ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

落ちちゃった


体力作りに乾布摩擦をやるところでした。
毎日、母が自転車で送り迎えをしていたのですが、いつもは普通に渡っている大きな道路。
いつものように渡ったはずなのですが何故か私は、道路の真ん中でポツンと座っていました。
そう!母の後ろにいるはずが落ちちゃったんです。
驚いたのか?単に鈍感なのか泣きもせずに…
しかも母も落とした事に気付いてない(^o^;
遥か見えなくなりそうな時に気付いたらしく慌てて戻って来て『泣かないだもの』って。
その前に軽くなったのに気付よ!
そして、また母の後ろに乗り家に帰りました。

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