三河の住人の庵

三河の住人の庵

奥平氏発祥の地



村上天皇第七皇子具平親王の十一代目赤松則景が
源頼朝の挙兵に応じて安芸国から参陣、
その子氏行は上野国甘楽郡司となって奥平邑に居住した。
姓も土地の名をとって奥平を称したことにはじまる。

氏行(初代)
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定政(6代)1296~1359 新田義貞に従う
定家(7代)1316~1382 後南朝の臣
貞俊(作手初代)1348~1433 
      上野国甘楽(かんら)郡奥平郷より三河国作手に移住 川尻城を築く





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