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この時期、なにを見ても聞いても「不安」になるお気持ちよくわかります。
点数が下がればもちろん不安。
上がっても、本当の実力なのか?と不安。
データーも疑心暗鬼......。
学校の先生と塾の先生で言うことが違ったり...。
不安を無理に隠そうとか、打ち勝とうとかしなくてもよいと最近思います。
受験生は不安で当然。
受験生の保護者は不安で普通。
みんな不安なのです。
その不安を紙に書き出して、
「見える形」で整理する。
一番の不安は、見えない、かたちのない不安なのです。
えたいのしれないおばけが怖いのと似ています。
生徒さんも、保護者の方も、ぜひ不安を紙に書いてみてください。
そして、その不安な自分を、空から眺めるイメージを持ってみてください。
悩んでいる自分をその時「ドラマの主人公」としてみるのです。
または、1年後の自分をイメージして、
1年後の自分から「今の自分をイメージ」してみるのです。
悩んでいる自分、苦労している自分が、
かっこいい主人公に思えてきませんか?
思えない人は「かっこいい受験生」になるべく、
今から行動をしていきましょう。
自分が受験という「嵐」の真っ只中にいるとき自分が見えにくくなります。
その自分を客観視できれば、
今の状況が少し変わってきます。
「苦しいなあ」
「つらいなあ」
「不安だなあ」
って言葉に出したり、
文章に書いたりすることで、
自分を客観視できる助けとなるのです。
鏡で自分を見ることもよいかもしれません。
これを 「メタ認知」 をいうそうです。
本番に強い人、
打たれ強い人は、
挫折から這い上がれる人は、
このメタ認知能力が高いか、
無意識に「メタ認知」ができているのです。
「つらいけど頑張る」
「不安だけどやるしかない」
「つらいけど、頑張っている自分で意外とかっこいいかも」
そういう心理になれれば、自分を客観視できたことになります。
あなたも「メタ認知」をおためし下さい。
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