目指せ博多ッ子日誌

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2008.01.07
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カテゴリ: 株式投資
●目指せ金持ち父さん!

サププライム問題が、ますます大きくなってきていますね。

『サププライムは一時の問題で、アメリカ景気は再度、成長軌道に持ち直す。』

とう分析が、経済アナリストの間では有力でしたが、除々に弱気になってきましたね。

市場の格言には、「大相場は悲観の中で生まれ、懐疑とともに育ち、楽観の中で天井を打ち、幸福感とともに消える」

という言葉がありますが、そろそろこの大幅下落も反転してくれるでしょう。

指数でみると日本株は割安です。あとは海外の投資家が日本株を買う理由となる何らかのきっかけが欲しいですね。

年末から1000円以上下げている訳で、一時的には持ち直すはずです。でも、まずは欧米の金融機関の決算を見極めたい(決算待ち)といったところでしょうか。

そこで、大方の予想通りの数字で済めば、少しは落ち着きを取り戻すと思いますが・・・。



日経にも以下のような記事が掲載されていました。多くの日本の投資家が海外に流出したのも、頷ける散々たる結果ですね。

国内の投資家が流出してしまうのだから、海外の投資家が日本を素通りしてしまうのも、仕方がないような気もします。

『世界52カ国・地域の主要株価の年間騰落率を比較した調査で、日本は昨年6.55%の下落となり、下から2番目の51位だったことが分かった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が調査したもので、世界平均は9.57%の上昇で、先進国全体では7.11%、新興国全体は38.76%の上昇だった。首位はナイジェリア(110.56%上昇)で、米国も43位ながら4.02%の値上がり。下落したのはわずか5カ国で、最下位(下落率が最大)はアイルランド(19.62%減)だっ。上位には、3位のインド(78.98%上昇)、4位のブラジル(74.64%上昇)、6位の中国(66.91%上昇)など新興国が軒並み占めた。』

日本の株式の売買シェアの6割を占める海外投資家が日本に失望している。
それが、この上記の結果に顕れています。

こうなると、昨年まで牽引してきた日本の好業績銘柄ほど売られる傾向にあるのは、仕方ないでしょう。(外国人が買っていた訳だから)

自分の保有銘柄についても、30%値下がりした銘柄については、強制売りするルールを決めたので、止む無く損切る銘柄が発生してしまいました。

トクヤマ、損切りです。(涙)

しかし、ここは「タラレバ」抜きにして、感情抜きに機械的に売却です。

一部では、デカップリング論などという楽観的な意見もありますが、これだけ世界が繋がり始めている現在では、そんな事はありえないと思っています。

ましてや、いくらB’RICSが世界を牽引とはいっても、世界の中心はまだまだ米国中心ですから。



そうなると、日本も当然、期待できないんですよね。

こうなると投資先は、債権、ミニ日経の短期的な売り買い、金、小麦など商品以外になくなってきてしまっているような気もします。

あとは世界のETFの積み立てや、投信の積み立てで長期的な投資を図っていくしかないかもしれません。

どちらにしろ、博多っ子ファンドについてはアセットアロケーションを再見直しする必要はありそうです。(債権増、日本株の比率減)

難しい一年になりそうですが、どうにかプラスで1年を終えたいです。(なんとも弱気です~)



ウォール街では、バイロン・ウィーン氏が10大予想を発表。

的中率の高さからも、年末年始の風物詩になっているようです。

・米国は2001年以来となる景気後退
・米国の個人消費は精彩を欠く
・年後半にかけてのドル安
・原油1バレル115ドル到達
・米国主要500社の年間ベースでの減益
・インフレ圧力の高まり
・中国株の急落
・オバマ氏が44代大統領になる

なんか、当たりそうなものばかりです・・・。

でも、資産を複利で増やす時代である事は間違いないと思います。
めげずに、積み立ても継続です!





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Last updated  2008.01.08 00:14:11
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