☆光☆

いつから君はそんなにもの‘光’を増して

私を泣かすの?




君が眩しく見える。

眩しくて眩しくて目を閉じてしまいそうにも見失いそうにもなった。

でも

離れたくないから必死に君を追いかけて・・・・・





となりにいたいと思ってた。




となりに居させてと願ってた・・・・・




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