まいくの続『ナースの森』(森ないや、ここには。。)

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屍体とのご対面



話がずれたが、アメリカでの解剖学では『必ず』死体が登場する。俺のクラスでも今までに5回は出てきた。最初に見たときは筋肉の勉強をしているときで、先生が「ここの筋肉はここを動かします」とか言いながら、筋肉と腱を引っ張って『指を動かしたり』していた。

最初に見た屍体は頭がなく、内蔵部分が取られていて、皮がはがれていたので、『ケンタッキーフライドチキンの外の皮をとった白身』というイメージだったが、男性器と足と指はちゃんと皮付きだったからその部分はやけに『リアル』であった。頭を付けたら身長は190センチはくらいにはなるだろう、その大男をみんなで『イジる』俺はその男のペニスにも釘付けだった。多分みんなもそうだったと思う『デカイ』と。。。 12センチはあったな。。しかも太い。。(ちなみに2回目からはその部分にはガーゼが置かれていたが、誰かが何か言ったのだろうか。。

やっぱり、背の高さはナニの大きさに比例するようである(自分を弁護するわけではないが。。<言う必要なし!)やはり『白人はデカイ』と納得。


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