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★★★★☆
監督・製作はクリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグ。原作は栗林忠道中将の手紙が元。バベル(2006)の菊地凛子と同様、二宮和也の演技が好評のようぢゃが…特に取り沙汰されるほどでもない。まったくもって普通ぢゃ。
内容はおそらく史実を忠実に再現しようとしたものぢゃろうて…臨場感はヒシヒシと感じ得た。アメリカ側からの、父親たちの星条旗(2006)をまだ観ておらんのぢゃが、次元的に同一時間を進行させ、セリフが重ならないように編集し、2画面で観れるような内容になっておったならば…。前代未聞なんぢゃが…それは…無い(笑)。こういう映画を作るなら、一言ワシに相談すべきぢゃったな…。
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