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今日は妹から電話。私が高校生の頃に増改築したけれど、子供が巣立ったり生活が変わり使われなくなってそのまま放置されていた古い母屋を取り壊す事になったらしい。もう半分壊れかけていたんだけれど、次に帰った時には以前の母屋があった場所が更地になっているのかと思うとやっぱり寂しいなぁ。父なんて50年は住んでいた家。私も兄妹も育った家。基礎部分が築100数10年(130年くらい?)なので、障子や襖が当時のどこの友達の家よりも少し小さく、梁や柱はとても大きかった古い古い家。今日は妹とひとしきり思い出話。掘り炬燵があったよな~。妹が、多分今の亜湖ちゃんくらい(2~3歳)だった時いつの間にか姿が見えなくなって兄と母と三人で「さっこちゃん」「さっこちゃん」言いながら探してたら掘り炬燵の中で寝ていた事が。妹はもちろん記憶にないんだけど、猫と一緒だった気がする縁側の木の香り。白い塗り壁に私が書いた落書き。父が塗ったばかりのたたきを猫が歩いてしまってそのまま残っていた小さな猫の足跡。顔を当てると冷やりとした大きな大黒柱。全~部、次に帰った時にはもうないんだと思うと・・・寂しいなぁ。どう言っていいのか難しいけど今日は私達が育った「家」に「ありがとう」って言いたい。壊されていくところを見てしまうときっと悲しくなるから、遠くで良かったかも。亜湖ちゃんが大きくなったら、私が育った家の事、色々と話してあげたいな。
2009.07.29
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深夜1時くらい・・・。暗闇から突然・・・「チーンカッカッカッ チーンカッカッカッ」毛穴が開くくらいびっくりして飛び起きたら ぬーんまいちゃんのしわざだった 窓際に置いてある、メトロノーム機能のあるキーボードの向こうの窓を風が通るように網戸にしていたからキーボードをフンコフンコ踏んづけて偶然鳴らしてしまったみたいちょうど昼間に見た怖い話を思いだしつつ目を瞑っていたところだったからチーンが「りん」の音みたいで聞こえた瞬間本当にびっくりしたよ~まいちゃん見て安心したよ~閉まってる箪笥を開けたら中からまいちゃんが出てきた時と同じくらい驚いた (亜湖ちゃんがヨイショヨイショと箪笥を開ける→ まいちゃん『あら?こんなところに良いスペースが?』ヒョイヒョイと入る→ 亜湖ちゃんが「ナイナイね~」と閉める→ 私「まいちゃんドコー?ドコー?(心配)」→「まいちゃんドコー?ドコー?(半泣き)」→ 見慣れた毛皮がちょっと見えてまさかと思い箪笥を開ける→ 『寝てますが何か』的な顔なまいちゃん発見して驚くやら安心するやら という過去)
2009.07.28
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書き忘れていた昨日の診察で出産予定日をやっと教えてもらいました。3月2日私の計算とはちょっとずれる赤ちゃんの大きさで換算するとそうなるらしい排卵日=受精日でもなく受精から着床までにも個人差があるから、胎児の大きさに個人差のない妊娠初期ならむしろ大きさでの予定日換算の方が正確なのかも昨日の健診では頭殿長(CRL)=1.9cm妊娠週数換算表で見ると8週6日。というわけで8週6日と言われた母に「1.9cmだったよー。1.9cmだけどもう可愛かったよ~」と報告したら「親ばかにしても気が早い」って笑われた
2009.07.28
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本文とは全然関係ないけれど、増槽を持ち上げようとしている娘。やんちゃだわ今日は通院日。病院に行くとエコーで赤ちゃんの様子が見られるから何となく赤ちゃんに会えたような気がして、安心だし嬉しいいつもお腹の中にいるんだけどツワリは相変わらず。亜湖ちゃん妊娠中の日記を読み返してみてもツワリの事ばかり今回違うのは、洗剤の匂いがダメいつも使ってたボディーシャンプー、台所洗剤、洗濯洗剤、亜湖ちゃんのシャボン玉液。亜湖ちゃん妊娠中は全然大丈夫だったのになぁ。今食べられない物は、玉子焼き(焼いた玉子の料理)、生のタマネギ、チョコレート、コーヒー。普段は大好きなものばかりが食べられなくなって不思議。これも赤ちゃんが元気に育っている証拠今日はエコーで見た時、ちょうど綺麗に頭と体と手足が見られて小さな小さな心臓がピコピコ元気に動いてたまだ2cmくらいの赤ちゃん。だけど頑張って大きくなってくれている赤ちゃん。やっぱり嬉しいなぁエコー写真をいただいたので亜湖ちゃんに「赤ちゃんだよ~」って見せてあげたら嬉しそうな顔で「赤ちゃんだ~」とニコニコ。どこまで分かっているのか分からないけど「ママのお腹に入ってるよ~」って教えてあげたら「亜湖ちゃんも入る」ってチュニックの裾からモコモコと服の中に頭を突っ込んできて二人羽織のように私の襟元から顔をニョキッと出して「入ったよ亜湖ちゃんも入っちゃった~」だって何か亜湖ちゃんもお腹の赤ちゃんも可愛すぎて、泣きそうになった
