いい夢旅気分

カンボジア　シェムリアプへの旅１

かなめと名古屋で合流。大阪へ～。さらに難波から関空へバス！
関空初めて興奮！
まずは両替。。。。あぁ金ない！
無難な銀行で、1ドル114円…。高い！！！
待つ・・・・・・暇・・・・

シンガポール航空でまずはシンガポルへ！
夕方でました～。ここは最高なんだよ！ゲームボーイでできちゃうんだよ！
マリオに夢中な人でした・・・
ほんで、夜11時つく。空港を探検したのりトランジットスペースみたいなソファで寝ることに！
なのに～～、掃除機かけやがるし、アナウンスうるさいし！
でも寝る。

3月11日。

6時ごろ起きて飛行機は9時くらいだっけ？
シェムリアプへ向こう！わうわく！シルクエアーで、1位10時どろついたーー！
キター！！！！！！！！！！！！！！
カンボジア！ついにミマさん着ました！
外熱い！　まずは、ビザとるのに並ぶ…。無言の現地の人。。。写真とか渡してまた並び・・パスポートにビザだ！
で、入国。荷物はターンテーブルなんてない。。おいてある。
出たら、そこはもうカンボジア。。。。
エアポートタクシーを頼む。その前に「リコンファームしたいの！シルクエアーは、出発ロビーって聞いたから行ってくるデまってて！」
って言ったら
みんなして「オフィスはここにはない！町にある。」って言ってくるから・・
（いや・・・ガイドブックにはここにあるって…）
まぁタクシーにのった。
タクシーのなかで、うんちゃんが「タクシーで俺やとって、遺跡観光しない？」も見たいに言ってきた。
「一日15ドルだって～。相場いつくだっけ？わかんねーや。とりあえず、もっと安くして！10ドル！！！！」
「だめ！やすすぎ！」
「んじゃぁ。12ドル＝＝＝」
「１５！！！！フィフティー－－－ン！」
「えーーーーー！分かったよ…」

あとあと見たら。。相場20ドルから30ドルだった・・。ごめんねー。
で、チェンラ－ゲストハウスに連れて行ってもらう。これは日本で調べてきたからね。
車の中で、「んじゃぁ、一回チェクインして、それからリコンファームして遺跡にいこう」ってことになった。
チェンラ－についた～。部屋みたらまぁよさそうで15ドルだから良しとする。
毎度、めんどくさいんだよ。他のゲストハウス見るのガ…
「次はリコンファームだね。空港にいくよ！」と運ちゃんのピーさん25歳。

え・・・＞？さっきあんた町っていったじゃん！果たして、運ちゃんの航空会社間違えカ、素なのか・・わざとか・・しらんがまた戻る。
あぁ、この途中でアンコールワット見える！！！！！！

かんど～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！

リコンファーム終わって「シックスティーンなんちゃら」って言われる。
「は？？１６てなに？お金＞？！」

運ちゃんも「16だね？」
「だから１６って・・・・？？」

要ちゃんが一言「16日でしょ。・帰りの日だよ！」
「あぁなるほど・・」
分かてなさすぎです。。。

さぁ～～～～～、まずは、アンコール遺跡のチケット購入しなね。
ぴーさんが「6日間いるなら3日間券でいいよ」っていうけど
「いや・・それじゃ足りない。私は1週間ので買うよ。」
ちなみに、3日だと40ドル、7日で60ドル、1日20ドル。
まるまるうちらは5日あるしゆっくりできるしねー1週間にした。
チケット売り場の人は日本語がうまかった。お世辞もうまかった。
「カワイイデスネー」
「えへ、アリガトウ！」

