2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
全3件 (3件中 1-3件目)
1
今日は、テーマを外れて番外編です。 プロフィールにもありますように、私の前職は経営コンサルティングの会社勤務でした。当然甘い世界ではなく、入社した当初に、一番最初に指摘されまくったことは、「お前は、なんて、コミュニケーション能力が低いんだ!」ということでした。 その仕事に就く前までにやっていたのは、実は、確かに大学での研究という地道な仕事。でも、学会でいろんな発表も経験して来たし、研究の中身は最下位だが、発表内容は上位クラスと、当時の助教授にも評価(?)されていたので、自分では、人へ効果的に伝えるということも得意なつもりでいたんですね。 でも、指摘されていたのは、要は、「お前は、人の気持ちが、分かっていない!」ということだったんです。 そんなことない、分かっている!と怒鳴りたい気持ちは強かったですし、同期で入社した23人とも、それほど能力の差はないのだと思っていました。なのに、同期みんなの前で指摘され、くやし涙を隠すのが大変で、帰りの電車の中でも涙をこらえるのが精一杯だったこともあります。 今思い返してみると、明らかに自分は甘かった! 確かに、ある日突然自転車に乗れるようになったのと同じように、ある瞬間から、急に人の気持ち・気持ちの変化が手に取るように分かるようになって来た瞬間があることに気づきます。 気づかせてくださったのは、明らかに、素晴らしいクライアント経営者との出会いや、先輩コンサルタントからのお叱り、アシスタント・コンサルタントの指導の中での気づきによるものが多かったと思います。その、気づきを確かに得るまでは、4年以上はかかったと感じます。 現在は、そういった経験から培ったコミュニケーション力をもとに、教育活動、起業準備中の方からの相談、コーチングといった活動を行っていますが、もう一度、初心に帰って勉強し直そうと考えました。 そのきっかけは、ある本を読んで、優れたコーチには、コーチがついているということを知ったことですね。GEをあそこまで急成長させたジャック・ウェルチにも、27歳の女性のコーチをつけていたとのこと。 確かに、コンサルティングを受けた経験のある人の方が、クライアントの気持ちはより一層分かるものだと思います。 私も自ら、クライアントとなり、クライアントの気持ちを本当に理解することで、より一層、教育者、コーチ、カウセラーとしての仕事の質を高めてゆきたいと思ってます。 今日は、全くこのホームページのテーマと関係ない話でしたが、自己紹介のページもまだ十分つくれてなかったので、最近の出来事について書かせて頂きました。 次回は、また事業事例の紹介をしますので、どうぞお楽しみにしてください!■お知らせ: 5/26(水)より、「無料」メールマガジンを発行することになりました。 本日記内容を、より体系的に分かり易くまとめたものです。この日記に書かれていない事例も登場しますので、お早めにご登録ください!-------------------------------------------------------【無料メールマガジン、5/26(水)創刊予定!】「ついに見付けた!小資本で圧倒的に儲かる事業テーマ!!」情報起業だけを考えている競合他者には、決して気づかれることのない起業のヒントとは?!※こちらのページより、ご登録ください。登録は無料です!http://www.top-idea.jp/mm.html-------------------------------------------------------
2004/04/29
コメント(2)
■これなら、誰でも明日から始められる?!商品開発の苦労不要な情報起業のパターン!! 今日は簡単な情報起業の例を取り上げたいと思います。 パソコンの普及の結果の影響か、書店に並ぶコンピュータ誌のバリエーションが多角化して来ました。専門化向け中心だったものが、初級者向け、中級者向け、娯楽に特化したもの、ビジネスマン向けと様々な対象へと広がってきています。 その中でも、今日、注目したいのは、ビジネスマン向けのコンピュータ誌です。 書店によく行かれる方の中には、ワードやエクセルのテンプレートがまとめられたような雑誌をご覧になったことがおありではないでしょうか? テンプレートと言ってもぴんと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、テンプレートとは雛形のことです。例えば、決算書、給与管理、経営計画書、顧客管理データベース等の雛形が用意されており、多少自社流にカスタマイズすれば、すぐに使えるようなものです。一から作るにはものすごく手間がかかるものですが、雛形があればその手間を大幅に削減できるものです。 