misty247

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2005.08.08
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蓮

カテゴリ: 四季折々の写日記
世の中は三日見ぬまに桜かな、とは世の中の移り変わりの激しいこと。一週間も休むと想像もつかないほどに様変わりしていることに。
一週間の遅れを取り戻せるでしょうか、とりあえず過去分からアップです。


 …━[ハス]━…

ハス(蓮 lotus)です。



蓮は「はちす」で、狭義にはシャワーのヘッドみたいなアレを指すようです。花を指す場合は、「蓮の花=蓮華(れんげ)」というのが正しいようです。
ロートスはギリシャ神話に登場する想像上の植物で、実を食べると浮世の苦しみを忘れ楽しい夢を結ぶとか。あまり良い響きではないようで、lotus-eaterは「夢想家、安逸をむさぼる人」の意味になります。坐禅のときの座り方、結跏趺坐はlotus position。蓮台の仏像の座り方ですね。
腐葉土の溶け込んだ泥濘みに溜まった水は苔と微生物で澱んでいるし、そこからこれほどの透明感を持つ花が照明のようにぽっと灯されるのは見るほどに不思議で、泥中の蓮という言葉にもなっています。
花の美しさは美人に例えられ、蓮歩は美人のしなやかな歩み、蓮瞼は美しい顔を意味します。
また、その火口が蓮に似ているところから、富士山には蓮岳という別称があります。





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Last updated  2005.08.14 22:54:07
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