October 15, 2007
カテゴリ： カテゴリ未分類
二日間のワークショップが無事に終了しました
皆様一人ひとりのハートのなかに、
きっと、なにかあたらしい「気づき」と「メッセージ」が
生まれたこととおもいます。
今回、参加された皆様と同じ時間、同じ場所、同じバイブレーションを
共有できたことを心から感謝いたします
そして、今回のワークショップの開催を常に傍らからサポートとしてくれた、
わたしのガーディアン・エンジェル・大天使ミカエル、
、そしてヨガのnyanko2359先生、アイーシャさん、
にゃんまるさんに心から感謝いたします。ありがとうございました。
今回、私のなかにもさまざまな気づきとメッセージが送られてきました。
そのなかの、とても印象深いできごとをシェアさせていただきます。
2日めのワークショップのお昼休み。
会場の床全体にクリアクオーツのレイアウトを終えて、
湖畔でランチをたべているときのこと…。アイーシャさんが湖上のボートで
釣りをしている人たちを見ながら、ぽつり…と言いました。
「釣りって、釣り人と魚の戦いじゃないですか…
釣り人が獲物を捕らえるために…でも、みているととてものんびりしていて、
そんな感じを受けないんですよね」…はっきり覚えていないけれど、
そのとき、なぜか勝手に口が動いて私はこんな返答をしました。
「釣り人が魚をキャッチするというより、
魚がわざと釣り人の竿にかかってあげてるんだ。
ネイティプインディアンや昔の縄文系文化圏の人たちは、狩りでとれた獲物は、
獲物が自ら、罠や弓矢にかかってくれていると考えていたんだって。だから、
私たちのために命を差し出してくれたという
畏敬の念を持っていた」
要約するとそんなことを話しました。この情報は昔読んだ文化人類学系か
民俗学の本に書いてあった情報だけれど、ほとんどだれの本だったかも覚えていないし、
どんな本だったかもおぼえていない…。
つまり、チャネリングのような状態で無意識にしゃべていた言葉。
そして、そのとき、うけた情報がキーになって、
その日の午後の瞑想ワーク、そして、クリスタルリーディングのときに、
私が話した内容につながっていきました。
内容とを要約すると以下のようにものでした。
「現代人のもつ五感はとても貧弱なものになってしまった。
大地や森や草花や水のエネルギーを感じることができなくなってしまった。
しかし、すくなくとも近代以前…
さらには縄文までさかのぼる太古の自然とともに暮らしていた人たちには、
まだ自然にと対話する力が持っていた。樹木の話、風の声を意識せずに感じていた。
そして畏敬の念をもちつづけた。その感覚をいま再生する必要がある。
樹木と話、風の声を聞く力が再生されれば、
私たちはもうこの地球、そして私たち自身の生態系に破壊的な行為をしなくなる…
クリスタルのエネルギーをよむ方法を思い出すということは、とどのつまり、
自然のエネルギーに感応し、対話する能力を再生するということ…」
細部の言葉はもっと、おおざっぱなものでしたが、
伝えた情報の趣旨は以上のようなことを話ました。
基本的に私はワークショップやクリスタルボウルコンサートのとき、
しゃべることを事前に考えません。方向性はきめるけれど、
内容は白紙。はじまる前までは、けっこう不安なこともあるのですが、
考えても実際しゃべりはじめると、まったくちがったことを
話すことになるので、
考えないことにしました。
そして、そのときにキャッチしたバイブレーションに
したがって話すということは、それは、そのときにわたしのハートに響いていくる、
さまざまな声を受け取った情報をしゃべるため…。
今回のワークショップでも、初日と二日目ではコンセプトは基本的に同じですが、
具体的な話す内容がすこしずつ異なっていました。それは、ちょうどその時間、
その場所と、その振動を共有している人たちに必要なメッセージをつたえるためです。
今回のワークショップのテーマは「白い魔法使いの目覚まし時計」。
参加された皆様にとって、お一人お一人が感じたこと、
受け取ったメッセージ、開放された感情…それらを通した体験は、
地球に転生してきた、ライトワーカーの魂をもつみなさんにとって、
きっとそれはハートの奥にひびく目覚まし時計のベルになったとおもっています。
ほんとうにありがとうございました。
今日、ミカエルから受け取ったメッセージ。みじかいけれと、
なんだかとても私の胸に響きました。
「今、あなたが、その瞬間に体験しているすべてのこと、
思考をすべてう受け入れてごらん。
怖れも、不安も、気持ち悪さも、怒りも、悲しみも、希望も、夢も、楽しさも、
そして愛している人へのさまざまな思いも、怖れている人への思いも、
憎んでいる人への思いも、執着しいている物事への感情も…。
それらが…そう…
それらすべてがあなたの“今”という三次元の現実を形作っているパズルのピースなのさ。
そして、受け入れたら、観察すること。逃げないで、
それぞれのピースの色、形、質感、温度…。そして、そのピースがあなたにとって、
本当に必要なものなのか、どうか、確認すること。
必要じゃない、とおもったら…？ そのときの判断こそ、
あなた自身の“内なる声”に従うことさ。」
今回のワークショップを一緒にやってくださった、
ヨガのnyanko2359先生のブログにも
今回のワークショップについての感想が書いてあります。
とても、感銘を受けたので、紹介させていただきます。
ぜひ、ごらんになってください。「 わたしのブログ 」