そんなテンプレートが何百もまとまっているものがCD-ROMにおさめられ、1000円~2000円程度の格安価格で販売されています。 お得ですので、ぜひお買いあげください、と言いたいわけではありません。(笑) ではなくて、これこそが、一つの情報起業のモデルであることを、意識して捉えて頂きたいと思って、事例として取り上げました。 もし、そういったテンプレート集を販売している著者が、全部自分で雛形になる大量のファイルを開発し、まとめあげて販売しているとしたら、少なくとも情報起業家としては、賢いとは言えないかもしれません。 昨日のトランクルーム事業の例ではないですが、全部自分で建物を建て、トランクルームの工事をして、販売もする等といったことを考えていたら、いつまでたっても始められないし、リスクが大きいのと同様でしょう。 そうではなく、既に他の作者が苦労して作成したものの中から、優秀なものを何百かピクアップし、一まとめにしているからこそ価値が生じ、書店にても売れているわけです。 もちろん、制作者(上記のテンプレートのケースでは、制作者は出版社であることが多い)には、リスクはありません。制作者にかかる手間は、優良な情報をピックアップすることと、掲載の許可をとることでしょう。 自身の経験をまとめ、テンプレートとしてまとめて販売するということも一つの情報起業の形態と言えます。しかし、上記のように、他人が作成したテンプレートの中で優良なものをまとめて販売するということも情報起業と言えます。 前者には制作の時間がかかりますが、後者には制作が不要である代わりに、情報収集と見極めの手間がかかります。(タイトルには、「商品開発の苦労不要」とやや大げさに書きましたが、この努力は必要です…。) どちらが良いということは一概には言えませんが、自分には売れる情報など何も持っていないという方にとっては、後者の考え方は参考になるのではないでしょうか? では、次に、後者のパターンをとった場合に、どうすればもっと付加価値が高められるかを考えてみましょう。 テンプレートを何百も集めたものは、1000~2000円程度の価格で既に販売されています。しかし、情報起業家としては、それだけでは、収益の柱にすることは困難でしょう。どうすれば、もっと価値を高められるでしょうか? 一つの方法として、ターゲットとそのターゲットが欲するテンプレートを絞り込むことが考えられます。 上記の事例では、テンプレートはマス・マーケット(万人)が対象でした。そうではなく、例えば、・従業員数10~30人の中小企業経営者向け・これから初めて、新規採用を行おうと考えている起業家向け・大企業で働いている課長クラスのビジネスマン向けといったように、ターゲットを絞り込み、それらの方々がより欲する形式のテンプレートを用意するわけです。そういった方々にとっては、何百もある雛形から、一つ選ぶのは非常に手間がかかる面倒な作業でしょう。 だからこそ、その手間はあなたが削減してあげるわけです。何百ものテンプレートの中でも、各ターゲットに対して、最も適切なものを絞り込んで、それが最適ですよ、と提案する。それこそが、あなたが生み出した新しい価値そのものです。 ターゲットとなるお客さんにとっては、その分、自分で絞り込む時間が削減できることになるわけです。 例えば、あなたがこれから起業するとしましょう。起業すれば、面倒でも最初は簿記の作業を自分でしなければなりません。そこで、簿記の作業を進めるためのテンプレートを入手しました。しかし、そこには100種類もあって、どれを使っていいか分かりません。 が、正直、忙しいあなたは、そんな中から一つ選び込むような時間はないでしょう。こんなに雛形をくれなくてもいいから、どれが一番使いやすいのか教えてくれ!と言いたくなるのではないでしょうか? そこで、簿記の作業を進める上で注意すべきポイントを教えてくれ、その切口に従って、いくつかを提案して教えてくれる人がいたとしたら、お金を払っても構わないと思う方も多いのではないでしょうか?(本当にお金がなかったら、自分で探すかもしれませんが。) 短くお話しようと思っていたのに、また少し長くなってしまいましたが、本日は、●自分の商品がなくても、他人の商品をまとめることで新たな商品がつくれること●そのようにまとめるにしても、より対象を絞り込むことで、更に付加価値を高めることができることについてお話ました。 分かり易い例ということで、テンプレートのファイルを例にとりましたが、この考え方は、テンプレート以外のものにも適用できます。 書籍を要約したものを販売している例(これは著作権に詳しくないとビジネスとして進めるのは難しいですが)、新規事業の立ち上げ方を成功者に方にヒアリングしてまとめたもの等、いくつもの事例がありますので、今後も、少しずつ紹介してゆきたいと思います。 