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ナガオカ日記を読んだ。
http://www.d-department.com/jp/nagaoka/
少し前、D&Dが巨大化していく過程の日記はあまり好きでは無かったので
見なくなったが、久し振りにお邪魔してみた。
今のナガオカさんの日記は何となく読める。
何でだろうか・・・?
一生懸命に生きていると、人は壁にぶち当たる。
その時、どうやってその壁を乗り越えるのか・・・
そんなところに、性格が出るし、人間性が出るような気がする。
そこがとても興味深いところ。
仕事も、趣味も、生活も、全ての出来事について一生懸命になればなるほど
壁は立ちはだかるもの。
その壁をどう乗り越えるのか・・・それはとても興味深い。
壁は、乗り越えなければいけない事でもない。
けれど、乗り越えた先には必ず何かが待っているし
乗り越えたことが自分の身になって行く。
最近、ほしい物が自分の生活にしっくり来ない。
デザイン、価格、大きさ、素材、色etc...自分に見合ったものが見つけられない。
(私が変わった生き方をしていることも問題なのですが・・・汗)
今の時代のせいでもあるのだけれど・・・ものの価値観がちょっとおかしい。
デザインに関しては好みの問題なので、どうでもいいのだけれど
全てが使い捨て感覚で、大事なことが抜け落ちている。
長く使うこと前提のものはアレも付けてコレも付けてバカ高い。
便利を手に入れることで、不自由な世の中を創りあげているような気がしてしまう。
こんな考え方は便利を手にできないヒガミなのかもしれないし
時代について行けないヤッカミなのかもしれない。
けれど、今の薄っぺらな流行には、計算されつくした裏が見える。
そこがとても残念。
もちろん、本当にいいものも沢山あるのだけれど・・・
大量生産の安価ものが溢れかえって、姿を消されてしまう。
仕事も同じ、グループで巨大化した会社で仕事が回り、本当の技術者を必要としない。
日本の経済、文化、政治が矛盾だらけ。
もちろん私自身も矛盾だらけ。
実は、消費者が一番問題なのかもしれない。
先日私の部屋の本棚が壊れた。イケアで買った安い本棚だ。
一生暮す家では無いし、とりあえず買った本棚は2年経つか経たないかで壊れた。
今も、棚は壊れた状態で綺麗に高さの揃った雑誌の列の上に棚板が乗っているため
パッと見、壊れていることに気付かない風になったままだ(笑)
この本棚を解体してゴミに出し、同じ物を買って2年ゴトに買い換えるのも
手間ばかり掛かる (イケアは通販が無い)
というか、案外これって力作業で一応女子としては考えただけでグッタリなのだ。
最近、力仕事に弱気です。
(最近かよ!っていう突っ込みは不要です)
しかも非エコ者だ。¥3990で2年は充分な価格だけど
コレってどうなんだろう?とずっと考えているようないないような・・・
だから私の本棚はまだ壊れていることに気付かない風のまま、見ないようにしている。
買う→捨てる→買う→捨てるの繰り返しの生活
あまりにもそう云う物が多くて、何だか忙しい。
作る側も愛情込めて作る必要も無い。
好き嫌いも無い。
使い捨てが全て悪い訳じゃないんだけれど
何だかね~みんな薄っぺらい。
ケチな私は100円の物を買うにも異常に迷うときがある。
その割りに、車は消耗品だと思っている(毎回10万キロは乗りますが)
ものづくり日本。
私の知り合いでナガオカさんを「良い事しか言わないから好きじゃない」という人がいる。
なるほど。とも思うけど、良い事しか言わないのは、
きっと嫌な事を沢山見てきたからじゃないかと私は思う。
だって、良い事しか言わないなんて、なかなかできることじゃない
皆に発信する場では、良い事だけで良いような気がする。
そこに、ウソが無ければ。
私はナガオカさんの考え方も人柄もなんとなく好きですが・・・
地方活動はちょと疑問なところがある。
っていうか、手広く活動し始めてからは、ちょっと謎です。
ナガオカ日記の3月17日、2月20日、5月15日、の日記がとても印象に残った。
※ あまりD&Dの活動を知らずに言っててすみません。
これも個人的な日記です。