2009.07.27
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昨日の日記でちょこっとだけ書いていた、日食で見られた、太陽の周りの虹色の輪。 この現象の名前が分からないのですが、幻想的でとても美しかったです。(光環?)瀬長島にいたのでちょうど飛行機がそして・・・太陽観察用のシートを通して同じ頃に写した太陽。那覇なので部分日食は最大92%くらい。最大時に近いくらいだったと思います。これは普通の一眼レフで撮った方。 携帯で撮ったもの娘と一緒に遊んでくれていた小学生が学校でもらったという『太陽観察用シート』を貸してくれたからこそ撮れましたありがたい御礼に、お母さんの携帯では全然撮影できなかったそうなので私の携帯画像を赤外線送信してみた
2009.07.23
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携帯画像だけど…那覇でも部分日食が見られました。昼間で日差しがあるのに何だか暗くなって、光が不思議な感じ。月の光で影ができるくらい明るい満月の夜の光に似てるな~、って思ったけど都会育ちの旦那には伝わらなかった月の光でも影ができる事を知らない人がいるらしい?日食中は、太陽の光の周りに虹色の大きな輪ができていました。セミが鳴き止んで静かで涼しくなって、日食でこんなふうになるなんて知らなかった。那覇では最大で92%の部分日食、気温は33℃から30℃に下がったそう。92%が隠れてもまだ明るい太陽の光ってすごい。それなのに気温が3度も下がる事も何とも言えず不思議。部分日食だったけど幸いにもお天気に恵まれて、旦那と娘とお腹の赤ちゃんとみんなで良い一日が過ごせて良かった。今日は良い誕生日になった
2009.07.22
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今日、お義母さんに妊娠の報告の電話。つわりが始まってしんどいという話をしたら「つわりでしんどいからって亜湖ちゃんに当たらないようにね~冗談よオホホ」と言われた。びっくりして言い返せなかったよー。何だか色々な戦いが始まったような気がするアハハ前回帰省時、亜湖ちゃんが暴れん坊で困っている話をして「息子(旦那)も娘(義姉)も子供の頃、こんなんじゃなかったのよ~ 亜湖ちゃんは誰に似たのかしら~?」と言われた時は「お義母さんじゃないですか~?アハハ」って言い返せたんだけどな~。お義母さんも「まぁやだ私」って爆笑してたから時々は良い勝負をしているとは思う今度同じような事を言われたら絶対言い返す負けない仲良く喧嘩したいでも夏休みは行かない事に決めた
2009.07.12
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沖縄でビーチパーティーと言えば、浜でバーベキューをしてお酒を飲む感じ。そんなわけでビーチパーティーに参加してきました。車で行ける無人島、瀬長島で15時開始、暗くなる20時に花火をしてお開き。すごい人数だったので準備した旦那と旦那の友人は大変だったはず感謝亜湖ちゃんは初めてちゃんと自分で花火を持ってみて・・・ 「きえいね~(綺麗ね~)」とニコニコ。なかなか花火の扱いに慣れず火の粉で服を少し焦がしてしまい、服だけだったから熱くはなかったみたいだけど周囲の大人、大慌て今回のビーチパーティーで初めて花火を体験する子も何人かいてそれぞれに「ドラマ」があったみたい楽しかったなぁちょうど同級生の子供が何人かいて、子供同士がワイワイ遊んでいるのを見るのも本当に楽しい旦那達も楽しかったみたいで、うちの旦那は何故かワインを何杯も飲んでてすごく酔っ払い翌日「記憶が一部ない」と呟いてた翌日は改めて、昼間のビーチでもう一度ビーチの清掃。炭火は使わない事とビーチパーティー後の清掃。これが一番大事な気がする
2009.07.11
