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この回でこんなに泣いてしまうとは・・・不覚。最初は「洋装土方」にきゃあきゃあいっていたけど。誰が死ぬわけでもないのに、セリフや演技のひとつひとつに、うるうるさせられっぱなし。まず、総司。おみつとのシーンからしてもうダメ。「心・技・体」っていうけど、天性の「技」を持ち、それに驕っていた総司。様々な経験によって「心」は病すらその糧にしてしまう域に達してきているのに、「体」は死を待つのみ。「すみませんでした」とおみつに静かに頭を下げるところは、はかなすぎる!!「試衛館の塾頭は私です!」と土方に稽古を挑む凄み。あ~痛々しい----。で、自信たっぷり、ナルシスト気味土方が、予想外にもお琴からがんがん痛いところ突かれて、精神的にボコボコにされていくところ、見ていてつらかった。そして、勇に別れを告げる永倉。永倉の口から「山南さんから託された・・」って言葉が出たらもうダメでした。勇だってずっと山南の思いを背負ってきたのは同じなのに。ううう・・・。勇、こんなこといわれて永倉に去られたんじゃあ立つ瀬がないわ・・・。などと思いながらも、私は、このあたりから斉藤を見ていたのです。原田が去ったころから、「あ~!!・・・くるくる!!!」とドキドキしてたら・・・・やっぱりやってくれました!抑えて、抑えていたけど、だあ---って大爆発!!あ~、旗持って走ると別なキャラかぶるんだけど、・・・でも、ここで涙腺崩壊しました。オダギリ斉藤って、殺陣も見栄えするし、表情もイイ。でも、私、彼のセリフについては「・・・承知・・」以外はちょっと苦手かな・・と思っていました。でも、ここの斉藤は、セリフも真っ赤な目にも気迫があって、そんなことすっかり忘れさせてくれました。最後に勇と目で通じ合うシーンはブラボーものでした・・・!
2004.11.30
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タンゴ=退廃的で官能的なペアダンス・・・だけじゃない!!オトコだけのタンゴだってある!ってことをたっぷりみせてくれました。キャリア十分のタンゴバンド「アストロリコ」に果敢に歌とダンスでチャレンジしたD☆D。「苦しみながら楽しんでる」っていうメンバーの言葉が伝わる熱いステージ!衣装替えもたくさんあって、楽しかったです。Tシャツでヒップホップ系の「CHE TANGO CHE」はコミカルでかわいかった。赤い布を使った闘牛士みたいな振りもあった「TRAICION」。ベージュとオフホワイトの上下で踊った「フラカナパ」はちょっとオトナの世界。身長のあるSHUNさんが東山さんをリフトする場面は迫力あったなあ・・・・・などなどがあって、最後は深紅のシャツに黒のスーツでSHUNさんが振り付けをした「ジェラシー」!かっこよかったあ~!。スペシャルゲストは大浦みずきさん。す---ごく背が高くて色が白くて、宇宙人みたいにキレイで舞台映えしてました。大浦さんが、「ジョ・ソイ・マリア」を歌っている途中で、ちょっとダンスで入る東山さん。なぜか、ここだけ髪を解いて、ほとんど顔が見えないくらいにぐっしゃぐしゃにして、トートダンサーみたいな衣装と振り。これもなかなか見応えがありました。彼のダンスはやっぱり魅力的。特にクビがクイッ!ってしなやかに動くところがかっこいい・・ってすごく細かいけど。東山さんは「クラブセブン」では、元気いっぱいの新人部員って感じだったけど、D☆Dでは個性豊かなメンバーを束ねる立派なリーダーとお見受けしました。来年のアンジョルラス、期待大です!
2004.11.25
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東宝のHPの「しげちゃんの絵日記」の「しげちゃん」は板倉重昌の吉野さん。・・・・そうきたか!
