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渋谷駅からバスにのって、降りてまた歩く。
少し行きづらいですが、カフェもあって、こじんまりしてていい感じ。九段からお引っ越しした山種美術館。
カフェ、もちろんいきましたよ。
私は、抹茶セットをいただきました。 練りきり、おいしゅうございました
こけら落とし・・・とはいわないのでしょうね

↑
≪炎舞≫(重要文化財)
上の方の煙のボカシ感。
≪名樹散椿≫(重要文化財)。

樹のマット感。
≪翠苔緑芝≫

木のビビッドな緑。
どれも印刷ではわからない。
やっぱり、絵も生でみなきゃ・・・と改めて思いました。
印象に残ったのは≪昆虫二題 葉蔭魔手・粧蛾舞戯≫
ヤツデの表と裏がシンメで挟んだ空間に、うっすらラメで輝く蜘蛛の巣の円。
そこに絶妙の色合いで浮く蜘蛛。
太陽のようなスパイラルに、昇っていく蛾。
「炎舞」は炎が主張してるけど、こっちは蛾が主役ね。
この二枚が対。
考えてみれば、蜘蛛も蛾も苦手なのに、ずーーっとみてました。
美化してないけど、きれいでしたもん。
ヨーロッパ旅行した後の≪オリンピアス神殿遺址≫など、人物画や風景画も魅力があって、また新たな分野にチャレンジするような感じだったのに、
40歳で病死。
ピカソのようにいろんな作風があるのね。
「梯子の頂上に登る勇気は貴い、更にそこから降りて来て、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い。
登り得る勇気を持つ者よりも、更に降り得る勇気を持つ者は真に強い力の把持者である」
またいつか、観たいです
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