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「暑っ」から「寒っ」に、ここ数日で変化しましたね。
季節の変わり目、体調に気をつけたいところです。
さて、以下のニュースご覧になりましたか?
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00207612.html
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201109150494.html
「寒っ」「長っ」は65%以上の人が使う、または認めるという調査結果。
古典でも、「形容詞の語幹の用法」として習うように、古くからある使い方ではあります。
「あな、かま」(ああ、うるさい)(かま=形容詞「かまし」の語幹)
「あな、おさな」(ああ、幼いなあ)(おさな=形容詞「おさなし」の語幹)
(※語幹とは、形容詞の変化しない部分)
言葉って、変化し続けていますね。
「寒っ」「長っ」「痛っ」は、違和感ないし、自分でも使っているかも。
調査でぜひ調べてほしかったのは、
「きもっ」(気持ち悪い)
「むずっ」(難しい)
さらには
「うざっ」(うざったい)
あたりがどれくらい浸透しているのでしょうか。
意味は、わかりますが、自分では使わないですね。
正直、若干違和感があります。
言葉は、歴史を見てもわかるように「変わるもの」です。
ですから、単に「若い人の言葉が乱れた」という単純なことをいうつもりはありません。
これを言ったら、自分の「とし」を認めることにもなりますが(笑)
ただし、やはり「美しい」日本語と
相手により、場所により、
使い分けることができるようにしておくことが必要でしょう。
そのためには、以下の2つが大切でしょうか。
〇書物(本、新聞など)からしっかり語彙を増やしていくこと。
〇同年代以外の人とも会話をすること。
※「同年代以外の人」は、年上の人が年下の人と話して、
語彙の範囲を広めておくことも、大切だと、
40代で、小中高生とも接する仕事がら、そう考えています。
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