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今日は、朝目が覚めたら旦那が台所で何か作っている気配。薄味でサラサラと食べやすい親子丼を作ってくれていました。ありがたや~朝は一番つわりがひどいし匂いとか立ち仕事とか、正直作るのが辛いので嬉しかった。「普段料理した事ないしな」、という旦那さんも、奥様がつわりの時には簡単な家事でいいから手伝ってあげたら喜ぶと思う。奥さんがお料理するのを邪魔しながら「男の料理」とか言って余分な一品を作って台所を汚し後片付けはせずそもそも妊娠もつわりも病気じゃないしとか思ってて俺は家事を手伝う良い旦那だと勘違いしているどこかの旦那さんは反省してほしい(誰?)。旦那は本当にお料理が上手になったな~。結婚する前より今の方が好きそう思わせてくれる旦那で本当に嬉しい。
2009.07.11
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今日病院に行ってきたエコーで見たら、3mmの赤ちゃんあまりに小さいので「まだ予定日を言うのは保留にしてもらって 2週間後に再受診、その時に算出しましょう」との事。6週くらいかな?との事だったけど最初エコーに何も写らなくて本当に小さな小さな赤ちゃんだった。私も頑張るから、赤ちゃんも頑張って大きくなって無事に産まれてきて欲しい。この前まで普通の体だったのに不思議なくらい色々な事が妊婦あぁ、亜湖ちゃんの時こうだったなぁ、なんて思いだしたりして。って言うか忘れていた事にびっくりもうさっそく胸が痛くて出血ホルモンがどうにかなって胸の腫瘍(良性)が刺激されるみたいでほんのちょっと触っても痛い。そしてつわり体の中から湧き上がってくるようなこの不快感、吐き気、眠気、頭痛は間違いなくつわり。亜湖ちゃんを妊娠中は、最初から最後まで吐いていたから今回も覚悟はしているけど旦那はスペシャル優しいし2度目という事もあるし出産まで何とかかわしつつ過ごせたらいいなぁ。吐き気と嘔吐、これが一番辛いどうも私の場合は部屋にいて安静にし過ぎると吐き気と余計に向き会ってしまうみたいなので適度に外出した方が良さそうな感じ。今回は亜湖ちゃんがいてくれるから、お外に遊びに行く機会も多そうと前向きに考えてみるけっこう亜湖ちゃんのお世話が大変だったりはするんだけど明日はバーベキュー。食べられるかどうか分からないけどバーベキュー大好きな友達に会えるので準備は全部旦那に任せた
2009.07.10
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亜湖ちゃん1歳6ヶ月。ちょっと色々と『もしかして妊娠?』と思う事があって私は子供の不思議なパワーを信じているので「ママのお腹に、赤ちゃんいるかな~」と聞いてみた私のお腹を触りながら亜湖ちゃん「赤ちゃん・・・いるね~」ってこれはひょっとして、ひょっとするかもそして今日、亜湖ちゃんに「男の子かな?女の子かな?」と聞いてみたら「おとこのこのこ」との事。「のこ」が多い検査薬があったので検査してみたら、「陽性」私の計算だと来年のバレンタインの頃が出産予定日、になるかな~。病院にまだ行ってないけどドーンとツワリが来ました・・・今日はダリンさんが当直でいないので、明日一緒に行こうかな。検査後帰宅を待ちきれずに電話してみたらダリンさん大喜びやっとできた二人目。ツワリはさっそくしんどいけど、やっぱり嬉しいな~もう名前を考えていたりして それにしても子供って、「胎内記憶」とか(ママの)「お腹に赤ちゃんいるかな?」とかそういう質問をした時、何故か恥ずかしそうにする照れた感じでモジモジ話す?というか・・・あれって不思議。「赤ちゃんの神様」とどんな「お約束」をして生まれてきたのか、聞いてみたいけどそれは教えてくれないかなぁ。亜湖ちゃん、お腹の赤ちゃんとも何か約束して私のところに来てくれたのかな~。何となく、そうだといいのになぁ
2009.07.09
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今日は七夕。梅雨明けしている沖縄では今晩は綺麗な夜空が見られそうなお天気です。今日は旦那の帰宅が遅いので、娘とベランダで星空鑑賞の予定。娘と一緒に何とか作った七夕飾り、すぐに壊してしまいそうなのでせっかくだけど娘の手の届かないところに飾りました今では保育園や幼稚園の行事なので普通に七夕飾りをするけど沖縄では昔、あまり七夕飾りの習慣はなかったみたい。~沖縄の七夕の話~※ちょっとグロテスクな内容あり注意※沖縄だと七夕は『ご先祖様を供養する日』という位置づけがあるみたいでお墓のお掃除をしたりするご家庭も多いそう。もっと古い習慣だと、・・・戦前の『火葬』がなかった時代には土葬で埋葬された棺を家族(男性)が掘り出しご遺体を、儀式として決められた手順に添って、近親者の女性が綺麗に川で洗うという『洗骨』という習慣があったそうです。