Q 叉首の小屋組みにスラストはかかる?
A かかります。
棒を山形に
叉首
(
合掌
)に組む方法は、日本でもヨーロッパでも、原始的な住居や下層階級の住居でよく行われました。人類におけるもっとも簡易なシェルターといえます。日本では竪穴を掘って壁としたものが多いので、
竪穴式住居
と呼ばれています。
叉首にはアーチと同様に、外に広がろうとするスラストがかかります
が、土に差したり、周囲に土や石を置くことで解決できます。

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征野三朗さんComments