2017.01.31
カテゴリ： アルゼンチン
アタウアルパ・ユパンキ（Atahualpa Yupanqui, 1908年1月31日 - 1992年5月23日）はアルゼンチンのフォルクローレのギタリスト、歌手、作家である。
アタウアルパ･ユパンキ/ブエナス･ノーチェス･コンパトリオータス
大地の巨匠アタウアルパ･ユパンキ､75歳での未発表ライヴ録音｡臨場感ある録音も良好で､彼の至芸が味わえます｡CDブックレットには､レオン･ヒエコによる｢このCDを手にした20歳の若者へのメッセージ｣と全曲の歌詞が載っています｡
迷子のミロンガ
物言わぬ森
エル･マル･ドルミード(眠りの足りないガト)
木､川､人間～オニャセス
牧場の下働きのミロンガ
煙を出さず燃える薪がある～エル･カレーロ(牛車の御者)～歌いながら飛び過ぎていく鳥～わが土地の草
ラ･アモローサ(愛情のサンバ)
ラ･ウミルデ(とるにたらないチャカレーラ)
パ､ケ(どうして)
エル･アモロ
遠くを見つめているわたしを見たら
最後の証言
静けさが憎い
南十字星
バルガスのサンバ
バグアラの歌
アタウアルパ･ユパンキ(歌､ギター､語り)
録音:1983年1月7日､マル･デル･プラタ､ラジオ･シティ劇場でのライヴ
Acqua Records(Acqua Records) AQ-034
購入年月日:2000年7月18日(ラティーナ)
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metyh2008
松山生まれ、広島育ち、岐阜にも20年、千葉にも8年住んで、現在は東京都内。1975年のカープ初優勝に涙し、2016年はカープのリーグ優勝に心踊りました。ラテン音楽とクラシック、広島東洋カープが大好き。
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