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ビジネスのヒントの出し方のお話ではなく、今日は、ちょっとしたサービス面の付加価値の出し方について、書きたいと思います。 きっかけになりましたのは、Ha-moniさんとの個人メールのやりとりでありました。 私のメルマガメルマガ「小資本で圧倒的に儲かる事業テーマ」(バックナンバーはこちら)に感想をお送り頂いて、何度かやり取りをさせて頂く中で、気付いたことであります。 実は、私はビールが好きで(大4杯くらい飲むことも。身体に悪そう~。)、よく家の近くのビア・ホール(?)に行きます。割とあちこちにあるので、ご存知の方も多いお店だと思います。 そこでは、ビールが出てくるのが怒りたくなるほど遅い! というのにも、わけがあって、ビールの本当のおいしさを引き出すために、1杯のビールをつぐにも3回に分けて、じっくりと入れているかららしいのです。 最初の頃は全然そんなこと知らずに、単に怒り狂っていました。が、あるとき、トイレの張り紙に、「3回に分けることで、ビールの旨みが引き出されるので、出てくるのが遅くてもご辛抱ください。」のようなことが書かれていたんですよ。 そうなると、それまでずっと抱えていた、怒りなんて、一体どこへいってしまったのやらと思うほど、すっかり消え去ってしまいました。。。(笑) それどころか、「ああ、これまでありがとう!」という感謝の気持ちに変わっていきました。もちろん、それからというもの、遅くても気になりませんし、むしろ出てくるのが楽しみになりました。 また、話は変わりますが、先日、通販であるものを買ったときのこと。評判の高い店だと聞いていたのに、なんと、非常に汚い箱、しかも、ガムテープを何度も張っては外したような跡があるような箱で商品が届きました。 その瞬間は、はっきりいって、「もう買うのはやめよう」という気持ちでしたね。 ところが、箱を開けて、すぐ出てきた手紙を読んでみると…。 「このワレモノをお届けするには、通常の弱いダンボール箱よりも、私達が業務用で使っている箱でお届けするのが、一番安全であることが分かりました。せっかくお買いあげ頂いた品物が割れた状態で届いたら、さぞかしがっかりされることと思います。汚い箱ですが、よりご安心頂くためのことと考え、お許し頂けましたら幸いです。」といったようなことが書かれていました。(全くそのように書かれていたわけではありません。) 読みながら、ちょっとだけ、思わず涙がウルウルときてしまいましたね。 今、2つの経験を申し上げましたが、共通するのは、「知らなければ怒り!でも、その理由を知ったとたんに感動に変わる!!」といったところでしょうか? それだけに、背景となる理由を伝えられなかったときのことを想像すると、とてもコワイものです。 事例のビア・ホールやさんは、たまたま私にトイレで情報を教えてくれたので良かったですが、それがなかったら私はまだ怒っていたかもしれません。実際、壁のキャッチをみても、メニューをみても、ビールを入れることについてのこだわりがどこにも書かれていないお店が多いのです。 もしかすると、初めて訪れるお客さんの中には、怒りをあらわにしてお帰りになる方もいらっしゃるのかもしれません。 もし、汚い箱で商品を届けただけで、なんの理由も手紙に書かれていなかったとしたら??? 想像するだけでも、コワイですが、そのコワイ状態に自らが気付いていないことって結構あるような気がします。 自分にとっては、自分のことは当たり前のことですからね。きっとお客さんは分かってくれるだろう、分かってくれる人は分かってくれるだろう、と言われる方もいるくらいですもんね。 伝えている側にとって当たり前のことが、伝えられる側にとっては「?」ということってすごく多い! だから、それをきちんと情報として、お客さんに伝えるだけで、差別化の一つにもなるのでしょう。 また、一方で、本当はお客さんにとってデメリットになるものが、別の見方をすることで、急にメリットに変えられることもあると言えます。 もしかしたら、商品を届けるときの汚い箱は、最初は単にコストダウンのためだけに始めたのかもしれません。が、その汚い箱で送るときのメリットを考え、お客さんに伝えると、感動も一緒にお届けできることになるわけですね! 自分のビジネスにとってデメリットとなるものを、どう捉え直すことで、メリットに変えられるか?(これは、メルマガでもお話した通りです。) また、お客さんにとってデメリットと写ってしまうことを、どのように伝えることで、感動に変えられるか? そう考えることで、新しいサービスが見えてくるような気がしますね!