そういった視点で、日々出会う情報をご覧になってみると、新しいビジネスの発見があるかもしれません! あなたが、頑張ってかき集めることで、多くの方が喜ばれるような情報はどのようなものでしょうか? また、その情報をより一層絞り込むことで、更に喜ぶようなお客様はいらっしゃいますでしょうか?※本日も、アップロードするスピードを重視した関係で、推敲する時間がありませんでした。読みにくい点があるかもしれませんがご了承ください。■お知らせ: 5/26(水)より、「無料」メールマガジンを発行することになりました。 本日記内容を、より体系的に分かり易くまとめたものです。この日記に書かれていない事例も登場しますので、お早めにご登録ください!---------------------------------------------------【無料メールマガジン、5/26(水)創刊予定!】「ついに見付けた!小資本で圧倒的に儲かる事業テーマ!!」情報起業だけを考えている競合他者には、決して気づかれることのない起業のヒントとは?!※ご登録はこちらから!http://www.top-idea.jp/mm.html多い場合で月に数回程度。しつこいメールをお送りすることは致しません。また、いつでもここから解除可能です。---------------------------------------------------
2004/04/28
コメント(2)
初めての日記なので、ちょっと緊張しています。 日曜日に登録でまごつき、昨日はトップページの作成で時間を使ってしまって、日記作成に入れず、やっとのことで、自分のページのどこに何が書かれているかが分かってきました。(苦笑) そうこうしているうちに、まだ始めてもいないのに、アクセス数が増えているのは、ビックリ!「楽天広場」初心者ですが、どうぞ、宜しくお願い致します。 さて、初日は挨拶だけとも思いましたが、昨日、一昨日と書けなかったこともありますので、早速、事例の紹介に入りたいと思います。 昨日の日経新聞11面(企業2の誌面)はご覧になられましたでしょうか? エアリンクという「トランクルーム賃貸」(レンタルスペース)を行っている会社の事例が掲載されていました。いきなり、情報起業っぽくないテーマですし、 「えっ、トランクルーム?不動産になんて興味ないよ!」と思われる方も多いでしょう。 が、この事業の切口が、非常にヒントになると思いましたので、紹介しようと考えました。新聞には表面的なことしか書かれていませんが、そこから読み取れる裏側についてこっそりお話したいと思います。 最近増えてきていますので、ご存知の方も多いと思いますが、トランクルームとは、ものを保管するためのスペースをレンタルする事業です。いわばアパートやマンションを貸すのではなく、もっと小さく区切って、月1万、2万円とかで賃貸するという形態になります。 では、一体それの何がすごいのでしょうか?●ポイントその1: 老朽化した物件の空室が埋まらなくて困っている不動産のオーナーの悩みを解決している点 店舗、アパート、マンションの賃貸というのは、もう誰もが大昔からやっていることなので、何も珍しいことではありません。が、エリアリンク社は、売れない物件を見付け、それをレンタルスペースというニーズがあるものに作り替えて、販売し直していることに価値がありますね!●ポイントその2: リスクが低いビジネス形態をとっていること レンタルスペース・ビジネスをやるにも、自分で物件を建て、自分が内装の施工もして、それをレンタルするようなことをするのは、とんでもないアホか(失礼ですがそうとしか思えません)、お金が余って仕方がない人でしょう。 理想型は、恐らく次のようなモデルでしょう。・基本は古くなった他人の物件を見付け、・それをゼロリスクで借りる契約を結び(つまり、レンタルスペースを借りる人が決まってその方から入金があるまで、物件保有者に支払いが発生しない契約にする。これは在庫を持たないことと同様です。)、・更に、できることなら、物件をレンタルスペースに変更する工事の費用も、物件のオーナーに持って頂く! 施工費用に関しては、提案営業力や交渉力が必要になるかもしれませんが、それさえクリアすれば、100%初期投資ゼロのモデルと言えます。●ポイントその3: 長期的なストックビジネスのモデルであること 安定的な高収益事業を作る上で鍵となるものの一つとして、ストックビジネスモデルを作ることが上げられます。ストックビジネス化とは、難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと、全てのお客さんに毎月のように一定額のお金を定期的に支払ってもらう構造をつくることです。 通常の情報を販売する場合、毎月情報を出し続けなければ、毎月お金が入らないものです。が、ご存知の通り、世の中には、一度売ってしまえば、あとは定期的な顧客フォローをするだけで(それも実際はかなり大変で努力が必要ですが)、毎月お金が入ってくるビジネスもあります。