2004.11.23
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「上様のため!」に、耐え難きを絶え忍び難きを忍んできた新選組。なのに「なんにも悪いことはしていない」のに逆賊に。こっそりちゃっかり江戸入りしている上様は、京のことはそっちのけで、勝海舟と「これから」を模索。でも勇が容保公に訴えるのは「これまで」の思い。新選組はお先真っ暗。勇の人生どんづまり。いったいどこでどうしてこうなっちゃったんでしょう??・・・という重い内容でした。でも、さすが三谷さん。私のような邪道なファンのためにも、楽しませてくれるシーンを用意してくれました。土方と斉藤の2ショットとか、斉藤のかっこい~い殺陣とか、京を去る総司の複雑な表情とか・・・。そして、山本土方の物真似!うわさには聞いていたけど、これ、見たかったんですよ!!。でもこれが単なるお遊びにならないのは、多摩に帰ったら周齋先生はお亡くなりになっているというせつなさにつながっているから・・。最後の締めはやはりふでさん!過去にあった勇との確執、現在の勇への思い、先生から託された遺言・・・全部まとめて一言でしっかり勇を迎えたふでさん。この回の締めくくりに相応しい演技だったなあ~と思いました!
2004.11.22
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渡辺淳一先生は、少し前に、どこかの雑誌のコラムで冬ソナブームに対して自説を展開されていたような記憶があります。細かいことは覚えていませんが、「こういう世界だけが純愛なのか?大人の恋愛はもっと別な世界があるのではないか?」というようなことだったと思います。そして、今般、日経新聞の新聞小説として始まったのがこの「愛の流刑地」。確かに冬ソナとは対極の世界が展開され、20話目にして、きっちり初ラブシーンを入れてきています。冬ソナも本作品も同じ「大人の童話」のような気がします。ただ、冬ソナが、異国の高校生からの恋愛ものであるのに対し、この作品の舞台は現代日本。だからこそこの作品のファンタジー性は濃いです。 ★美貌の子持ち人妻を初デート(会うのは2回目)に誘い ★ろくな話もしないうちにホテルの部屋に連れ込める ・・・・・というからスゴイ。どこのレストランで何をご馳走し、どんな話をしたらよろこんでもらえるか・・などは一切考えなくてよいのです。「最上階のラウンジ」で会ったあと、酔ってもいないのに階下の自分の部屋に誘う理由として「見晴らしがよくて」「京都の街がよく見える」からというのも、スゴイです。「かつて栄光の座にいたころ何人もの女性と接しているうちに得た知恵」のひとつのようですが。私は、この前の連載小説「新リア王」を執筆していた高村薫さんが好きです。でも、「新~」は朝の新聞小説としては正直読みづらいところがありました(単行本になってからじっくり読ませていただきたいです)。こちらは、1日ぐらい読まなくっても、二日酔いの頭でも、すいすい読める。新聞小説としては軍配があがります。多分、これから「失楽園」のような渡辺ワールドが余すところなく描かれ、話題作になっていくのでしょう。そして、きっと、渡辺ワールドには興味がない私も、このツッコミどころだらけのストーリー展開を追ってしまうのでしょう。ただし、この世界は冬ソナと同じくあくまでもファンタジー。現実で同じことを体験するのは極めて困難です。世の男性方も、この点は十分ご認識になってらっしゃるとは思いますが・・・・。
2004.11.20
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電車の中も、職場も風邪引きさんだらけ。気のせいか私もノドが痛い。お気楽生活ができるのも元気な体があってこそなのに・・・。プロフィールの「年表」に、舞台の「年表のようなもの」をUPしました。お暇なときにでものぞいていってください。
2004.11.18