写真入パス完成～～～。

さぁ！アンコールワットへむかうわよ！！！！

車で5分くらいでついたー！
ぴーさんが、ここに2時でどう？っていう。そのあと、私の時計は12時。
「うーーーん、もっと欲しいで3時！」「ＯＫ！じゃあね」

そう、私達はまだ気がついてなかった・・あることに…

アンコールワットはまじすごい！入り口にたって、感動した。目の前に何度も写真や本でみたあの光景が広がった。左右対称の奇跡・・ジャングルのなかにたたずむの。
回廊を歩いていく、。歩いていくと、どんどん大きくなっていく、中央。多くの観光客。みんな国は違うけど、これを見るために、来ている。
夢中で写真をとる。とってもとってもたりないの。
第一回廊につく。綺麗な彫刻。デバター。触れてみた。あまりの綺麗さに言葉が出ない。回廊には、遺跡の管理者みたいなおねーさんやおねーさんが座ってしゃべっている。目があうと笑顔をむけてくれる。なんか素敵。この笑顔がアジアだな。
ガイドの説明も聞こえる。日本人ツアーもいるやー。
必死で地球の歩き方を見ながら。解説見ながら、歩いていく。
止まっては写真！
もう私は今、あの夢にまでみた憧れの遺跡にいるんだって思うと嬉しくて嬉しくてしょうがなかった～。
中央まで進む。お坊さんがいた。「写真とらせてね」っていうと笑ってくれた。
日本語を勉強してるみたいで、ノートもってた。
「ヒマナジカンはアリマスカ？」

ナンパですか・・・・・・・・

「ＮＯ，Ｉam so busy.」と英語で返しておく。もちろん笑顔でね、

中央に上ろうとするけど。階段が急・・・
上のほうに遺跡修復（多分）現地人が10人くらいいて
なんか言ってる。片言の日本語だ！よくわからん日本語と英語まじりで
「のぼってこい」とかいってる。っていうか、この階段むりでしょ！！！！
「いけませ～ん。ごめんね、バイバイ」といって、お別れ。

逆側には手すりつきの階段あって、日本人の女の子が「ギャ－－ギャ－こわい～ジェットコースターなみ～」って言いやがっている。

メキシコのピラミッドよりは平気だよ・と思う。上ってみたらまぁこんなもんかと・・
いい眺め～～～～～～～～～～～～～！っていうか暑い！！！
ここはアジア。暑すぎる。汗が溢れ出す～～～～～。
中央には、ヴィシヌやシバ神が祀ってあって、お香があった。またお坊さんがいた。座って、歩き方を読みながらゆくりしてみた。
ここがあのアンコールワットの中央かぁ。そこらじゅうに、彫刻がある。
ものすごい綺麗。デバターの微笑みは、私に微笑む。
入り口を見てみる。すごいなぁ＾～～～～～。感動だよ。
何を見ても飽きない。昔の人はやっぱすごいね。これを作ったんだよ。
シヴゃルヤバルマン7世って人ガ作ったんだけど、すごい人だなー・
30年かかったんだって。
これｗ立てるために多くの人が関わっていったんだね。
そんなことを新ためて感動できるから歴史建造物って好き。
遺跡が好き。

さて戻るか～。デバターを見ながら戻っていく。やっぱすげぇ。
途中の建物で休憩をする。

もうジカンかな、と思い、駐車場へいく。
？？？？？？？？？？？ぴーさんがいない。
探したら物売りの子供がついてくる。
「オネーサン！1ダラー！1ダラー」
「オネーサン!フィルム！安い！」

いないよ～なんで～って探すがいない。。
とりあえず待つ。
待つこと20ぷん。

キター！！！！！！
ぴーさん！

謝罪もないのよ！まぁいいや。って思って車へ～。
フィルムなくなったらホテルへ帰ってもらう。
今から、どうする？ってことで、夕焼けが見える遺跡へいくことに。
じゃぁ、一回部屋戻って、3時半ねっていってくる。
？？？？？？？もう過ぎてるジャン！

あれ？？？？？今何時よ！！？

ってことで、気がつく・・。うちら時差を忘れてた。
つまり、ぴーさんは待ち合わせよりも結構早く着てたのね。
1時間の時差をすっかり忘れていたのでした・・
あっははは

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