Q フランスゴシックを大きく 3 段階に分けると?
A 12 世紀の初期ゴシック、 13 世紀の盛期ゴシック、 13 世紀後半からの後期ゴシックです。
ゴシックは、フランスのサン・ドニにおける修道院付属聖堂の改築( 1136 ~ 44 )から始まります。流行り始めた当初は、その出自から フランス様式 とも呼ばれました。 初期ゴシック は 6 分ヴォールトで代表されるような模索期でパリで完成を見ます。 盛期ゴシック はより高く、より細く、より開放的なアミアン、ランス、シャルトルに代表される 4 分ヴォールトとフライングバットレスによる巨大な聖堂の極致です。 構造の進化と大規模化は初期と盛期で終わり、小規模聖堂における装飾に関心が移ります 。 後期ゴシック には、サント・シャペルのような 鉄材を利用した細くて華麗な装飾 ( レイヨナン式 : rayonnant rayon は放射光線や車輪のスポークの意)や 反転曲線を多用した火炎式の装飾 ( フランボアイヤン式 : flamboyant flambeau は火炎の意)などがあります。

・【 千人 入れる 大聖堂 】 スーパー記憶術
1200 年代( 13 世紀)→盛期ゴシック
・ (合繊) (火が)→火炎式
【 レイ ヨン のような細さ フラン スで ボワ ! いやん ! 】
レイナヨン フラン ボア イヤン
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征野三朗さんComments