2005年01月の記事
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「不機嫌なジーン（第３話）」を観る
＊教授の元妻が職場に乗り込んできて、ちょっと暴れる＊ジンコちゃんはケンイチくんとケンカするけど、 ちゃんと仲直りのチューをする＊それを教授が目撃する・・・とこれぞTVドラマの王道！っていう展開なんだけど、私は根が単純なんで、ほんと楽しかった～～。いやあドラマはこうじゃなくっちゃ！！これまでケンイチくんがちょっと頼りなかったけど、なんだか好青年っぽくっていい！地方出身の女の子と東京を離れたことのない男の子っていう設定も、う--ん、なるほど納得。これまでの2話がまったりしていたけど、ようやくお話が動き出した感じ。来週もどんどんテンポ良くいってください！ただし！教授の髪型はもっさりしすぎ。ロンドン時代の前髪はら～んの方が若くてステキです。お洋服もロンドン時代のナチュラルな方が好み。今のはなんだかくどすぎますわ。そして、今回のツボは・・・山田優ちゃんからのメモに喜んで、文字通り小躍りしたところでございました。
2005.01.31
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オダギリジョーに10万円!?
松竹で日本初の個人向け映画ファンドが！！！1口10万円（最高90％の元本保証もあり）で興行成績やレンタル売り上げに応じて儲かる！というもの（らしい）。その映画「忍-SHINOBI-」の主演がオダキリジョーなんですね、ううう！さらっと見たら甲賀の忍者役とか。投資したらオダジョーと一回握手！のプレミア…はないけど、ちょっと面白いかも!!! ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は大阪で、吉野圭吾さんのFC交流会がある日。♪飛んでゆけるなら～～残念!!!
2005.01.30
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ちょっと早いけど1月のまとめ
＊お正月太りが全く解消されません。 仕事結構忙しくっても、その分、チョコとかに手が 伸びてるから。＊某日某所でランチ中の松平健さんを目撃！ 同行者のうち1人は 『こんな大物にあったのは東京に来て初めてだ！！』 と興奮気味。 ピンクのシャツがよくお似合いでステキでした。＊予定どおり今月は観劇ゼロになる見込み。 やっぱり、最近ストレスが溜まり気味なのは、 これが大きいかも・・・・。
2005.01.28
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「不機嫌なジーン（第２話）」を観る
今回はとにかく仁子ちゃんがかわいかった。携帯電話の番号を教えてもらった後や、手をつないでもらったところのとろけそ～な笑顔。で南原教授。私は、だんだん不安になってきた。これを観て、エリザを観ていいのだろうか？（注：チケットも売り出してないくせに！なんですけど）だって、もしトートを観ている最中に・・・・・・・・内野さん、胸元のあき具合とかチェックして、『今日もセックスアピールばっちりだ(^^)v』 と思ってたりして・・・・・とか・・・・若いトートダンサーみて、『ふん、全然負ける気がしないっ！』 と、密かに張り合ってない？・・・・・・とかとんでもないことを考えるんじゃないかと・・。そして、オダギリジョー。あんまりひっぱらないで、ちゃんと出てきてよ～～！
2005.01.25
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新選組！「続編」？！？！？！？！
署名のサイトが出来てるようです。・・・うーむ。個人的には副長の最後、斉藤のその後や永倉さんがお墓を建てるあたりも三谷さんがどう描くか、とっても興味あります。っていうか。・・・見たいに決まってるじゃあないですか！！！！でも。既に「義経」が走っちゃってるし。あのキャストのスケジュールを抑えるのって難しくないんでしょうか？どうする！ＮＨＫ？？？やるんなら相当のモノをださないと叩かれるだろうし・・・。どうする！三谷さん？？？
2005.01.23
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もうちょっと【ＳＨＩＲＯＨ】 ～ライド・オンじゃ～！！～
CDを聴いていて、ここ数日のツボは、「握った拳に～」の甚兵衛・お福のアジテーター親子。杏子さんの（説得力のある）感じがわかるし、甚兵衛さんのセリフも好き！でも、会社に入る直前にはMDはもちろんNO.12にセット。「総攻撃だぁぁぁ-----！！」でテンションあげて♪ど～んなピンチもおっけ～！ 艱難辛苦乗り越え～てやるぞ～みておれ～ でGOGO! ＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は空がきれいで「真昼の月」がくっきり。ということで、本日は焼酎「月の中」を飲みました。（欠けた月）は、ないよね～。
