Toshi@Yamatoさんへ
と言うより、普通は何もできません。
ロウセルフの能力は鍛えることで使えるものになります。
好き嫌いもあるので、もともとロウセルフの好きな能力は得意ですし、そうでない場合は練習しないと伸びません。
探し物も、連想ゲーム形式で行うと上手になっていきます。 (2017.09.21 08:38:19)
と言うより、普通は何もできません。
ロウセルフの能力は鍛えることで使えるものになります。
好き嫌いもあるので、もともとロウセルフの好きな能力は得意ですし、そうでない場合は練習しないと伸びません。
探し物も、連想ゲーム形式で行うと上手になっていきます。 (2017.09.21 08:38:19)
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へっぽこ精霊召喚師 まおのすぴりちゃるらいふ 仙道と催眠術とフナと魔術のお部屋です
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(0) 2017.09.20
カテゴリ： ハイセルフのこと
イータ：私もほしいほしいほしいほしいほしいの！
私：んなこと言われても。
イータ：つゆりにだけ家があって私にないのは不公平でしょ。絶対に手にいれて。
何の話かと言いますと
精霊を迎えるにあたり、水晶などの石を利用して住むところを確保してあげることがあります。
絶対条件ではないのですが、重要な精霊などは用意した方が友好を得やすいのです。
私：イータはつゆりの分身なんだから、同じところを使えば良いじゃないか。
イータ：別個の意識だって言ったでしょ。家族でも成長したら家を出るんだから。
私：だけどなあ。ちょうど良い石がすぐに見つかるわけでもなし。しばらく待ちなさい。
イータ：やーだもん。すぐに買って。
私：とりあえずネットで検索してみるか・・・。あまり良いのが無いねえ。
イータ：これが良い。絶対にこれ。決めた。
私：これって、トルコ石のペンダントじゃないか。これで良いのか？
イータ：気に入ったの。これにして。
私：へいへいっと。
とまあ、こんなやり取りがあったわけです。
これとハイセルフの会話とどんな関係があるか、ちょっと説明します。
まず、イータにふさわしい石を探そうと思って、”天然石 アクセサリー”と検索しました。
検索用語をいろいろと変えてみて、良いサイトを探すのは誰でも行っています。
それでうまくできなかったので、ちょっと変えてみました。シルバーアクセサリーにまで検索を広げてみたのです。
そうしたら先程のペンダントが出てきたと言うことなのです。
このような事例は誰にでもすぐに思い当たることがるでしょう。思わぬところからヒントを得たり、偶然の導きがあったり。
このような現象にはロウセルフとハイセルフの働きがあると私はみています。
その①：ロウセルフの能力だけで解決する場合
ロウセルフは超能力を持っていますが、その範囲は限定的です。
影体（アカボディ）の及ぶ範囲でのみ、その力を発揮できます。しかも直接的です。
大事なものをなくした→記憶の奥底で検索を行う（無意識で）→それがある場所を思い出す
鞄が欲しいが金がない→誰かに借りてでも買う、もしくは必要ないものを売って金を作る
難しい問題が発生した→トラブルの根本を潰そうと考える（お金や腕力、権力など）
なにかを手に入れようとしたとき、それを力業で手にいれようとするのがロウセルフの考えです。
なぜならロウセルフには未来を見通す力が無いため、現状で出来ることを考えるのです。
その②：ハイセルフの能力による問題解決
例えば
病気治療の場合ですが、その病気を治すために手術をした方が良いかどうかは人間には判断できない場合がありますよね。むしろ手術しなかった方が良かったのではと思えるような結果になることもあります。
ハイセルフはそのような結果まで見通して解決方法を見出すのです。
ただし、瞬間治療を行える能力を持ったハイセルフは非常にまれなので、多くは解決方法をミドルセルフに伝える程度になります。
ちなみに私の例ですが
それまでは視力が2.0もあったので、そのギャップで視界不良がずっと続いておりました。
片側だけ視力が悪くなると姿勢や視界だけでなく、思考能力にまで影響が出ますし、映画などを見に行っても左目をふさいでいないと視界がゆがんで見えないのです。
もちろん、運転もかなり慣れるまで時間が必要でした。
つい最近の事ですが
腕の調子が悪くなり、その治療法を探す過程で目の調子を劇的に改善するヒントを得られたのです。
それは親指にある経絡を刺激するのですけど、なんと日本のサイトでは見つからなかったんですよね。
親指には太陰肺径という伝統的な経絡のツボがあり、それは名前の通り、肺の治療用として考えられています。
ところが、台湾などではこの最終点である少商穴（爪の付け根部分）は、視力改善、眼病治療に効くとしてるのです。
つまり、現代の中医（中国の医療を行う医者）は、新しい経穴を次々と開発しており、伝統的な技術だけに頼っていないのです。
http://blog.udn.com/alpineatks/17845438
ここを読むといろいろ書いてありますが、中国語なのであしからずｗ
明眼、鳳眼、大空骨というツボを毎日、5分程度刺激するだけで視力が改善するとあるのですが、実際にやってみると劇的に効きました。この大空骨というのがさきほどの少商穴と同じもの。ですので、日本だと絶対に分からない情報なんです。こんなの、伝統経絡に無いですから。
この施術を暇なときに行っているだけですが、それまで歪んだ視界のためにまともに鑑賞できなかった映画が、まったく不自由することなく裸眼で鑑賞できたのです。
ただ、これは継続する必要があるので、まだまだ完全に治ったとは言えないのですが、それでも以前とは比べ物にならないくらい回復しております。
こういった情報をさらっと教えてくれるのがハイセルフですね。