2004/06/26
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トップページには、書かせて頂いておりましたが、先週金曜日の「ウィークリーまぐまぐ[総合版増刊号] 2004/06/18 号」にて、私が発刊して間もないメールマガジン「ついに見付けた!小資本で圧倒的に儲かる事業テーマ」http://www.mag2.com/m/0000131792.htmが、推薦されていました! 「起業の極意メルマガ25誌」ということだそうです。→こんな風に掲載されていました。ちょっと下の方になりますが、茶色い文字のものが、そうです。http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/2002 まだ2号しか発行していないのに、書籍を何冊もお出しになっている有名な著者の方や、既に読者が何万人もいらっしゃるような有力なメールマガジン発行者様に混じって、推薦されてしまっていいのだろうか、とちょっと複雑な気分ですが、少しずつ上昇気流に乗ってきた感じがしています。(実際は、まだまだだと思いますが…。) インターネットでの活動を開始して2ヶ月目がそろそろ終了するところですが(開始時期があまりにも遅すぎましたね~)、次はいよいよ3ヶ月目。 今年最初に宣言した、トレーニングジム通い宣言も3ヶ月目でばててしまったので、そうならないように、気を引き締めてゆきたいと思います! 今後も宜しくお願い致します!追伸:上記でご紹介しました、「起業の極意メルマガ25誌」http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/2002ですが、大変勉強になるメルマガがたくさんありますので、起業家の方には、ぜひ一通り目を通されてみることをお勧め致します! よくみると、私が作成している起業家・起業準備中の方が絶対に読むべきメールマガジン全40誌で掲載させて頂いているものも、たくさん含まれてますね!
2004/06/21
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■米国で10万人超が利用するシェフ出張サービスから得られる大ヒント!その4(最終) 今朝方、メールマガジン「ついに見付けた!小資本で圧倒的に儲かる事業テーマ」の第2号をようやく発行することができました。 もし、登録されていないけれど、内容だけは見てみたいという方は、こちらのバックナンバー参照ページから、ご覧になって頂けます。 本当は新しい事例について書こうと思っていたのですが、書き出す10秒前に、読者様から頂いていた質問にお答えしようと思い付き、書き始めたら、それだけで、いっぱいいっぱいになってしまいました。(苦笑) 内容は、タダで仕入れることができる野菜を上手く利用して、高収益なビジネスにするための考え方、立ち上げプロセスについてです。 既に、数名の方から、非常に長い感想を頂き、とても感激しているところです! 有り難うございました!! ぜひ、お読み頂いた方は、感想や、さらに思いついたアイデアなどをお聞かせ頂ければと思います。 それでは、パーソナル・シェフ・ネットワークのお話の第4回目のお話に入りたいと思います。このお話に関しては、今日が最後となります。 もし、1回目、2回目、3回目をご覧になっていらっしゃらない方は、わけが分からないと思いますので、まずは、http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/diary/200406100000/#2004-06-10http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/diary/200406110000/#2004-06-11http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/diary/200406140000/#2004-06-14をご覧になることをお勧め致します。 さて、前回は、パーソナル・シェフ・ネットワークと類似している事業についてご紹介致しました。 そして、最後には、次の質問で締めくくらせて頂きました。「孤独であり、他の方とあまり情報共有を行うことができない士業には、どんなものがあるでしょうか?」「それらの方々は、主に、どんな悩みをかかえているでしょうか?」「それらの方々に、どんな情報を提供すると、お金を出してでも欲しいと思って頂けるでしょうか?」「また、もし、あなたがそのような情報提供ができないとすると、どうすれば提供できるようになるでしょうか?」 何かお考えになられましたでしょうか? 考えてみた方はすごいと思います!このような質問があっても、普通は考えずに終わってしまうものでしょう。 なぜならば、考えるのは、とてもツライからです。私もツライです。