misty247

misty247

2005.04.07
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カテゴリ: 四季折々の写日記
 一週間前、池のほとりの桜並木を見たときはまだ蕾が固くて、陽射しが地に貼りつくタンポポまでたっぷり届いていたのに、今日はそよ吹く風に花散らすほどに咲き溢れていました。


 青空をバックに順光で撮れば、入学式の桜でしょうか。咲いた姿のままずっと静止を強いられている桜。散る陰のない健全な桜。




 逆光で撮った下の一枚は背景がとんでしまっているのですが、満開の桜の奥が光に溶け込んでいる様が、桜の樹の下でを思わせる来光にも見えて、そこに妙な温もりを感じています。




芽が出て葉を広げ花が咲いて枯れるというのが植物の普通の流れだとしたら、枯れ木からいきなり花が一斉に咲いてすぐに散って新芽が出て葉を広げるという桜は、かなり型破りなタイプなんでしょうか。見事に咲いて見事に散る、思えば不思議な花木ですね。







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Last updated  2005.04.09 02:24:02
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