実際にこの情報をしっかりと掴んで実践するかどうかは自分次第ですが。
私：んなこと言われても。
イータ：つゆりにだけ家があって私にないのは不公平でしょ。絶対に手にいれて。
何の話かと言いますと
精霊を迎えるにあたり、水晶などの石を利用して住むところを確保してあげることがあります。
絶対条件ではないのですが、重要な精霊などは用意した方が友好を得やすいのです。
私：イータはつゆりの分身なんだから、同じところを使えば良いじゃないか。
イータ：別個の意識だって言ったでしょ。家族でも成長したら家を出るんだから。
私：だけどなあ。ちょうど良い石がすぐに見つかるわけでもなし。しばらく待ちなさい。
イータ：やーだもん。すぐに買って。
私：とりあえずネットで検索してみるか・・・。あまり良いのが無いねえ。
イータ：これが良い。絶対にこれ。決めた。
私：これって、トルコ石のペンダントじゃないか。これで良いのか？
イータ：気に入ったの。これにして。
私：へいへいっと。
とまあ、こんなやり取りがあったわけです。
これとハイセルフの会話とどんな関係があるか、ちょっと説明します。
まず、イータにふさわしい石を探そうと思って、”天然石 アクセサリー”と検索しました。
検索用語をいろいろと変えてみて、良いサイトを探すのは誰でも行っています。
それでうまくできなかったので、ちょっと変えてみました。シルバーアクセサリーにまで検索を広げてみたのです。
そうしたら先程のペンダントが出てきたと言うことなのです。
このような事例は誰にでもすぐに思い当たることがるでしょう。思わぬところからヒントを得たり、偶然の導きがあったり。
このような現象にはロウセルフとハイセルフの働きがあると私はみています。
その①：ロウセルフの能力だけで解決する場合
ロウセルフは超能力を持っていますが、その範囲は限定的です。
影体（アカボディ）の及ぶ範囲でのみ、その力を発揮できます。しかも直接的です。
大事なものをなくした→記憶の奥底で検索を行う（無意識で）→それがある場所を思い出す
鞄が欲しいが金がない→誰かに借りてでも買う、もしくは必要ないものを売って金を作る
難しい問題が発生した→トラブルの根本を潰そうと考える（お金や腕力、権力など）
なにかを手に入れようとしたとき、それを力業で手にいれようとするのがロウセルフの考えです。
なぜならロウセルフには未来を見通す力が無いため、現状で出来ることを考えるのです。
その②：ハイセルフの能力による問題解決
例えば
病気治療の場合ですが、その病気を治すために手術をした方が良いかどうかは人間には判断できない場合がありますよね。むしろ手術しなかった方が良かったのではと思えるような結果になることもあります。
ハイセルフはそのような結果まで見通して解決方法を見出すのです。
ただし、瞬間治療を行える能力を持ったハイセルフは非常にまれなので、多くは解決方法をミドルセルフに伝える程度になります。
ちなみに私の例ですが
それまでは視力が2.0もあったので、そのギャップで視界不良がずっと続いておりました。
片側だけ視力が悪くなると姿勢や視界だけでなく、思考能力にまで影響が出ますし、映画などを見に行っても左目をふさいでいないと視界がゆがんで見えないのです。
もちろん、運転もかなり慣れるまで時間が必要でした。
つい最近の事ですが
腕の調子が悪くなり、その治療法を探す過程で目の調子を劇的に改善するヒントを得られたのです。
それは親指にある経絡を刺激するのですけど、なんと日本のサイトでは見つからなかったんですよね。
親指には太陰肺径という伝統的な経絡のツボがあり、それは名前の通り、肺の治療用として考えられています。
ところが、台湾などではこの最終点である少商穴（爪の付け根部分）は、視力改善、眼病治療に効くとしてるのです。
つまり、現代の中医（中国の医療を行う医者）は、新しい経穴を次々と開発しており、伝統的な技術だけに頼っていないのです。
http://blog.udn.com/alpineatks/17845438
ここを読むといろいろ書いてありますが、中国語なのであしからずｗ
明眼、鳳眼、大空骨というツボを毎日、5分程度刺激するだけで視力が改善するとあるのですが、実際にやってみると劇的に効きました。この大空骨というのがさきほどの少商穴と同じもの。ですので、日本だと絶対に分からない情報なんです。こんなの、伝統経絡に無いですから。
この施術を暇なときに行っているだけですが、それまで歪んだ視界のためにまともに鑑賞できなかった映画が、まったく不自由することなく裸眼で鑑賞できたのです。
ただ、これは継続する必要があるので、まだまだ完全に治ったとは言えないのですが、それでも以前とは比べ物にならないくらい回復しております。
こういった情報をさらっと教えてくれるのがハイセルフですね。
実際にこの情報をしっかりと掴んで実践するかどうかは自分次第ですが。
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Re:ネットを利用したハイセルフとの対話 めたもる(09/20)
Toshi@Yamato さん
現実でのもの探し
うちのロウセルフはこれが、凄く苦手ですね。
ある日、会社の作業スペースでお気に入りのボールペンを床下に落したことがあり。
自身としても「たぶん、あそこだな」と思って、実際そこでみつかったのですが
ロウセルフにヒアリングすると、まったく別のところを教えられます。
見る系はからっきしなのですが、この時だけは場所のイメージ付きで必死に訴えてきます。
メールや掲示板等で匿名で依頼を受けた相手や相手の家を浄化したりとかは
結構、得意なんですが。
得手不得手ってあるんですかね。
(2017.09.21 03:29:27)
Re[1]:ネットを利用したハイセルフとの対話 めたもる(09/20)
マオジェニー
さん
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