misty247

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2005.08.11
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カテゴリ: 英語の勉強
英語の勉強です。

■ True and False are attributes of speech, not of things.
  And where speech is not,
   there is neither Truth nor Falsehood.
                 (Thomas Hobbes)

neither A nor B は both A and Bの否定版で、動詞は単数扱いです。

人の変わりにあれこれ考えてくれるコンピュータですが、
コンピュータに判断できることといえば、極限的にはTrueかFalseか、
つまり電気が流れているかいないかのどちら?ということだけです。

と笑っていられないのは人間のほうで、チェスの世界チャンピオンが
コンピュータにチェックメイトされたのはもう何年も前の話。
チェスよりかは遥かに計算量の多い将棋も、今は相当に強くなっている
ようです。大局観といった計算では導けそうにないと見なされていた
性質の判断力も、恐ろしく高速で細かい計算の積み重ねに解きほぐして、
ついには総合力で人間より正しく考えられるようになってきています。

計算で導けるような思考は「考える」ことにはならないというのは人間側
の負け惜しみで、人間が「考える」とえらそぶっていたことも、種を明かせば
所詮は有るか無いかの判断の寄せ集めに過ぎないということになり、
そうなると笑われるのは、単純なことを複雑に考えてしまう人間のほう。

個性の現れるところ、人としての本分の宿る中枢と思ってきた考えるという

正しい方を瞬時に判じてしまうようなことで悩み続けたくはないということ。
そう考えると忽ちにしてあらゆる悩みがエイヤッ!で即解決、
そしていつも朗らかな心持……でいられたらいいですね。





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Last updated  2005.08.16 23:39:57
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