第を作成しました。

また、全員のアカコードは書簡によってつなげますので、手紙を書いてもらいます。
それらの段取りについては会員専用グループサイトに詳しく説明してあります。

もしまだ読んでいない方はぜひご覧ください。
また途中からの参加も受け付けています。





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最終更新日  2015.06.30 23:14:16
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