2005.01.22
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「サチコレポート」ABCカフェだ！
練習中の写真がUP。あの赤いテーブルクロスをみると、♪血潮が沸き立つ～！！がんばれ、ヨシくん！！あと１ヵ月半だ！待ってるよ～！
2005.01.21
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「不機嫌なジーン（第１回）」♪南原教授♪
このドラマ、受け付けない人はダメなんだろうと思います。コメディってむずかしいのね～。でもでも南原教授！！！アノ内野さんが・・・って、ちょっとしか拝見してない私には語れる資格はないんですけど・・・、それでもツボがいっぱいでした♪「仁子、素直になってやり直しちゃいなよ～。済んだことだし、１回ぐらいいいじゃない！」ってかなり思ってます。内野さん以外だったらありえないけど。あの自信過剰な勘違い発言も、「仁子～！続きを・・・」って後ろから抱きついたり、「『・・・元カノ』なんだ！」って場面も、内野さんが～！？！？と思うと、キャハキャハ笑えた。「ついでに、このザリガニをくれ!」って言った後の笑顔もかわいい。CGはホントばっかばかしくって笑えたんだけど、彼に興味ない人にとってはどうなんでしょ・・・。干潟での立ち姿もいいんだけどなあ・・。で、もうひとり注目していたオダギリジョー。「新選組！」で私の涙腺を崩壊させまくった斉藤とは全くの別人になって、ぼ～～～っとしてました。これからどうなるのか、気になります・・・。
2005.01.18
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「トロイ」ＤＶＤを観る
あれだけがんがん宣伝していた映画ですから、観ておかなくては、とレンタルしてきました。お目当てはブラピでしたが・・。まず、オーランド・ブルーム演ずるパリスくんのだめんずぶりに大笑いでした。見た目はイイけど、言うことは根拠のない自信とカッコつけばかり。できもしないことに手を出して、最後は周りにお助けを求める・・・こういうヤツっているんだよね～。オーランド・ブルーム、人気上昇中にこんな役をやるって勇気ある！。そして、このダメ男パリスにくっついてくる人妻が退廃って感じがぷんぷん。ダンナがいやだったの～、（注：たぶん別に誰でもよかったんだろうけど勢いで）着いてきちゃったらこんな戦争に～、あぁ～んごめんなさいね～私のせいだわ～・・・とかなんとか言ってるけど、こういう手合いがしたたかなのさ。最後にパリスに（私もここに残る！）なんて一応殊勝なこと言うけど、（逃げろ！）と言われるとちゃっかり逃げる。ここも大笑いでした。で、このだめだめパリスくんの兄であるヘクトル様（エリック・バナ）がすっっっごくかっこいい！！岡幸二郎さんがもっと外国人みたいになった感じで、背も高いし、顔も正統派の美形。知将っていう言葉がぴったり。パリスの不始末や周りの判断力のなさにガックリしながら、なんとかがんばろう！とするところがたまらなくステキ！誤ってアキレスのいとこを殺しちゃった後の表情は、ヘクトルがこの瞬間理解した彼自身の今後、トロイの先行きのすべてを語ってくれます。この俳優さん、大注目です！！そして、天才戦士、ブラピ・アキレス。かっこよかったけど、ヘクトル様に心奪われた私としては小憎らしいくらいの強さっぷり。それがあのパリスくんがちょっと練習したくらいでやられちゃう！このありえない展開がなんとも痛快でした。ハリウッド映画の醍醐味が、どーんとてんこ盛りになってた映画でした。
2005.01.16
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「ハウルの動く城」を観る（ごめんなさい辛口です）
宮崎作品は、「パンダコパンダ」も「千と千尋」も」「もののけ」も「ナウシカ」も「トトロ」も・・・と結構好きです。でもこれは・・・？？？でした。これが宮崎監督じゃなくって他の人だったら「結構面白かったね！」と言えたのかもしれない。横綱に毎場所優勝を期待するように、宮崎作品だからこそ期待してしまったのでしょうか。この？？？な部分は作品というより原作にあるのかも（読んでないけど）。凝りすぎ？盛り込みすぎ？ストレートすぎ？最後は安直すぎ？「千～」のハクの続編か？・・・などなど。特にどうかと思ったのはソフィーがかわいいこと。あのかわいさで「私はかわいくなんかない！」みたいなこと言われてもちょっと違和感～。・・・と書いてはみたものの、好きなシーンはあるし、魅力的なキャラや仕掛けも楽しいです。美輪さんはすごいよ～。ご本人が魔法使いみたいなんだから当たり前かもしれないけど・・・。
2005.01.15
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もうちょっと【ＳＨＩＲＯＨ】 ～CDを聴く～
