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今年、ブレードランナー2049が公開になり話題になっているが、前作のブレードランナーが公開されたのは1982年。
時代設定は2019年になっていて、2017年生のレプリカントと呼ばれる人造人間が脱走するストーリーだ。
話題になっていたので、35年前の映画を見返してみると、35年前のクリエーターが想像する2019年が面白い。
まずは、人造人間が居る世界・・・
自動車は当然のように空を飛んでいるが、自動運転ではなく、自分で運転している。
電話はテレビ電話になっているが、公衆電話にコインを入れて通話する。
コンピューターは薄くはなっているが、まだまだ厚みがあって3Dふうであり、記憶媒体がフロッピーディスクを少々小型化した感じ。
人類は大半が宇宙で生活し、地球は酸性雨の降る暗い世界となっている。
拳銃は、近未来型のスターウォーズ風。
いろいろ、突っ込むところは満載ではあるが、人間の空想力の限界と現実が相まっている。
さて、そこで、考えたのが、人造人間も居ないし、宇宙にも行けないし、車は空を飛べてない。
でも、電話は携帯になり、超小型コンピューターをインターネットを駆使している。って事は、全く想像できていない訳だ。
そうすると、今後においても、人間の空想力以上に発展するのは、IT 情報技術、コンピュータ通信なのかなぁ?と一人考えていた。
我々の世代は別だが、現在の小学生以下。
スマホが当たり前にあり、コンピュータなんてものが遊び道具になっている世代には、どんな空想力があるのだろうか?
人間が考えられるモノは、時間は別として いつかは完成するらしいが、何を作りだしていくのか・・・?
35年後は、生きていないであろう私は、見れないが、残念なのような・・・・ 良かったような。