みこのうち 2番館

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September




お花の写真↑で紹介しています女郎花は秋の七草です。

萩(はぎ)、尾花(おばな=ススキ)、葛(くず)、撫子(なでしこ)、
女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)、桔梗(ききょう)

春の七草は食用の野草ですが、秋の七草は食べれるものは少ないでが
女郎花の若芽などは食用とされることがあります。





秋と言えば、お月見。
中秋の名月を見ながらお団子を食べるのは今でも伝わる風習ですが
このお月見、奈良時代後期~平安時代に中国から伝わったものとされています。
旧暦の8月15日=十五夜にお団子やお餅(中国では月餅)や里芋、
ススキや萩などをお供えします。(今年は9月28日)
里芋をお供えすることから「芋名月」とも言われます。
お供えの仕方には各地方で異なりますが、
平年は12個、閏年は13個のお団子をお供えします。

十五夜と対になった十三夜。
こちらは「後の月見」と呼ばれ旧暦の9月13日(今年は10月26日)にします。
「栗名月」や「豆名月」と言われます。
こちらの風習は日本独自のもので、中国では行われません。


さて、
中秋(仲秋)と言うのは、旧暦で一年を4つの季節に区切った中で生まれた呼び名です。

一年を「春・夏・秋・冬」に分けた時
1・2・3月は春
4・5・6月は夏
7・8・9月は秋
10・11・12月は冬
となります。

その中をさらに「初・中・晩」と分けます。
4月は、「初夏」
8月は、「中秋」
12月は「晩冬」となります。

旧暦と現在の暦とは随分違うので、
4月が「初夏」と言うのはピンと来ませんが、
年賀状に「初春」と書く事を思えば、何だか納得しますよね。

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