そして、ツライのは、自分の潜在意識に眠っている情報を、質問によって、無理矢理引っ張る努力をすることになるからツライのではないかと思います。 引っ張り出されるものは、本来であれば、自分の奥底に眠っているはずのもの。一生、呼び起こされることなく、おとなしく眠っているものかもしれません。 それを無理やり起こし、引っ張り出すのですから、並大抵の努力では済まないかもしれません。 「質問」は、潜在意識の中から必要な情報を引っ張り出すために必要なものでしょうが、本当に引っ張り出すためには、その後の大変な「考える」努力をしなければ、効果が出ないものなのでしょうね。。。 こう書きながらも、十分に考え尽くせていない自分が恥ずかしくなって来てしまいます。。。。。。 かなり話が反れましたが、質問の答えを考えてみましょう。「孤独であり、他の方とあまり情報共有を行うことができない士業には、どんなものがあるでしょうか?」「それらの方々は、主に、どんな悩みをかかえているでしょうか?」「それらの方々に、どんな情報を提供すると、お金を出してでも欲しいと思って頂けるでしょうか?」「また、もし、あなたがそのような情報提供ができないとすると、どうすれば提供できるようになるでしょうか?」 孤独な士業、としては、医者、弁護士、税理士、ライター、デザイナー、コンサルタント、マッサージ師…。いろいろ浮かびますね。一部は全国商圏のものもありますが、大方、地域密着型のビジネスであるので、ネットワークを形成したとしても、競合関係が影響して、情報共有が促進されないということも少ないかもしれません。 が、業界団体が強い業界も確かにありますから、その業界は避けるか、あるいは、業界団体の趣旨を把握して、その趣旨から大きく反れることをネタにアプローチしてゆく必要があるでしょう。 例えば、医者、弁護士、税理士等は、かなり団体の影響力が強いでしょうが、例えば、IT促進のためのネットワークという観点から入り込めば、業界団体と競合することはないですね。 一方で、士業でなくても、「孤独」というキーワードから考えた場合、地域にある様々な個人商店も、候補に挙がってくるかもしれません。 例えば、美容室、クリーニング屋、外食店、時計屋…。これはキリがありませんね。フランチャイズ加盟店であれば、フランチャイズ本部やスーパーバイザーから情報収集が可能ですけれど、そうでない個人商店は、孤独そのものでしょう。もちろん、地域での集まり等はあっても、同業種で上手くいっている店舗の成功要因について聞けるようなことは、ほとんどないでしょうね。「それらの方々は、主に、どんな悩みをかかえているでしょうか?」 例えば、美容室の共通の悩みは? 先日行った美容室は、立ち上げたばかりで、少人数で回している状態でした。見習いの方もいますが、とても手が足りない状態です。 それで、電話がなる度に髪を切る手をとめて、電話に出る。これでは集中できないですし、お客さんもイヤでしょう。 かといって、追加でバイトを雇えば、固定費がかさみます。 では、どうしますか? 予約専用電話を設け、予約代行をしてあげるという方法もあるでしょう。(予約以外の電話だけ、美容室につながるように。) かといって、全部自分が受けていたのでは、しゃれになりません。それではビジネスが広がりません。 では、自動対応できるシステムをつくる?でも、初期コストがかさみ、「小資本で」に反します。 それでは、コールセンターに外注する? これもかなり高いです。 一つのアイデアですが、最近はやりの電話秘書サービス(月1万円程度)を、予約代行電話に使ってしまうという手もあるでしょう。そして、美容室側には、定期的に最新の予約状況表がFAXされるようにする。(「そんなことできるわけない」と思う方も多いでしょうが、では、どうすることで、可能になるでしょうか?) もちろん美容室には、月2万円くらいでサービス提示すれば、月1万円の利益になりますね! これは大きい!! この場合のあなたの付加価値は、電話秘書サービス会社と美容室の間にたって、最適なコミュニケーションのシステムをつくることでしょう。そこが難しいかもしれませんし、ノウハウになる部分でしょうし、新規参入を防ぐための、参入障壁になる部分かもしれません。 立派なストックビジネスです。そしてこれを入り口に各美容室からの情報を吸い上げて、全美容室に共有する仕組み、美容質間で情報共有する仕組みをつくってゆく! そうすると更に付加価値上乗せですね。 どなたか、チャレンジしてみたい方は、いらっしゃいますでしょうか?ご支援しますので。(お安くしておきます。笑) 少し観点は異なるアイデアになってしまったかもしれませんが、下記ながら思いついたので、優先して書かせて頂きました。 この美容室のように一段階踏まなくても、立派なネットワークがつくれるアイデアもたくさんあります。 つらいでしょうが、ぜひ、お考えになってみてください! それでは、このパーソナル・シェフ・ネットワークの事例は、これで終了としたいと思います。 最後まで、お読み頂きまして、どうも有り難うございました!