例えば、プロバイダー料金、マンションの賃貸料金、健康食品等の定期宅配等。 たいていの場合、そういったリピート性の高い事業の場合には、初期投資が大きく損益分岐ラインが高くて、立ち上げ当初は赤字が続く事業が多いものです。プロバイダー会社もサーバー構築や回線使用に相当な投資が必要ですし、マンションなんて数千万から数億規模。健康食品でも開発費用がかかるでしょう。 しかし、このレンタルスペース事業は、初期投資リスクが小さいにも関わらず、リピート性が高く、一度契約してしまうと、毎月のようにお金が入って来るわけです。これはすごい! 本当はもっとポイントがあるのですが、長くなってしまうので(もう既に長いですね…。もう少しお付き合いください。)割愛させて頂きます。 それで、実際、どのくらい儲かっているのでしょうか? これは聞いてびっくりです。なんと、売上45億弱、経常利益5億弱、従業員数21名、とのことです。既に経営をされていない方は、あまりピンと来ないかもしれませんが、通常これだけの売上と経常利益をあげようと思うと、社員数は200名以上いても、優良企業です(中小企業の場合)。 実際、中小企業の場合、一人当たりの粗利が2000万円あればすごいのに、エアリンク社は、一人当たりの経常利益が2000万円! まだまだ成長分野なのでしょうね!■■■■■■■■ 起業家としての応用法 ■■■■■■■■ 長々と書かせて頂きましたが、別に私は、トランクルーム事業はおいしいので、やりましょう、と言いたいわけではありません。むしろ、このビジネスモデルの着眼点を参考にしましょう、ということをお伝えしたかったのです。 特に、「既に売れなくなっているものに、付加価値を与え、成長市場で売り直す!」という視点は、どんな業界でも一考するに値するのではないでしょうか? ここで与えている「付加価値」とは、まさに情報に他なりません。 もう少し考えてみましょう。あなたの身の回りで、売れ残っているものはないでしょうか? 売れ残っていても、そこに付加価値を加えると売れるものはないでしょうか? 例えば、ホテルの空室、賞味期限があと少しで切れそうな食品等は、既に事業化の例がいくつかあります。 別に、対象はモノでなくても良いでしょう。例えば、本当ならもっともっと仕事をこなせるのに仕事がなくて遊んでしまっている有資格者(司法書士、行政書士、コンサルタント?笑)。 あなたの身の回りで、稼働率が低くて困っているものはありませんか? そこに付加価値を加えることで、新しいゼロ・リスクのビジネスに革新しないでしょうか? 毎月毎月、新しい情報を書かずにも、こういった情報の付加の仕方でも、情報起業以上に手間がかからず、より安定したビジネスを作り上げられる可能性があることを知って頂きたくて、ご説明申し上げました。 ここまでお読み頂きまして、有り難うございました。ちょっと長すぎたかもしれませんし、即ホームページに反映させたいと思って、推敲せずにアップロードしてしまいました。分かりにくい点、説明が不適切な点がありましたら、本当に申し訳ありません。 長すぎる、ここについてもっと説明して欲しい等、ぜひ感想等頂けると嬉しいです。ご感想をもとに、次回以降の内容の書き方を検討してゆきたいと考えています。ただ、こんなに長いものを毎回書くのは時間的にも難しいかもしれません。 なお、次回は、通常の情報起業の事例を紹介したいと思います。どうぞ、お楽しみに!※上記内容は、あくまで起業テーマを発見するためのヒントを得て頂きたいとの目的にて記載させて頂いております。その目的の関係上、特に事業モデル等に関しては、細かい調査結果を皆さんに報告することに主眼を置かず、推測で記載している箇所もございますことをご了承ください。もしより詳細な調査、考察をされた方等いらっしゃいましたら、逆に、ご連絡頂けますと幸いです。■お知らせ: 5/26(水)より、「無料」メールマガジンを発行することになりました。 本日記内容を、より体系的に分かり易くまとめたものです。この日記に書かれていない事例も登場しますので、お早めにご登録ください!---------------------------------------------------【無料メールマガジン、5/26(水)創刊予定!】「ついに見付けた!小資本で圧倒的に儲かる事業テーマ!!」情報起業だけを考えている競合他者には、決して気づかれることのない起業のヒントとは?!※ご登録はこちらから!http://www.top-idea.jp/mm.html多い場合で月に数回程度。しつこいメールをお送りすることは致しません。また、いつでもここから解除可能です。---------------------------------------------------
2004/04/27
コメント(3)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
![]()
![]()