土葬された身内の骨を近親者が洗う、って土葬なのでもちろん骨だけになっているわけではないので肉体的にも精神的にもかなり過酷な作業だと思うんだけど準備や作業などにおいて辛い仕事や面倒な準備は女性にさせるという『男尊女卑』の傾向が強い風習だったのもあり戦後になり火葬が始まり沖縄全島にあったこの習慣は徐々に廃れていったそうです。衛生面での問題で保健所の指導などもあったそうですが離島ではまだあるとかないとか・・・実際どうなのかな。無くなってもいい習慣、だと思います。別にこの『洗骨』の習慣に限らず、先祖に関係する行事の多い沖縄なのに「準備や作業などにおいて辛い仕事や面倒な準備は女性がする」というところは基本的に同じ沖縄の女の子、お仏壇のある家の息子とは結婚したくない(長男はイヤ)って言ってましたねぇ。ご先祖様を大切にする事はもちろん良い事だろうけど結婚した相手に、自分の先祖供養を全面的に依存するのが当然だと思ってる男なんて普通にイヤそして、今もあるのか分からないけど沖縄の、お墓に纏わる変わった習慣。結婚して長男を産んだけど離婚して、他の男性と結婚してもその女性が死んだら長男を産んだ前夫の家の墓に入れるとか結婚して子供が生まれずに死んだら、○○回忌を区切りに生家の墓に戻すとかそういう変わった習慣があったとか。(地域にもよるのかな?)その他、仕事柄病院でお亡くなりになりご自宅へと帰宅されるご遺体の身支度をお手伝いさせていただいていた時本土とは違って『お祝い事の時に仕立てられた着物(琉装)』を望まれるご家族や亡くなったかたの着物の着付け(左前・縦結び)ではなく普通の(右前での)着付けでの着用を望まれるご家族が多かった事も印象的でした。ユタについて個人的には「信仰は人を救う」と思っているけれど県外出身の私には「ユタ」は未知の「霊能者」。という前提。組織として病院がそういう儀式を認めていいのか不思議に思っていたんだけれど「ユタ」と呼ばれる沖縄県民に広く信じられている霊能者がご家族や患者様本人によって病院に呼ばれ病室で儀式のようなものをされたり医師でさえユタへの相談(霊視→アドバイス)を否定しなかったり昔から「医者半分ユタ半分」という諺があったり死者やご先祖様、信仰に対する概念が根本的に違うんだろうな~と感じました。七夕の話題とはちょっと離れてしまった 20時を過ぎて沖縄の空も暗く・・・。なったはずが、今日はとてもお月様が綺麗。天の川を見るには向かないけど、とても綺麗な夜空でした。旦那は夜間のお仕事があったので「天の川、見れた?」と聞いてみたら「今日は月が綺麗過ぎたよ」との事。これだけだと素敵な返事だな~と思うところだけどその後「照明弾が必要ないくらいに」・・・だって夢がなくて、旦那らしくて笑ってしまった旦那の七夕の飾りのお願い事は「家族みんなが健康で過ごせますように」だった。私も旦那に健康で過ごして欲しいなぁ。来年は・・・二人の子供のパパになりそうだし
2009.07.07
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首すじの日焼け予防にストール購入。 リネン100% 175cm×60cm(フリンジ部分をのぞく)7色あって、私はA999円、レビュー記入でメール便送料無料だった。紫外線予防は沖縄ではけっこう切実なので、色違いも欲しいかも。暑苦しいかなぁスカル柄 1,048 円
2009.07.06
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鹿児島在住中にお世話になったご夫婦から鹿児島の美味しい郷土料理、「鳥刺し」が届く 一年に何度か鹿児島から送ってきて下さるDご夫妻。『地鶏の元』の鳥刺し。美味しいと言っていたのを覚えて下さっているんだなぁ。鹿児島の鳥刺し、美味しいんですよねぇ。お食事をご一緒させていただいた時に勧めて下さって初めて食べて、鳥のお刺身(たたき)がこんなに美味しいものだという事を知りました鹿児島にいた時は寂しくて仕方なかったけど、またいつか帰りたいなぁ。鹿児島の海も桜島も鳥刺しも出会った人達も、全部が懐かしい。とか言ってたら転勤の辞令がきたりして
2009.07.06