2004/06/17
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■米国で10万人超が利用するシェフ出張サービスから得られる大ヒント!その3 先ほど気付いたのですが、タイトルが、「米国で10人超が利用する」となっていました。これ、「米国で10万人超が利用する」の間違いです。 10人が利用するだけでは価値ないですからね。。。(苦笑) この後、すぐに全て修正致します。。。。。 さて、少し間があいてしまって、すみませんでした。 実は、今日とりあげさせて頂く事例の一つの掲載のご了承の連絡を待っているところでありました。昨晩、有り難くご了承頂けましたので、改めて本日、ご紹介させて頂きたいと思います。 さて、本日は、米国のパーソナル・シェフ・サービスのネットワークに関する事例 第3回目となります。 もし、1回目、2回目をご覧になっていらっしゃらない方は、わけが分からないと思いますので、まずは、http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/diary/200406100000/#2004-06-10http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/diary/200406110000/#2004-06-11をご覧になることをお勧め致します。 さて、前回は、「このパーソナル・シェフのネットワークと同様な事業の事例は他にあるのでしょうか? 何か思いつくものはありますでしょうか?」というところで、締めさせて頂きました。 その後、何かお考えになられましたでしょうか??? 実はこのような例はたくさんあるのですが、そのうち、いくつか紹介させて頂きましょう。 皆さんがパッと思いつくのは、日本に数多く存在する、各種業界団体ではないでしょうか? 社団法人といった公的な組織のものもあれば、任意団体のものも数多く見受けられます。 私も、クライアント様のお仕事の関係で、ある「砕石」に関しての協会にお邪魔し、その会長様に提携のお願いに伺ったことがあります。ニッチな業界と感じるかもしれませんが、1000億規模の業界ということもあり、トップのお方は、「これほど頭の回転が速く鋭い方が世の中にはいらっしゃるものなのだ!」と感動した記憶があります。 当然、トップから与える影響力というのは、はかり知れないものだということでありました。 そして、クライアント様のお話によりますと、そのトップである会長様は、ずっと「砕石」業を営まれ、成功されたお方とのことでありました。 パーソナルシェフサービスで成功し、パーソナルシェフの悩み深いところまで理解した方が、パーソナル・シェフを組織化するということと、図式としては同様でしょう。 その他、お医者さんでも、病院でも、建築でも、外食でも、同様な業界団体はあることでしょう。理念を大切にするところもあれば、集まることによる動機付けを中心とするところ、TOPからの情報提供を重視するところもあれば、そうでないところもあります。(このあたりは、細かく書きますと、痛くご批判を頂くことになるでしょうし、本題からそれますので、控えさせて頂きます。。。) ただ、大切なのは、組織化し、組織全体にサービスを提供することで、安定収益を獲得する構造が作れるかどうかということですね。もし、業界団体が既にあっても、あまり機能していないような場合には、検討の余地があるかと思います。(逆に、業界団体の影響力が強い場合は、あまりお勧めはできませんね。。。) それでは、「業界団体」以外に事例はあるのでしょうか? 例えば、「SOHO」を組織化するという動きは、一つの事例ですね! 起業家の方も、有料会員として登録されている方も割と多いのではないでしょうか? また、これはかなり高度なものになるでしょうが、経営コンサルタントが経営コンサルタントに対して情報提供を行うという事例もあります。起業家の方であれば、ご存知の方も多いかもしれませんが、エモーショナル・マーケティングの神田昌典先生が、先日、2日間で60万円以上ものセミナーを150名近くの方に対して実施されたとのことです。内容は、経営コンサルティングについて(?)と伺っています。(米国などでは珍しくないのでしょうが、日本でこの金額とは。。。。。) まさに、士業で大成功された方が、士業ならではの悩みを深くつかんだ上で、それを解決するための情報を、同業の士業に対して提供してゆくスタイルですね。 また、田辺経営様も同種の動きがあるとか。 その他の事例としては、リフォームに関しても上手く組織化に成功されている事例をいくつか知っています。インターネットで検索すると、すぐに見付かるかもしれません。 そして、本日、一番お伝えしたかったのは、「行政書士」の組織化で大成功された大先生の事例です。 それは、金森合同法務事務所の金森重樹先生です。 最近、テレビや雑誌等のメディアに何度も登場されていらっしゃるので、ご存知の方も多いでしょう。 