PR
マオジェニー
へっぽこ精霊召喚師 まおのすぴりちゃるらいふ 仙道と催眠術とフナと魔術のお部屋です
フリーページ
カレンダー
まだ登録されていません
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
カテゴリ
カテゴリ未分類
(351)めたもる
(25)フナ理論
(46)フナ実践
(44)ロウセルフとの対話
(33)疑問点
(2)ハイセルフのこと
(18)ミドルセルフのこと
(10)ロウセルフのこと
(16)祈りについて
(24)告知
(22)雑談
(14)怪しい話
(9)マナの蓄積
(15)ホ・オポノポノ
(3)波動
(5)オーラ
(1)ブロックの解放
(5)浄化
(4)願望実現
(10)9つの行い
(1)９つの要素
(8)催眠術
(1)仙道
(35)旅行
(4)精霊
(16)三つの意識
(2)お知らせ
(19)フナ応用
(2)食事
(7)大周天
(7)実験中
(1)仏教とフナ
(10)仏陀の瞑想
(0) 2017.09.16
カテゴリ： 精霊
つゆり：もっと深く知り合わなくてはなりませんね
私：いきなり何を言う
つゆり：私たち、契りを結んでいると言うのに、全く意見が合いませんわ
私：変な言い方は止めて欲しいのだけど。単なる契約であって男女の関係では無いのだし
つゆり：雇い主と雇用契約を結んでいたとしても、職場の雰囲気はお互いの相性や良好な人間関係によって大きく左右されますわ。そのためにもお互いの趣味を一致させて・・・
私：それ、必要か？そもそもつゆりと私の趣味はアニメと漫画が好きと言う広義の部分だけで、ジャンルは全く重ならないぞ
つゆり：ですからここはチーフが歩み寄っていただいてですね、一緒にアニメを観ることで事態は改善されます
私：あちこち突っ込みどころのある発言だな。なぜ私が歩み寄る？
つゆり：だって自分の興味外のことなんて（笑）
つゆり：チーフも、今の職場で働いて嫌いな人はいますか？
私：そうだな、特にいないか。人数が多いので全員がまんべんなくと言うわけではないが
つゆり： 釣りと猫好きの人妻 とは特別に仲が宜しいですしねw
私：その、おもいっきり誤解を招きかねない発言には断固異議を唱えたい。LINEでお互いの釣果や料理の写真を見せあってるだけじゃないか。それにあっちの旦那も釣り好きで情報をいろいろ教えてもらってる関係だ。なにもやましいことはない
つゆり：微笑
私：・・・
つゆり：まあ、そこには突っ込みませんわ。でも私たちもそれくらい、いえそれ以上の関係になるべきですの
私：精霊との契約の効果を高めるためと言うなら理解する。しかしお前の場合、それは手段であって目的ではないだろう。自分の趣味に私を引きずり込むことが目的で、契約云々は理由付けでしかない
つゆり：実害はございませんわ
私：いや実害だ。そっちの趣味にまで手を出すと、本来の趣味に使う時間が減ってしまう。それは絶対に譲歩できない
私：三次元レベルでな。絶対に交わらんぞ
つゆり：仕方ありません。私はちょっとお出掛けしてきますので、あとはイータに任せます
私：また趣味の情報収集か
つゆり：いえ、今回はまじめに魔法の情報ですの。ただしちょっとやっかいな・・・、いえこれは関係ない話ですので
イータ：いってらっしゃい～
イータ：え？聞いてないの？
私：うむ、留守番にちょうど良いとしか
イータ：私、つゆりの分身だよ。つゆりから産まれたの
私：・・・、なんじゃとて？
イータ：まあ、子供みたいなもんだよ。人間の親子関係とは全然違うけど
私：ちょっとまて。そんな情報、全く予期していなかったからかなり衝撃なんですが
イータ：だって同じ水の精霊って言ってたでしょ。それに能力値もそんなに変わらないし
私：そういわれれば確かにそうだが・・・、精霊ってそうやって増えるのか？
イータ：いろんなパターンがあるよ。分裂して増えるとか、人の意識からできてるとか
私：えっと、産むってもしかして出産ですか？
イータ：ちゃうちゃう。肉体があるわけじゃないんだからさ
私：ですよね～
イータ：特別な時間と場所を選んで、祈りを捧げると、本体から一部の意識とエネルギーが分離して別個の精霊になるんだよ。だからつゆりと私はいつも精神が繋がってる
私：そういうことか。ところでイータの大きさってずっとそのまま？
イータ：ちっさいことでなにか問題でも？
