三十路の途

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オススメの本




1)京極夏彦『姑獲鳥の夏』(講談社文庫)

京極夏彦『姑獲鳥の夏』(講談社文庫) シリーズ1作目にして最高傑作。人間の認識がいかなるものかを、見事に論じた恐ろしく深い本。ストーリー展開でも魅せてくれる。 2005年の夏に映画化。堤真一の京極堂、長瀬正敏の関口という組み合わせで、どこまで雰囲気を出せるのか期待。

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