昨晩、楽天広場での掲載にご許可頂きましたので、有り難くご紹介させて頂きます。 ご存知の方も多いと思いますが、金森先生は、行政書士事務所と、行政書士、司法書士、税理士等の各種専門家の大規模なネットワークを構築され、ご自身は動かれなくても行政書士の仕事が回る仕組みを創られました。 金森先生がやられていることと言えば、独自のマーケティング手法を用いて、受注を獲得することと、受注した仕事を処理するために、行政書士等の専門家に発注すること。 つまり、行政書士事務所と言えども、各種手続き業務を付加価値に戦っているのではなく、「マーケティング機能の代行」が付加価値なわけですね! 行政書士や司法書士の資格をお持ちの方には女性が多く、家庭も大切にしながら、空いている時間だけで仕事だけで仕事ができたら嬉しいと思っている方が多いようです。そのような方が、簡単に仕事をとれるかというと、そんな甘い世界ではないでしょう。 そういった行政書士や司法書士の悩みを解決するのが、まさに金森先生の受注代行という機能だったわけですね! もちろん、そのビジネスモデルを発見するに至ったプロセスや、その他の付加価値サービス等、お話すれば、キリがないほどですが、今回は、あくまで、士業の組織化という簡単にのみ焦点を当てて紹介させて頂きました。 もっと金森先生のビジネスモデル等について詳細を勉強されたい方は、メールマガジン「たった1日で800万!楽して儲かる驚異のFAXDM」をお読みになられることをお勧めします。42000人以上が購読されていて、私も長いこと購読させて頂いておりますが、自らの失敗体験までを公開の上、改善のプロセスをご教授頂いたり等、大変質の高く、学びが多い内容だと感じております。 また、最近では書籍「超・営業法 『行政書士』開業初月から100万円稼いだ」も出版されましたので、ビジネスモデルの詳細等勉強を深められたい方は、ぜひ購入されることをお勧めします! 少し、事例が拡散してしまったかと思いますが、パーソナル・シェフ・サービスと同様な既に事業化されている事例について、ご紹介させて頂きました。 それでは、この考え方、視点は、どのような事業に応用できそうでしょうか? 孤独であり、他の方とあまり情報共有を行うことができない士業には、どんなものがあるでしょうか? それらの方々は、主に、どんな悩みをかかえているでしょうか? それらの方々に、どんな情報を提供すると、お金を出してでも欲しいと思って頂けるでしょうか? また、もし、あなたがそのような情報提供ができないとすると、どうすれば提供できるようになるでしょうか? 詳しくは、次回、一緒に検討したいと思います。 ここまでお読み頂きまして、どうも有り難うございました!<つ・づ・く>
2004/06/14
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■米国で10万人超が利用するシェフ出張サービスから得られる大ヒント!その2 それでは、本事例、その2に入りたいと思います。その1をご覧になっていない方は、なんのことかお分かりでないと思いますので、まずは、http://plaza.rakuten.co.jp/missioninlife/diary/200406100000/#2004-06-10を先にご覧になって頂くことをお勧め致します! この事例から学ぶべきことはたくさんありますが、その中でも特に今回は4点だけ取り上げたいと思います。1) 士業従事者が孤独な士業従事者の悩みを掴んで組織化 士業と呼ばれる範囲がどこまでを言うのかは、定義が難しいですが、ここでは個人の技量をもとに身体を介したサービスを提供する方のことと定義することにしましょう。 例えば、医者、弁護士、コンサルタント(中小企業診断士)、司法書士、行政書士、税理士、デザイナー、ライターなどが当たるでしょうか? 私が実施している、コーチもそうかもしれません。 こういった業務は、自分が病気になってしまえば、収益はあがりませんが、逆に身一つあれば、身体を使うことで、自分の知識を利益に変えることができるという利点があります。 一方で、その特性ゆえに、身一つで大きな(何十名という)組織形態を持たずに活動している方が極めて多いというのも特徴でしょう。 であるがゆえに生じうることなのでしょうが、どうしても孤独になりがちです。問題が生じても、知人・友人に相談に乗る以外は、自分で解決するしかない。こういうときに、同業の方はどう対処しているのだろうか、という悩みも多いものではないでしょうか? コーチング活動を一部の時間で行っている私自身がそうですので、良く分かります。(笑) パーソナル・シェフも同様でしょう。恐らく個人単位で動いていらっしゃるでしょうし、副業として実施している方も多いでしょう。それだけに、問題にぶつかったときに相談する相手がいないということは、大きな悩みと言えるかもしれません。 