私：だってつゆりは人間と同じ大きさじゃないか。なのに分身のイータだけ小さいのはなにか理由があるのかと
イータ：特別無いよ。この大きさもつゆりが決めたことだし
私：にしても、なぜイータにはアニメ趣味が無いのか
イータ：精神の一部が繋がっていても、人格は別個だよ。人間の親子だって同じでしょ
私：納得です
私：いきなり何を言う
つゆり：私たち、契りを結んでいると言うのに、全く意見が合いませんわ
私：変な言い方は止めて欲しいのだけど。単なる契約であって男女の関係では無いのだし
つゆり：雇い主と雇用契約を結んでいたとしても、職場の雰囲気はお互いの相性や良好な人間関係によって大きく左右されますわ。そのためにもお互いの趣味を一致させて・・・
私：それ、必要か？そもそもつゆりと私の趣味はアニメと漫画が好きと言う広義の部分だけで、ジャンルは全く重ならないぞ
つゆり：ですからここはチーフが歩み寄っていただいてですね、一緒にアニメを観ることで事態は改善されます
私：あちこち突っ込みどころのある発言だな。なぜ私が歩み寄る？
つゆり：だって自分の興味外のことなんて（笑）
つゆり：チーフも、今の職場で働いて嫌いな人はいますか？
私：そうだな、特にいないか。人数が多いので全員がまんべんなくと言うわけではないが
つゆり： 釣りと猫好きの人妻 とは特別に仲が宜しいですしねw
私：その、おもいっきり誤解を招きかねない発言には断固異議を唱えたい。LINEでお互いの釣果や料理の写真を見せあってるだけじゃないか。それにあっちの旦那も釣り好きで情報をいろいろ教えてもらってる関係だ。なにもやましいことはない
つゆり：微笑
私：・・・
つゆり：まあ、そこには突っ込みませんわ。でも私たちもそれくらい、いえそれ以上の関係になるべきですの
私：精霊との契約の効果を高めるためと言うなら理解する。しかしお前の場合、それは手段であって目的ではないだろう。自分の趣味に私を引きずり込むことが目的で、契約云々は理由付けでしかない
つゆり：実害はございませんわ
私：いや実害だ。そっちの趣味にまで手を出すと、本来の趣味に使う時間が減ってしまう。それは絶対に譲歩できない
私：三次元レベルでな。絶対に交わらんぞ
つゆり：仕方ありません。私はちょっとお出掛けしてきますので、あとはイータに任せます
私：また趣味の情報収集か
つゆり：いえ、今回はまじめに魔法の情報ですの。ただしちょっとやっかいな・・・、いえこれは関係ない話ですので
イータ：いってらっしゃい～
イータ：え？聞いてないの？
私：うむ、留守番にちょうど良いとしか
イータ：私、つゆりの分身だよ。つゆりから産まれたの
私：・・・、なんじゃとて？
イータ：まあ、子供みたいなもんだよ。人間の親子関係とは全然違うけど
私：ちょっとまて。そんな情報、全く予期していなかったからかなり衝撃なんですが
イータ：だって同じ水の精霊って言ってたでしょ。それに能力値もそんなに変わらないし
私：そういわれれば確かにそうだが・・・、精霊ってそうやって増えるのか？
イータ：いろんなパターンがあるよ。分裂して増えるとか、人の意識からできてるとか
私：えっと、産むってもしかして出産ですか？
イータ：ちゃうちゃう。肉体があるわけじゃないんだからさ
私：ですよね～
イータ：特別な時間と場所を選んで、祈りを捧げると、本体から一部の意識とエネルギーが分離して別個の精霊になるんだよ。だからつゆりと私はいつも精神が繋がってる
私：そういうことか。ところでイータの大きさってずっとそのまま？
イータ：ちっさいことでなにか問題でも？
私：だってつゆりは人間と同じ大きさじゃないか。なのに分身のイータだけ小さいのはなにか理由があるのかと
イータ：特別無いよ。この大きさもつゆりが決めたことだし
私：にしても、なぜイータにはアニメ趣味が無いのか
イータ：精神の一部が繋がっていても、人格は別個だよ。人間の親子だって同じでしょ
私：納得です
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[精霊] カテゴリの最新記事
-
私は存在しない？ めたもる 2021.01.13
-
精霊の言い訳 めたもる 2018.12.30
-
仕事をしやがれですのよ めたもる 2018.08.31 コメント(1)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
