南仏プロヴァンス風の家 *輸入住宅*

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2005年09月27日
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7月20日から8月12日までの予定で始まった我が家の第1期・外構工事、予定より遅れること1ヶ月半、ようやく!ようやく!! 終わりました!!!

8時30分頃、左官屋さん(2人)が来てくれ、西側(お隣さん側)のジョリパット塗装工(14m×1m)と、雨で流れたジョリパット塗装工の再々補修工をしてもらいました。
我が家の西側の塀と、お隣さんのウッドデッキ・物置の隙間が50cmくらいしかありません。
左官屋さんからは「Rに塗るのは無理で、ローラーで塗るのもかなり厳しい」と言われていました。
しかし!苦労しながらもRに塗ってくれました!!

外構67

北西角から


外構68

南西角から


本当に有難うございました!!! m(_ _)m

雨で流れたジョリパット塗装工の再々補修工事は、小さいコテで再度上から塗ってもらい、少し厚くはなりましたが、雨で流れた跡は分からなくなりました。
左官屋さんの仕事は、午前中で全て終了しました。

そして14時頃、外構屋さんと業者さんが来てくれ、手形の取り付けと、表札の再取り付けをしてもらいました。
手形は、見た目を重視してU型で固定するのではなく、L型で固定してもらいました。
念の為、養生をしてもらいました。
1日経ったら剥がす予定なので、養生が取れた写真も後日アップしますね!
またグリーンのガラスタイルは、つけませんでした。
シンプルに!シンプルに!!

手形3


表札の裏の門塀に取り付けました。
手形4


表札は、定規で計りながら、アルファベットの文字間隔は変えずに、全体的に右に動かしました。
前より、バランスの良い表札になったでしょうか?

外構64



表札3



1ヶ月以上も前に金額だけ聞いていて、植樹の写真を待ちわびていたのですが、頂けなかったので、もう諦めることにしました。

第1期・外構工事を振り返ると、長い期間イライラした日々を送っていたと思います。
主人は、普段とても温厚で怒るようなことはありません。
しかし、さすがに主人も堪忍袋の緒が切れました。
我が家の住宅メーカーからの紹介だったので、安心しきっていたところもありました。
今回は、良い勉強になったと思います。
でも、左官屋さん・業者さんの方々は、本当に良い方ばかりでした。
仕事が丁寧で、満足のいく仕上がりになったと思います。


これから気分新たに、ガーデニングを楽しみたいと思います♪
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最終更新日  2005年09月29日 00時29分23秒


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