そのニーズを掴んで、パーソナル・シェフの組織化を行ったということは、一つのポイントと言えるでしょう! ちなみに、実際に組織化して行っているサービスは、パーソナル・シェフ間で情報共有を行う場を提供する、その結果お互いを励まし合ったりできる、また、実際に大成功しているパーソナル・シェフの話を聞ける、さらに、定期的なミーティングで直接会ってお互いを動機付けあい、情報交換できる等!2) 競合が生じないため、情報共有が促進しやすい(基本的に地域密着型) ところが、1)のような問題に気付いて、組織化を行えば必ず上手くゆくかというと、必ずしもそうとは言い切れません。 例えば、情報共有を行う相手が競合先であれば、誰だって情報を出したがらないものでしょう。その場合、たいていの方は、傍観者になりがちです。 その一方で、この事例のパーソナル・シェフの場合、その競合関係が極めて少ない。というのも、一人のパーソナル・シェフがカバーできるエリア範囲が限られている、地域密着型のサービスだからでしょうか。 それだけに、自分の情報を提供するリスクが少なく、むしろ、自分情報を出すことでの自分の価値付けや、その対価として収集できる情報のメリットが大きいものとなるのではないでしょうか? 上記の様々な立場に自分がたったときに、どういうときに、あかの他人に情報を提供しやすいかを考えてみると、理解しやすいのではないかと思います。(もちろん、たとえ競合する相手であっても、自分の方が、圧倒的にノウハウ量と実績において有利な立場にある場合には、そのノウハウを競合他者に提示することのメリットは極めて大きなものと感じます。)3) 場の提供に加えて、コミュニティを活性化させるための情報提供を実施 こうしたネットワークを形成する場合、定期的なコミュニケーションの場の提供だけで終わってしまうことも少なくないですが、この事例の場合、組織化するだけではなく、組織運営者自体が様々なノウハウを配信しています。 例えば、定期的なレシピの提案(これは、新入りのパーソナル・シェフにとってはありがたいことですね)、シェフとして仕事をするための知識、そして、仕事を獲得してゆくためのマーケティングの知識等。 ニュースレターも、3ヶ月に1回と、頻度は少なく感じますが、配信されることで、コミュニティの維持をはかっていらっしゃいます。4) リピート構造 そして、私が一番好きで、最も大切にしている考え方がこれです。 通常の情報起業では、ほとんどの方が実現できていらっしゃらないものが、これかとも感じています。新しい商品を出さなくても(あるいは、新しい商品を出す必要があっても、その商品が安定的に生み出される仕組みがある)、定期的に(毎月とか毎年とか)安定的に収入が入る仕組みをつくるということですね。 実際、私自身が本業の傍らで行っている活動においても、実施できているかというと、コーチング活動や顧問契約といった士業においては実現できいるかもしれませんが、情報商材を販売するという点では、これからの課題でもあります。(もちろん、リピート構造を作る方法については、計画されていますが、実現はそう簡単なものではないでしょう…。苦笑) このパーソナル・シェフ・サービスでは、年間、一人のパーソナル・シェフから6万円以上が入る構造になっています。 現在は、まだ200名弱ほどしか参加していないということですので、年間の収入は1000万円程度でしょうが、CSを維持しさえすれば、これが毎年入ることが保証されているのですね。 全米で10万世帯以上が利用しているサービスとしては、規模が小さ過ぎる感じがしますので、仮にマーケティング活動に力を入れたとしたら、すごいことになるのではないかと想像しています。 実際、本事例のサイトhttp://www.personalchefsnetwork.com/を拝見してみると、どちらかというと、既にブランドが確立された企業のようなサイトの作りになっています。 少なくとも、サイトを初めて訪れた顧客のアドレスを獲得するためのオファーの用意といった、新規事業にとっては当たり前の仕掛けも施されていませんので、もし、ネットワークを大きくしたいということであれば、まだまだ手が打てるのではないかと感じます。 逆に、もし今まで、現状のマーケティングのやり方で、ここまでの規模まで持ってこられたとしたら、それこそすごいことだと言えます! 少し話が反れましたが、現時点のリピート構造に加えて、セミナー活動や、新商材の開発・販売までをも行ってゆけば、さらに収益は上乗せになるわけですから、極めて小リスクで立ち上げて、しかも収益が安定し、拡大もしやすいという理想の形態の一つではないでしょうか? 以上、4つの観点から、本サービスの優れている点を紹介させて頂きました!(もちろん、これら以外にも、もっと、もっと学ぶべき点はありますよ!) それでは、このパーソナル・シェフのネットワークと同様な事業の事例は他にあるのでしょうか? 何か思いつくものはありますでしょうか? それは…、といいたいところですが、「つ・づ・く」とさせて頂きたいと思います。ごめんなさい。 どうぞ、次回をお楽しみに!