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(ネタバレだらけです)観てから一週間以上経ちますが、まだもやもや。いえ、決しておもしろくなかったというわけじゃありません。実は映画館で映画を観るのは久々で、映像の面白さが新鮮でした。空中から見える夜のロスのハイウエイ。飛び交うスペイン語。コリアン街のクラブの熱気と猥雑さ。狭い車内。ああ、やっぱり映画館で観る映画っていいなあ・・・なんて。マックスも女検事もとってもお上手。さて、お目当てトム・クルーズ。クールな悪役ってことで、私は勝手にアラン・リックマン風「悪いこと大好き悪役」とか、シュワちゃん風「無機質殺人マシーン」とか?と勝手に思い込んでおりましたが、そうじゃなかったようですね。ま、衝突・横転したタクシーから、怪我ひとつなく、元気に走って逃げるところは、表情からしてもシュワちゃん入ってる~!って突っ込みたくなりましたけど。むしろ、気弱だったり小心者だったり、所詮組織の雇われ殺し屋・・・という哀愁漂う感じでした。ジャズクラブでの殺人は、彼の甘いお顔立ちが生きる表情で、一押しのシーンでございました。ストーリーとしては、突っ込みどころも多々あったのですが、びっくりしたのはラスト。「マックスがビンセントを背負って降りるのね。ビンセント、最後は孤独じゃなくってよかったね(しみじみ)・・・」と思っていたら、真逆の展開!え----! これで終わり???ビンセントがかわいそうすぎ~!!ちょっとちょっとマックスはどうなっちゃうの?まさか、彼女と逃げまくるとか???・・・監督、そこのところを教えてほしいです!!
2004.11.17
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マトリクスCGには、そりゃあ度肝を抜かれました。へ?ここで大笑いしちゃっていいわけ???と思っているうちに、源さんが死んじゃって。「号泣する準備は出来ていた」のに置いてきぼり食った気分。 でも、斉藤が涙目になって突撃したとき、やっぱりうるっときました。こういう熱血自爆系キャラにはめちゃめちゃ弱いです。「レミゼ」でマリウスが撃たれてバリケード駆け上るアンジョルラス思い出しちゃいました・・・・って斉藤は撃たれなくって死なないんけど。 最後に源さんが勇に別れを告げる場面。いや~ん、CGの次は幽霊??ってげんなりしそうになったけど、やっぱり泣けちゃいました。源さんももちろん良かったけど、ここの勇が好きでした。彼のこれまでの孤独、源さんとの関係、どうしようもない喪失感が全部伝わってきて。 このところ「土方&斉藤ウォッチャー」と化してかなり偏った見方してましたが、やはりこのドラマは勇が主役!残り少ない放送、遅まきながら気を入れなおして、三谷さんの術中に気持ちよく陥りながら、見させていただきたい!と思った次第でございます。
2004.11.15
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3回目のライオンキングですが、今回が一番おもしろかったです。それは・・・下村スカーに初めてお会いできたから。立ち昇る哀しくも妖しい悪の香り。とってもステキでした!特にあの指先から手の動きがきれい。そして、しっぽの動きも要所要所でしっかりとキメてくれるのです。ひえ~びっくり。どうやってしっぽをあんな自由自在に動かしているのでしょう?一幕目で象の墓場で、シンバ達がムファサに救われていくのを、見送るガックリとした表情。そしてムファサを滅ぼし、プライドロックの上に立ってからのスカーは、もうどこをとってもカッコよくって、目が離せませんでした。私がナラだったら、このスカーには即、陥落されるな。。。。ってスカーネタばっかり書いてしまいましたが、他の方も熱演されてました。たとえば、同じく初見の李シンバ。ダンス系もアクション系の動きもどちらもすっきり決まっていて、下村セクシースカーと絡むと見ごたえがあって楽しかったです。最後にプライドロックを登っていく場面も、登り方に華やかさがあって好きでした。実は、今回のライオンキング、同行者の希望により行くことになったもので、全くもって失礼ながら気合不足、予習不十分のまま劇場入りしたのです。でも、劇場出るころには大満足。ほんとに楽しませていただき、ありがとうございました!って気持ちになりました。こういうサプライズがあると、ますます観劇はやめられなくなりますね。(観劇日11月13日s)
2004.11.14
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ブログははじめてです。異論・反論大歓迎です。でもお手柔らかにお願いしますね。
2004.11.13
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