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きっと、なにかあたらしい「気づき」と「メッセージ」が
生まれたこととおもいます。
今回、参加された皆様と同じ時間、同じ場所、同じバイブレーションを
共有できたことを心から感謝いたします
そして、今回のワークショップの開催を常に傍らからサポートとしてくれた、
わたしのガーディアン・エンジェル・大天使ミカエル、
、そしてヨガのnyanko2359先生、アイーシャさん、
にゃんまるさんに心から感謝いたします。ありがとうございました。
今回、私のなかにもさまざまな気づきとメッセージが送られてきました。
そのなかの、とても印象深いできごとをシェアさせていただきます。
2日めのワークショップのお昼休み。
会場の床全体にクリアクオーツのレイアウトを終えて、
湖畔でランチをたべているときのこと…。アイーシャさんが湖上のボートで
釣りをしている人たちを見ながら、ぽつり…と言いました。
「釣りって、釣り人と魚の戦いじゃないですか…
釣り人が獲物を捕らえるために…でも、みているととてものんびりしていて、
そんな感じを受けないんですよね」…はっきり覚えていないけれど、
そのとき、なぜか勝手に口が動いて私はこんな返答をしました。
「釣り人が魚をキャッチするというより、
魚がわざと釣り人の竿にかかってあげてるんだ。
ネイティプインディアンや昔の縄文系文化圏の人たちは、狩りでとれた獲物は、
獲物が自ら、罠や弓矢にかかってくれていると考えていたんだって。だから、
私たちのために命を差し出してくれたという
畏敬の念を持っていた」
要約するとそんなことを話しました。この情報は昔読んだ文化人類学系か
民俗学の本に書いてあった情報だけれど、ほとんどだれの本だったかも覚えていないし、
どんな本だったかもおぼえていない…。
つまり、チャネリングのような状態で無意識にしゃべていた言葉。
そして、そのとき、うけた情報がキーになって、
その日の午後の瞑想ワーク、そして、クリスタルリーディングのときに、
私が話した内容につながっていきました。
内容とを要約すると以下のようにものでした。
「現代人のもつ五感はとても貧弱なものになってしまった。
大地や森や草花や水のエネルギーを感じることができなくなってしまった。
しかし、すくなくとも近代以前…
さらには縄文までさかのぼる太古の自然とともに暮らしていた人たちには、
まだ自然にと対話する力が持っていた。樹木の話、風の声を意識せずに感じていた。
そして畏敬の念をもちつづけた。その感覚をいま再生する必要がある。
樹木と話、風の声を聞く力が再生されれば、
私たちはもうこの地球、そして私たち自身の生態系に破壊的な行為をしなくなる…
クリスタルのエネルギーをよむ方法を思い出すということは、とどのつまり、
自然のエネルギーに感応し、対話する能力を再生するということ…」
細部の言葉はもっと、おおざっぱなものでしたが、
伝えた情報の趣旨は以上のようなことを話ました。
基本的に私はワークショップやクリスタルボウルコンサートのとき、
しゃべることを事前に考えません。方向性はきめるけれど、
内容は白紙。はじまる前までは、けっこう不安なこともあるのですが、
考えても実際しゃべりはじめると、まったくちがったことを
話すことになるので、
考えないことにしました。
そして、そのときにキャッチしたバイブレーションに
したがって話すということは、それは、そのときにわたしのハートに響いていくる、
さまざまな声を受け取った情報をしゃべるため…。
今回のワークショップでも、初日と二日目ではコンセプトは基本的に同じですが、
具体的な話す内容がすこしずつ異なっていました。それは、ちょうどその時間、
その場所と、その振動を共有している人たちに必要なメッセージをつたえるためです。
今回のワークショップのテーマは「白い魔法使いの目覚まし時計」。
参加された皆様にとって、お一人お一人が感じたこと、
受け取ったメッセージ、開放された感情…それらを通した体験は、
地球に転生してきた、ライトワーカーの魂をもつみなさんにとって、
きっとそれはハートの奥にひびく目覚まし時計のベルになったとおもっています。
ほんとうにありがとうございました。
今日、ミカエルから受け取ったメッセージ。みじかいけれと、
なんだかとても私の胸に響きました。
「今、あなたが、その瞬間に体験しているすべてのこと、
思考をすべてう受け入れてごらん。
怖れも、不安も、気持ち悪さも、怒りも、悲しみも、希望も、夢も、楽しさも、
そして愛している人へのさまざまな思いも、怖れている人への思いも、
憎んでいる人への思いも、執着しいている物事への感情も…。
それらが…そう…
それらすべてがあなたの“今”という三次元の現実を形作っているパズルのピースなのさ。
そして、受け入れたら、観察すること。逃げないで、
それぞれのピースの色、形、質感、温度…。そして、そのピースがあなたにとって、
本当に必要なものなのか、どうか、確認すること。
必要じゃない、とおもったら…？ そのときの判断こそ、
あなた自身の“内なる声”に従うことさ。」
今回のワークショップを一緒にやってくださった、
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Last updated
October 15, 2007 11:53:21 PM
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