2004/06/11
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■米国で10人超が利用するシェフ出張サービスから得られる大ヒント!その1 お久しぶりです!まぐまぐにて、メールマガジンを創刊してから、問い合わせが急に増えたり、顧問契約の依頼が増えたりと、少し慌ただしくなってしまいました。 また、創刊して間もない頃は、なかなか感想のメールも来にくいだろうと思い(笑)、なんとか読者の方々と少しでもコミュニケーションをとりたいと考えて、メールで起業についての相談を1回無料で乗ります(e-Coaching)と出したところ、こちらも多くの反響を頂きました。 結果、定員より若干、枠を超える方まで、対応させて頂いている段階であります。 実は、そのe-Coachingの中で、大変貴重なアドバイスを頂きました。ご許可を頂けてないので、アドバイスのメールは転載できませんが、要約して言うと、「1回の内容が長いので、分割して小出しにする方法もあるのではないか」、ということであります。 なるほどー!と思いましたね。実は、もともと最初はそう考えていたのですが、一方で「事例」の説明の箇所と「そこからヒントを得る方法」についての説明箇所が分離してしまうことを懸念しておりました。 私が大切だと思っているのは、「事例」を勉強することではなくて、「事例」からいかにしてヒントを読み解き、自分のビジネスに活用するかという点ですので、それらが分離することで、事例しかご覧にならない方というのも、出て来てしまうのではないかと思ったのです。 ですので、まぐまぐで創刊直後のメールマガジンに関しては、趣旨が伝わるまでは、創刊号http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000131792のように、一回分を一回に表現した方が良いと考えております。 が、楽天広場では、何度もお越し頂ける方が安定して来られましたので(本当に、感謝しております!)、これからしばらくの間は、毎回、少しずつ書かせて頂くスタイルをとってみたいと思います。 その方が、私の方も、気軽に書くことができるので、書く頻度も増えるのではないかと思います。 -------------------■パーソナル・シェフ・サービスとは?また、それをきっかけに掴んだチャンスとは? それでは、今日の本題「米国で10人超が利用するシェフ出張サービスから得られる大ヒント!」に入りたいと思います。 「パーソナル・シェフ・サービス」というものをお聞きになったことがおありでしょうか? 一般個人のご家庭にシェフの方が出向いて、料理をつくってあげるというサービスのことです。 日本人だったら、「そんなの呼ばないよ、レストランに行けばいいじゃない?!」と思う方が多いかもしれませんね。が、アメリカでは10万世帯以上が利用していると言われています。 わざわざ外に出なくてもいいということと、好みの味付けなどの要望も聞き入れてくれるといったことが受けているのかもしれませんね。 それで、このサービスが日本ではやるということを言いたいのではなくて、アメリカでは、あるパーソナル・シェフが変わった試みをして成功しているということをお伝えしたかったのです。 その変わった試みとは、パーソナル・シェフとして経験を積んだ方が、パーソナル・シェフを会員ネットワークとして組織化したということ!もちろん、無料会員ではなくて、月あたり5,000円以上の有料会員としてです。 そして、会員であるパーソナル・シェフに対しては、会員同士のコミュニケーションの場や、調理の仕方、レシピなどを共有していっているのです。 では、このサービスの一体、どこがすごいのか? それは、明日また、書きたいと思います。どうぞ、お楽しみにしてください!!今までと違い、「つ・づ・く」になってしまって、すみません。(笑)■お知らせ 無料メールマガジン「ついに見付けた!小資本で圧倒的に儲かる事業テーマhttp://www.mag2.com/m/0000131792.htmが、創刊段階で、2,546名の読者の方にご登録頂き、まぐまぐ新作メルマガ・ランキング ビジネス部門で第2位に輝きました!(6,000名以上の方がいらっしゃり、完敗でしたが…。)ご登録頂きました、皆様、本当にどうも有り難うございました!
2004/06/10
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