音楽と歌詞に集中して聴くのも、また別の楽しみ方。あ～そうそう、ここがよかった！！と思うところもあれば、・・え～？！？！こんな感じだったっけ？？・・・って部分もちょこっとあるけど。さらっとでてくるポイントなセリフとか、かっこいいメロディとか演奏も再発見。曲と曲のつなぎかたも面白いし、ダイジェストって感じで満足です。コーラスとかわかんなかった歌詞とかもこれでクリア。CDは「曲」として成立するのを入れてるっていうのはわかる。でも、伊豆守は「ROCK～」じゃなくって「♪一度～焼き尽くせばぁ---」のヘビメタガンガンの方が印象に残ってる。二幕で（♪お蜜はユダだ～）っていうところも、よかったんだけど・・。CDを聴くとまた観たくなる。再演してほしいなあ。
2005.01.14
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鏡割り／もうちょっと【SHIROH】～四郎の奇跡～
正月太り解消のダイエットするはずでしたが・・・本日はちょっと遅れて鏡割り。お汁粉作っちゃいました。体重計から遠ざかって１週間。そんなもの乗らなくってもわかる。自分の体のことは自分が一番よくわかるって・・・。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「奇跡」って、それを行う人の自信とカリスマ性とか、それを信じる人の思い込みとか、周りのムードとか、あるいはたまたまの偶然とか本当のミラクルとか・・・いろんな条件で起きるものかと。「術」と「奇跡」の違いもちょっと考えたりして。甚兵衛・お福親子は四郎やシローを「神の御子」に祭り上げようとしたけど、お福は死ぬ前に四郎を改めて「わが弟・・・」って呼ぶ。これが結構インパクトありました。四郎は最後に自分を信じ、命をかけて奇跡を起こすことに挑み、それが報われる。これはキリシタン四郎というよりも、人間四郎が「人事を尽くして天命を待つ」の図だ！・・・って３回目に観たときには思ったんだけど曲解かなぁ。
2005.01.12
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温泉(#^.^#)／もうちょっと【ＳＨＩＲＯＨ】 ～死に場所～
温泉でお正月疲れを癒してきました。前の晩は早めに寝て朝一番で露天風呂に行くと、お～！！意外に空いてて静かじゃないですか！お風呂からは、青い空に松の枝がくっきり。庭の椿や木蓮のつぼみはふくらんでるし・・・あ～っ！日本人でよかったよ～！ちなみに私が今回朝風呂したのは、http://www.yunessun.com/の（森の湯）です。向かいにある（湯～とぴあ）は朝イチでもゲキ混みの様子でした。さて！！緩んだ財布のヒモと体型は、明日からしっかり立て直さねばっっ！！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊レミゼを引きずりながら、大河ドラマ「新選組！」にハマり、「何のために死ぬか！」「負け戦に命を賭ける！」とかが頭の中をぐるぐるしていたところで「ＳＨＩＲＯＨ」に突入。そりゃ「死に場所」って言葉にはビンビン反応しました。命がけで戦い、それぞれの「死に場所」で死ぬ。あのしげちゃんだって、一応、死ぬ覚悟もあったようだし、幕府軍総大将としてエリートらしく死んだわけだし（全く戦ってないけど）。そういう意味では、リオも「死に場所」を見つけて死んでいけたのかと・・・。
2005.01.10
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もうちょっと【ＳＨＩＲＯＨ】 ～知恵伊豆さま～
大阪開幕！ということで、もうちょっと思いつくまま書いてみます。実は松平伊豆守がなかなか興味深い。いやいや、私、悪役も結構好きな方なんで・・・。彼については（お歌）のことが言われがちなんですが、キャラとしてはおもしろいと思いますよ。（幕府に逆らう民衆なんぞ徹底的に皆殺しだ！）というような独裁者ではないし、血も涙もない極悪非道な人物というわけでもない。人に嫌われるのは先刻承知。幕府に逆らう勢力を潰して、世の中を治めたい現実主義な政治家。（何も信じちゃいない、ただ仕事をするだけだ）。シローたちの命乞いをするお蜜に、（--それは、できない---）っていうところとか、和睦の場面とか、結構ツボでした。ピュアでナイーブなシロー。悩みつつ進もうとする四郎。そして、清濁合わせ飲んで現実的な治世を考える伊豆守。ただ、彼がこの作品で死なないのは、「死に場所」がないから・・・かな？
2005.01.08
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- 宝塚好きな人いませんか？
- 宙組 PRINCE OF LEGEND キャスト感…
- (2025-11-12 05:30:05)
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- 東方神起大好き♪♪ヽ|●ﾟДﾟ●|ﾉ
- 東方神起 20th Anniversary LIVE TOU…
- (2025-08-16 16:45:05)
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