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輸送機の中が見物できるので順番に並んでいた時すぐ後ろに並んでいた4~5歳くらい?の女の子がすごく可愛かった一緒に並んでいたお父さんが「あ、蚊に刺された。痒いー。」って言ったのを聞いて「カニ?」絶対間違ってると思ってたら案の定「カニに刺されたの?痛そう・・・」って心配そうな声。「カニじゃないよ、蚊に、刺されたんだよ」言いなおすお父さん。「カニでしょ?・・・痛そう。」「だから違うって、カニに、じゃなくて、蚊、に刺されたの。」しばらくこのやり取りが続いた後「なんだ~」って嬉しそうに安心してた何か可愛くて笑ってしまった。同じ子が、機内の簡易トイレ(と言っても尿瓶の大きいサイズ)を見て「これ何?」とお父さんに聞いていたけどお父さんはよく分からなかったみたいでいかにも清潔に、ピカピカに磨かれてはいたけど-Only urination(排尿のみ)- みたいな事を英語で書いてある蓋をカパカパ開けたり閉めたりしながら悩んでたどうしようかな~と思ったけど女の子と目が合ったから「これはね、おトイレだよ。」って教えてあげたら後ろでお父さんが『俺トイレ触っちゃった?』的なびっくり顔で動きが止まってた女の子の方はそこは気にならなかったみたいで「でもこれ、お尻が届かないね。」ってお父さんに報告。何だかよく分からなかったけど周りがみんな和んでた子供のこういう勘違いや子供らしい発言って本当に可愛い。全然もう大人だけど、妹が高知で有名な鰻料理のお店「鰻の かいだ屋」でご飯を食べていたら友達から電話があって「今どこ?」と聞かれて「鰻のかいだ屋」と答えたら「えー?うさぎの解体屋~?何でまたそんなところに?えー?」ってすごくびっくりした声で言われて鼻からご飯が出そうになったらしいという話も思いだしたのでついでに書いてみた。
2009.07.04
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嘉手納アメリカフェスト2009にて。 本国アメリカ以外で初めてのF-22ラプターの一般公開。ラプターの前は人がイッパイだろうな~と思ってたけどそうでもなかった。他の機体と違いさすがにロープが張られてた。ラプターの周りだけ県外からっぽい人が多いのが印象的だった。ラプターが公開される事が公式に発表されたのは遅かったんだけどそれでもやっぱり滅多にない機会だし見に来られたかたが多かったのかな。ラプターグッズを販売しているブースで、部隊マークをつけて飛行服を着た人がラプターの生写真にその場でサインをして販売していて(たぶんパイロット)「後で買おう!」と思って一周して見に行ったらもうなかった( ̄□ ̄;)ガーン!!でもラプターのメダルを買ったらシールと塗り絵(?)(^^)をおまけしてくれたから嬉しかった(*´∇`*)米軍さんてちょっとしたおまけをしてくれたりするところが好きF-16のパイロットさんも、機体の下で娘と見ていたらサービスで娘を抱き上げてくれてコクピットの縁に腰掛けて娘を膝に抱っこして一緒に写真を。大感謝私もはしごを登って一緒に撮って欲しかったけど旦那が全力で止めたので断念アハハ暑かったけど楽しかった~再来週は那覇基地のサマーフェスタ~そして明日はアンパンマンショーF-22はなぜ最強といわれるのか
2009.07.04
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嘉手納基地。嘉手納アメリカフェスト2009にて。
2009.07.03
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携帯から。どんなふうに撮れてるかは分からないけど嘉手納アメリカフェスト2009にて。ラプターがいるのに去年より人が少ない気がする。
2009.07.03
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今日は児童館で七夕の飾り作り。 左の青の帯が彦星、右の花柄の帯が織姫。亜湖ちゃんがお顔を書いてくれたけど左が「パパ」で右が「ママ」なんだってそう言われてみれば左の方が男性的な顔で右の方が女性的な顔に見えるのは親ばかのなせる業、かしらどちらもニコニコと微笑んでいる感じなのが素晴らしい艦長さん、じゃなくて館長さんがご自宅のお庭の笹を切って児童館を利用している子供達のために持ってきて下さったんだけどお家に到着する頃にはすっかり弱ってしまい・・・お水に挿したけど元気にならず、残念。まいちゃんは喜んでいたけど(作り物の笹を使って七夕の飾りつけ。を今からする予定)子供の頃、父が裏山から「竹」を切ってきてくれて庭に立て家族で飾りつけをしてその下で花火をして・・・最後は、みんなで川に流した思い出が懐かしい。(今ではできないかも)亜湖ちゃんの最初のお願い事はなんだろうなぁ。きっと可愛い事を言うんだろうなぁ。今日、靴が上手に履けたから「すごいね~!お姉ちゃんだね~!」と誉めたら「おねえちゃんじゃないよ。あこちゃんだよ。」とお返事してた
2009.07.01
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