お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

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ソンチャンは、王に認められた韓国最高の宮廷料理人“待令熟手”(テリョンスクス)の子孫。幼い頃に名門料理店「雲岩亭」の総料理長ソングンに引き取られ、しだいに料理の才能を開花していく。そしてついに雲岩亭の後継者の座をかけ、ソングンの実の息子ボンジュと対決する!

第1話
「雲岩亭」見習いのソンチャンは総料理長のソングンと魚の買い付けに行くが、気に入る魚がない。ソンチャンは格安のタラを購入し……。

第2話
ソングンは3度の料理対決をして、雲岩亭の後継者を決めることにした。ソンチャン、ボンジュ、ミヌが対決に名乗りを上げるが……。

第3話
北朝鮮のキム代表が雲岩亭にやってきて、チョングッチャン(納豆鍋)を注文した。料理の味が代表は気に入らず、叱責されてしまう…。

第4話
第3回目の対決テーマが発表された。ボンジュは、勝負がつかない時はソンチャンを後継者にするというソングンの話を聞いてしまい…。

第5話
ソンチャンが雲岩亭を出て行き、ソングンは対決の延期を発表。一方、雲岩亭に世界的な料理コラムニストがやってくることになり…。

第6話
1年の月日が経った。ある日、ソンチャンが鍛冶屋を訪ねると、おやじさんが服役中の息子に黄腸のズワイガニを食べさせたいと言い…。

第7話
偶然ボンジュはソンチャンに出会う。なぜ何も言わずに消えたのかと問いただすが、ソンチャンはそれが最善の方法だったと言い…。

第8話
本当の内モモ肉の味を知っているのかと、ソンチャンはソ会長に勝負を挑む。ソンチャンは目隠しをして、牛肉の部位を当てるが…。

第9話
ミヌはピョンスを引き入れるため、ソヨンの銀行にプレッシャーを与えた。ソヨンは毎日のように理事長室に呼ばれるようになり…。

第10話
怒りを抑えソンチャンが雲岩亭を出てくると、ソングンに出会う。全てを悟ったような眼差しに、ソンチャンは言葉が見つからず…。

第11話
牛肉の第1次審査が始まる。テジン流通と雲岩亭の戦いは激しく、なかなか勝敗が決まらない。そして肉質判定で1位となったのは…。

第12話
第2次審査では解体技術の対決が行われた。ピョンスは手の怪我をひた隠しして挑むが、痛みのせいで作業がうまくいかず…。

第13話
第3次審査は炭火焼料理対決と決まる。ソンチャンは最高級の炭を探しに出かけ、その帰り、ボンジュに「香炭」について教えるが…。

第14話
最終テーマは何の制限もない「牛肉料理」。ボンジュは偶然に入った店の味に惹かれて、その味を再現することに専念するが…。

第15話
ソンチャンは行商に出て、ジンスと再会する。2人はおばあさんの家でチョンガーキムチをご馳走になり、その味に感動するが…。

第16話
雲岩亭の後継者についての記事には、ジンスの署名が入っていた。雲岩亭にマスコミが押し掛けたため、ボンジュはミヌに詰め寄るが…。

第19話
ボンジュは新雲岩亭のオープン・イベントを行った。ソンチャンはソングンに誘われ、洪川江で釣りを楽しむ。そこにジンスが現れ…。

第20話
ボンジュはソンチャンを殴り、雲岩亭は諦められたのにジュヒは諦められなかったのかと皮肉る。ソンチャンの心を知ったジンスは…。

第21話
ソンチャンはジンスを訪ね、一緒に食事をしたことを思い出すと伝えた。醤の味が変わったのは塩が原因だと判断したソンチャンは…。

第22話
海外フランチャイズ事業が取り消され、銀行からの貸し出しも延長されないと報告を受け、ボンジュはひどく打ちのめされ…。

第23話
ソンチャンはボンジュに雲岩亭を取り戻そうと訴えた。しかしボンジュはもう全て終わったと言い、すっかり意欲を無くしていた…。

第24話
松本会長チームとの対決が行われ、ソンチャンはボンジュを見て自分の目を疑った。ボンジュは審査委員に礼をして調理台の前に進み…

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