子ども劇場の子育て講座
で、
子どもの育ちや社会のことのあれこれをさりげなく押し付けがましくなく、
しかし、とても深く、学ぶ機会をいたいてきました。
途中1年くらい、少しペースを落として参加を見送ることが多かったのですが、
また、ここ数回講座に参加して、
楽しく深く充実した学びの時間をいただいています。
今回のテーマは、「 思春期
」。
講座の運営にかかわる頃に、
ずっと寄り添い私を引き上げてくださったSさんが、
久しぶりに司会をなさっていて、また、感激。
ちょっと、遅れて席に着いたのですが、
スタートの自己紹介のときから、涙あり笑いありの、
感動のドラマの数々の様子で、この講座のもつ温かみを実感。
お誘いしていたMちゃんも初参加ながら、さくっといい話。
彼女の率直でリアリティーのある質問も魅力的でいい感じ。
先生の資料は、いつも根源的なところをしっかりと確認させてくださって、
かつ、心にじわ~としみて、
私を育てて、支えてくださる。
子育てを始めたとたん、
違和感や疑問でいっぱいで、
不器用で未熟さを突きつけられたような私が、
少しづつ、自分と子どもたちと社会との立ち位置を見つけ、
折り合いを探す指標にしてきた、原点だなあと思う講座でした。
先生は、この春から、また新しい連載をはじめられたそう。
その雑誌の名は、「 こどものしあわせ
」。
私は、タイトルにぐっときて、内容も感慨深い。
先生もまた、
ご自身が初めて子どもさんを授かったときの話題を冒頭に書いておられる。
(・・・略。)
この子の生まれた世の中は、母乳も安心して飲めないような公害列島です。
でも、この日本には、児童憲章が制定されています。
児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童はよい環境の中で育てられる。
このあたたかい名文が実現されるよう、
私どもは「わが子」という、せまい親心から脱皮し、
すべての子どものしあわせのために努力し、行動します。
これは、若い私たちに初めて子どもが授かったとき、
友人たちに出したハガキに刻んだ言葉です。(・・・続く。)
私も、初めて母子手帳を受け取って、
この文面を見て納得し、希望を持ち、
子育てを楽しみにしてました。
実現のために、わたしも、努力し、行動します
。
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