misty247

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2008.05.05
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カテゴリ: 私の歩いた山と道


 食材を調達するために道の駅しらとりの郷に併設されている農産物直売所 「あすかてくるで」 に寄った。ここでも計画変更を余儀なくされた。開店前から駐車場は満杯で、店頭には行列ができ、店内に入るまで30分待ちという状態。
 一番の目的だったウインナーを、先に開店していた物産館で購入して、早々に退散した。付け合せの野菜は、槇尾山への途中、外環(R170)沿いのスーパーでを購入した。タマネギ、ナス、パブリカ、シシトウ、しいたけ、えのき、もやし。鶏肉とおにぎりも。

 登山口についたとき、雨はふっていなかった。それで先に、展望よく爽快な蔵岩までをひと登りすることにした。バス車庫奥からつづらに登り、沢をひとつ越えて尾根筋を直登するコースをとった。「ふぅー」、距離は短いがここの最後の登りはきつい。
 蔵岩に到着。岩湧から金剛、葛城、二上から生駒まで、雨の日にもかかわらず綺麗に見えた。海側の展望は関空の橋まで。さすがに雲に遮られて六甲や淡路島までは見えない。
 風強く、汗ばんだシャツが肌に寒い。それもまた爽快。
 帰りは寺へと降りた。急な下りで気は抜けない。八重のヤマブキを見て、施福寺の参道に入った。
 道端にたくさんのシャガが咲いていた。多すぎるせいか、あまり有難がられていない。

FinePix50i がついに壊れた。画像の上に原色の滲み模様が被さるようになってしまったのだ。ちょうど撮影画像はサーモグラフィのような感じになる。
 一ヶ月ほど前にこういう症状が出たが、しばらくこれで使っていた。というのも必ずサーモグラフィ・モードになるのではなく、普通に写せるときもあったからだ。そのうち筐体をひねりながら写すとサーモグラフィ・モードから抜けられることを発見した。ところがそれが難しいのである。指をおく位置と力のかけ方に実に微妙なコントロールが要って、しかも機嫌の悪いときは、ツボを心得た者の手でもなかなか復帰してくれないのである。

 動かない花なら四苦八苦しての撮影でも構わないのだが、RUN大会のときが困った。走りながら、そんな面倒なことやってられないし、第一撮りたい景観はあっというまに過ぎてしまうので、撮影前のカメラのツボ探しなどに時間をかけてられないのだ。
 いい加減いやになって、ついに買ったのが同じ富士フイルムの FinePixJ50 。
 光学5倍ズームがなんといっても嬉しい。前のはデジタル3倍のみだった。マクロで5cmまで寄れるのも嬉しい。軽いのも嬉しい。キロ2秒早くなれるかも。
 この日は、newカメラを持っての初の外出であった。早く手に馴染むように、いろんなものを撮った。光学ズームは表現の幅がふえて楽しい。マクロの切り替えがワンプッシュなのがいい。
 『はやく撮影がじょうずになりますように』

 山門まで降りると、シャクナゲが綺麗に咲いていた。
 四季折々花やかな参道は、西国の参詣のもの、登山のもの、犬の散歩のもの、家族でハイキングのもの、いろんな人が行き交っていた。雨のせいか、連休にしては比較的空いていた気がする。
 小雨がぱらつくなか、東屋の下でバーベキューをした。暑くも寒くもなく心地よい。そんななかで、のんびりと食べた。憩いの山は、またいちだんと憩いの想い出つよくなった。  <終>





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Last updated  2008.05.07 14:24:29 コメントを書く


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